太陽を飲み込んだ女 第64話 あらすじ セリが「お母さん」と呼んだ先はルシアだった

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64話、なかなかきつかったです。ミン・ギョンチェが病院まで飛んでいって、見ず知らずの患者のベッドで泣き崩れるシーン。それだけで胸が痛いのに、その後のセリの一言がとどめを刺してくる回でした。

それと、ルシアがミン・ドゥシクにキスをして部屋を出た直後にティッシュで口を拭うあのシーン。あそこだけで十分すぎるくらいルシアという人間がわかります。

それでは64話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 64話のあらすじ

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ステラはムン・テギョンに、ミン・ギョンチェとキム・ソンジェの仲を裂くよう指示します。オ・パンスルの金庫にある契約書は自分が盗んでくるとも告げていて、着々と準備を進めている。

一方、ミン・ギョンチェはキム・ソンジェに対して、裏金を着服しているのではないかと面と向かって問い詰めます。

家ではルシアとコン秘書がまた言い合いになっていて、コン秘書が「どうせ半年も経たずに追い出されるくせに」と口答えします。それを見ていたミン・ドゥシクがコン秘書を追い出すと怒鳴る。

コン秘書のあの一言、ルシアへの反撃としては効いてた。言ってやれ、と思いました。

そのころ、酔って帰ってきたセリとルシアが抱き合って笑い合います。ミン・ギョンチェはセリを寝かせてからルシアに「母親ぶるな」と釘を刺しますが、姉という立場では言える言葉も限られていて、黙り込むしかない。

そのころ、ヨナがペク・ソルヒに電話して「ミン・ギョンチェはセリの姉ではなく実の母親だ」と暴露します。ペク・ソルヒはこれを聞いて復讐計画に自信を深める。会社にはドオン実業のハン・ギョンス社長という人物も現れて、ムン・テギョンに気づく場面もありました。

コン秘書が家を出たためルシアが食事の準備をします。ミン・ドゥシクは「自分が一言注意したせいでコン秘書がすねてしまった」と話していて、この人の脇の甘さは本当に今に始まった話ではないんですが。

食後、ルシアがミン・ギョンチェに「セリは私の娘だから私が世話をする、心配するな」と嫌みを言います。姉という立場のミン・ギョンチェには言い返せない。

黙って耐えるしかないミン・ギョンチェが気の毒で、でもルシアのニヤッとした顔が浮かんで、なんか余計しんどかったです。

キム・ソンジェはムン・テギョンが自分とミン・ギョンチェの仲を裂こうとしたと疑い、直接押しかけて口論になります。「身辺調査しても無駄だ」と強気に出るキム・ソンジェに、ムン・テギョンは「言いたいことは何か」と淡々と返す。その後、ステラがムン・テギョンを屋上に呼び出しますが、キム・ソンジェが後をつけているのに気づいてすぐ「後でホテルに来て」とだけ言って立ち去ります。

ミン・ギョンチェはコン秘書を社長室に呼んで事情を聞きますが、コン秘書は前夜酔って家族の事情を話してしまったかどうかが気になっていて、言葉を濁します。その後コン秘書が家に戻るとルシアがお酒に誘い、コン秘書はヨナに「前夜、家族の事情を話してしまったか」と確認しますが、ヨナは話していないと答えます。

夜になって、ルシアはミン・ドゥシクに薬を飲ませてから「最初からセリと一緒に寝る」と告げます。ミン・ドゥシクは何も疑わず喜んで、ルシアが頬にキスをして部屋を出ると・・・その直後にティッシュで口を拭う。

このティッシュのシーン、ゾッとしました。あの間の短さが全部物語っている。

セリとルシアが笑い合ってベッドにいる様子をミン・ギョンチェが覗き見すると、ミン・スジョンが「だから生母だと疑われる」と皮肉を言ってくる。

昼間の場面。セリとルシアが自転車に乗って遊んでいると、テジュがセリの落としたスマートフォンを使ってミン・ギョンチェに電話します。「セリが交通事故で今にも死にそうだ」という嘘の連絡。

知らせを受けたミン・ギョンチェは病院に駆けつけ、見ず知らずの患者のベッドにしがみついて号泣します。その様子をペク・ソルヒが見ながら呪いの言葉を吐く。

そこへ、腕を少し擦りむいただけのセリが無事に現れます。ミン・ギョンチェが抱きしめようとした瞬間、セリは「お母さん!」と叫んでルシアのもとへ走り寄り、抱きつく。

64話で一番きつかったシーン

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やっぱりあの最後の「お母さん!」です。

ミン・ギョンチェが安堵してセリを抱きしめようとした、その瞬間に。セリが向かった先はルシアだった。

セリに悪意はない。ただルシアのほうに走っただけ。その無邪気さが一番刺さる。

間違ったベッドにしがみついて泣き崩れているというのがどこか滑稽なんですが、全然笑えなくて。ペク・ソルヒが見ながら呪いの言葉を吐いているというのも重なって、ミン・ギョンチェが四方から追い詰められているような回でした。

ルシアのティッシュのシーンはしばらく頭から離れなかったです。あの即座さ。ミン・ドゥシクに対して感情がないのはわかっていたけど、ここまで反射的だと改めて怖い。

それと、コン秘書がヨナに「前夜、家族の事情を話してしまったか」と確認して、ヨナが「話していない」と答えたシーン。でも暴露したのはヨナ自身なんですよね。コン秘書はまだ気づいていない。

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