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クルミットです♪
12話、ソ・ガンジュがついに知ってしまいましたね。チ・スンドンの実の息子がチャ・テウンだということを。あれだけ父に認めてもらおうとしてきたのに、その父と血のつながりすらなかったとは。酔って、チャ・テウンに殴りかかるのも……正直、止める気になれませんでした。
そしてイ・ダリムの会長への「健康ケア作戦」が実を結んで、あっさり会長秘書室に入り込んでしまうのも見どころです。
それでは12話を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 12話のあらすじ
この回でまず描かれるのが、チャ・テウンの生母チョ・ミリョンの登場です。それと同時に、コ・ボンヒがかつてチ・スンドンに想いを寄せていたこと、チ・スンドンが嘘を極端に嫌う理由も明かされます。
イ・ダリムはしばらく前から、チ・スンドン会長へ毎日せっせと健康ドリンクを届けていました。青汁などとともに、肝臓・精力・肌・便通まで気遣う手書きのメッセージを添えて。
普通に考えたら会社の上司にこれ毎日やったら怖いと思うんですが、会長が喜んでるならOKということで。
その甲斐あってイ・ダリムはジスングループの会長秘書室に、コネで就職を果たします。強引ではあるけれど、目標への突進力はイ・ダリムらしいです。
一方、ソ・ガンジュはこの回で大きなものを知ることになります。チ・スンドンとチャ・テウンが実の父子であるという事実を。自分はそもそも血がつながっていなかったのかと。
チャ・テウンはというと、チ・スンドンに自分の不動産登記や保有株式を見せ、「自分はちゃんと生きているから心配しないでほしい」と伝えます。産みの親よりも、コ・ボンヒやイ・マンドゥク、アン・ギルレの方を本当の家族として大切にしているという姿勢も見せました。
チャ・テウンのこの言葉、好きです。育ててくれた人が家族、それだけで十分じゃないですか。
ソ・ガンジュは寂しさと嫉妬を抱えたまま、一人で酒を飲みます。そこにチャ・テウンとイ・ダリムが現れて、酔ったソ・ガンジュが先に手を出す形で殴り合いになりました。
この回ではムリムとスジの結婚式も描かれます。そして「AA」と印字された100億ウォンの現金の一部が、なんとご祝儀として使われることに。元の持ち主であるペク・ジヨンにも一部が流れてしまっているようで、あのお金がどこへ向かうのか、すっきりしない感じが続いています。
イ・チャリムは職場でうまくいかず、周囲と距離を置いてしまっています。でも、姉妹間でどんなに喧嘩しても、外から片方が傷つけられると黙っていられない。そういうイ・チャリムとイ・ダリムの関係は、毎回ちゃんと出てきますね。
12話で一番きつかったのはソ・ガンジュ
ソ・ガンジュが一人で飲んでいるシーンです。
派手に暴れるでもなく、誰かに怒鳴るでもなく、ただ黙って飲んでる。父に認められたかっただけなのに、その父と血がつながってすらいなかったという事実を、一人で抱えて。
そこにチャ・テウンが現れるというのが、また。
殴り合いになるのは展開として見えていても、ソ・ガンジュが先に手を出す瞬間はちょっと胸に来ました。怒りというより、どこに持っていけばいいかわからない感情が、そのまま拳になった感じがして。
チャ・テウンは何も悪くないし、ソ・ガンジュが悪いといえばそうなんですが……責める気にはなれないんです。
あのシーン、しばらく引きずりそうです。
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