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クルミットです♪
警察官の娘が自分の母親に手錠をかける、そういう場面が27話にあります。ムリムがコ・ボンヒを連行しようとするんですけど、最後は車の中で泣き崩れてしまって。しんどかったです。100億ウォンの現金がベッドの下から出てきたり、スカウトしたミミが突然消えたりと、じわじわいろんなことが動く回です。それでは27話を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 27話のあらすじ
ムリムが100億ウォンの現金の存在を知るところから始まります。
「私のことを考えるなら、こんなことできましたか?」
悲しいセリフです。怒鳴るわけでもなく、静かに「悲しい」と言う感じで。
怒れない分だけ悲しくなる、そういう気持ちがにじんでいる言葉でした。
その頃、ミヨンが10億ウォンを持ち出します。祖父母はそれを見ていながら黙って見逃します。アン・ギルレとイ・マンドゥクが何も言わなかった理由は、この回では語られないまま。
さらにムリムは、ベッドの下から「AA」と記された現金を発見します。次々と出てくるお金。ここまで来たら、警察官のムリムが動かないわけにはいきません。
コ・ボンヒに手錠をかけ、清廉警察署へ連行しようとします。
見てる側もかなりきつかったです。仕事として正しいことをしているのに、その相手が自分の母親で。
でも最終的には、車の中で泣き崩れてしまいます。連行はできなかった。そりゃ・・・そうですよね。
一方、ソ・ガンジュのところに母親のペク・ジヨンが訪ねてきます。「私の息子がこんなところに?」と驚く様子で、ガンジュが今どんな立場にいるかが伝わります。
ソ・ガンジュはコ・ボンヒのことも慰めます。ダリムの家族に寄り添う場面がこの回にもあって、清廉一家にガンジュが少しずつ馴染んでいっている感じがします。
イ・ダリムがガンジュの世話を焼いている様子も描かれます。少しずつ何かを運んでくるダリム。この回でダリムのヘアスタイルがキャリアウーマン風に変わっていて、ガンジュが手の甲にキスをするシーンもあります。
チ・スンドンとチャ・テウンは、この回から徐々に距離が縮まっていきます。無口で厳格なスンドンが息子テウンと向き合い始めている。
ビジネス方面では、イ・チャリムがデザインをしていない状況の中、ソ・ガンジュがキムDD(本名キム・ミミ)にスカウトを提案します。ミミは受け入れるのですが、その後イ・ダリムがミミに何か話しかけると、ミミは突然連絡を絶ってどこかへ行ってしまいます。
ダリムが何を言ったのかが全然わからなくて。ミミを守ろうとしたのか、それとも別の何かがあるのか。
そして警察がラブキャピタル側から「クリーニング店」への言及を聞き出します。清廉クリーニングではないかという疑いが持ち上がって、姻戚を疑わなければならない状況になります。ムリムにとっても、また新しいきつい局面です。
27話を見て一番引っかかったこと
やっぱりムリムが車の中で泣き崩れるシーンが頭から離れません。
手錠をかけて、連行しようとして、でも無理だった。
コ・ボンヒがお金の問題に関わったのには理由があるんですよね。ダリムの治療費もあって、家族を守るために追い詰められてきた人で。でもムリムには警察官として「正しいこと」をしなければいけない立場があって。連行できなくて車の中でひとり泣いていた。なんか見てて苦しかったです。
祖父母がミヨンの持ち出しを黙って見逃した件は、腑に落ちないままです。諦めたのか、止められなかったのか。
ミミが突然消えた件も気になります。ダリムの意図次第で、ガンジュとダリムの関係にも関わってくる話で。あのシーンのダリムはいつもと少し違う顔をしていた気がして、ちょっと心配です。
清廉クリーニングに疑いの目が向き始めたのも、じわじわ怖いです。ムリムが勤める警察が、自分の家族を捜査する側になるかもしれない。どこに逃げ場があるのか、27話が終わってもそのことが頭に残ります。
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