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クルミットです♪
美人局騒動の渦中で、ルシアが記者会見を開きます。証拠写真まで用意してきていて、これが効いた。一方でミン・ドゥシクはルシアの電話を無視して自分の立場だけ考えているし、ミン・ギョンチェは株主総会の算段を着々と立てているし。ミン・スジョンだけがルシアに「父はピンチになると女を後回しにする」と教えてあげていて、この回は各キャラの動きが一気に出てきます。
それでは53話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 53話のあらすじ
美人局の記事が問題になっている状況で、ムン・テギョンがルシアにこれ以上の行動をやめるよう忠告します。しかしルシアは「進む道が違うから一緒には行けない」と告げます。
突き放しているわけじゃなくて、ただ事実を言っているだけなんだと思うんですけど、言われた側はきついですよね。
ミン・ギョンチェはネットのコメント部隊に指示を出し、「会社に深刻な損害を与えた者は保有株式を手放す」という条項を使って、美人局騒動をオーナーリスクとして利用。ミン・ドゥシク会長を引きずり下ろして自分がミンガン流通の会長に就く計画を立てていました。
計画が細かい。こういう人、一番面倒です。
ミン・スジョンはルシアに話します。「父は危機になると女のことは後回しにして自分の生き残る道しか考えない」と。そして今回の騒動がルシアにとってミンガン流通の女主人になれるかどうかの最後の関門になると伝えます。
ミン・スジョンって味方なのか敵なのかずっとわからないんですけど、このシーンだけは明らかにルシアへの助言でしたね。
ミン・ギョンチェはミン・スジョンに「ルシアにドゥシクの株式を渡させようとしているのか」と追及します。ミン・スジョンはとぼけながらも、「あなたがセリと私を差別するから周りはセリがあなたの娘だと思っている」と言い返します。さらに、ミン・ギョンチェが過去に事故を起こして私生児を産み、父親の戸籍に入れたという事実まで指摘します。
情報を持ちすぎていますよね、ミン・スジョン。これ、いつか全部出てくるやつです。
ミン・ギョンチェはセリの部屋へ向かいます。ルシアの味方をしたことで口論になりますが、セリは「一度も私に心を許してくれたことがない」と不満をぶつけ、「ルシアが好き」とはっきり言います。
セリが言いたかったことをずっと抱えていたんだな、と伝わってきて。
キム・ソンジェはムン・テギョンに美人局の記事について触れ、「傷つかないように」と嫌味を言います。ムン・テギョンは反論せず黙って耐えます。
この我慢、見てるのがしんどい。何も言い返さないのが、またじわっときます。
チョ・ピルドゥは警察署を訪れ、事故を起こしたとされる時刻に自分は取り調べを受けていたと主張し、記録を探してほしいと訴えます。記録が残っているかどうか・・・。
ミン・ドゥシクも美人局の記事を確認します。ミン・ギョンチェが「株主総会を開く」と主張すると、一人で怒りを露わにし、そのままルシアからの電話にも出なくなります。
ミン・スジョンが言っていた「ピンチになると女を後回しにする」が、早くも出てきました。
そしてルシアが記者会見を開きます。「美人局ではないという証拠がない」と記者に指摘されると、ルシアは記事を書いた記者が数千万ウォンの裏金を受け取ったこと、別の記者は金を受け取って家を買ったことを、証拠写真とともに暴露します。ミン・ギョンチェが慌てふためく様子を見ながら、ルシアは「この行為を指示した人物に、同じことをやり返してやる」と宣言しました。
攻めに出たルシアを見てかなりすっきりしました。証拠写真があるなら最初から出しなさいよって思いますけど、タイミングを計っていたんでしょうね。
53話を見て一番気になったこと
セリとミン・ギョンチェの口論がずっと頭に残っています。
「一度も心を許してくれたことがない」ってセリが言った時、ミン・ギョンチェはどう返したんでしょう。きっとちゃんとした答えは返せなかったんじゃないかな。セリにとってルシアが好きなのは、ルシアの人柄というより、自分を普通に見てくれる人がそこにいる、ということなんじゃないかと思います。
まぁ、ミン・ギョンチェがどんな事情を抱えていても、セリに伝わっていなかったならそれは同じことですよね。
ルシアの記者会見の場面より、あのセリのシーンの方が53話では重く残っています。ミン・ギョンチェのあの顔が、怒っているのか困っているのか読み取れなかったのが、かえってきつかったです。
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