太陽を飲み込んだ女 第83話 あらすじ ミン・ギョンチェの備品室監禁とペク・ソルヒの解雇通告

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社長を解任されたばかりのミン・ギョンチェが、セリの携帯を使ってペク・ソルヒを備品室に呼び出して監禁するという事件が起きます。
後ろから殴って鍵をかけて携帯を捨てる、そこまでやるか……という回でした。
そしてペク・ソルヒが最後に下した判断が、またじわっときました。
それでは83話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 83話のあらすじ

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社長の座から正式に解任されたミン・ギョンチェは、キム・ソンジェと廊下や屋上で口論になります。対策が取れないキム・ソンジェに当たっているのか、ただ八つ当たりしているだけなのか。

追い詰められた人間がする口論の場所って、なんで廊下とか屋上なんでしょう。どこにも行けない感じがして、余計みじめ。

一方ペク・ソルヒは、ドイル百貨店との契約ミーティングへ向かおうとしていました。そこに届いたのが「備品室で怪我をしたので来てほしい」というメール。送信者はセリの携帯から。

これがミン・ギョンチェの罠でした。

備品室に向かったペク・ソルヒは、背後から襲われて倒れます。ミン・ギョンチェは外から鍵をかけて閉じ込め、ペク・ソルヒの携帯をゴミ箱に捨てていきます。

セリの携帯まで使って。コン秘書も絡んでいるということで、二人がかりでやっていたんですね……。

ムン・テギョンが職員に尋ねると、ヒラ社員に降格したミン・ギョンチェがしばらく席を外しているとのこと。電話をかけながらペク・ソルヒを探し回っていたムン・テギョンは、ゴミ箱から聞こえてくる着信音に気づき、備品室に閉じ込められていたペク・ソルヒを助け出します。

ゴミ箱の音、というのが地味ながら良かったです。

救出されたペク・ソルヒは「ミン・ギョンチェの姿をちらっと見た」と犯人を伝え、そのままムン・テギョンに「先に契約ミーティングに行く」と告げます。

仕事を先にする。

背後から殴られて監禁されても、まず契約。ここにペク・ソルヒという人間が出ていました。

契約を終えて戻ってきたムン・テギョンは、ミン・ギョンチェを厳しく叱責します。ミン・ギョンチェが言い返すと、ムン・テギョンの怒りはさらに増します。

もう後がないのに、まだ言い返すんですね……。

ペク・ソルヒはコン秘書をその場で強制的に追い出します。セリの携帯からメールを送らせた共犯者ですから、当然の処置です。

そしてペク・ソルヒはミン・ドゥシク(ミン会長)の元へ向かいます。ドイル百貨店への入店契約を完了したと報告したうえで、ミン・ギョンチェの行為を全部並べて告発します。契約ミーティングへの妨害、ライブコマース中のアレルギー事故、抽選箱の不正によるショーホスト横取り……。そしてミン・ギョンチェの去就を決定するよう求めます。

会長室を出たペク・ソルヒは、ミン・ギョンチェのところへ直接出向きます。

「反省する時間を与える。あなたは今すぐ解雇だ」

本人に直接、淡々と告げます。

83話で一番きつかった場面

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備品室の話は、見ていてただただ「卑怯だな」と思いました。解任された直後にこんな手を使うなんて。ペク・ソルヒへの恨みが相当溜まっていたんでしょうが、こういう卑劣な方法を取られると同情する気にもなれない。

ムン・テギョンがゴミ箱の着信音に気づく場面は、地味だけど好きな場面でした。偶然じゃない偶然というか、探し続けていたから気づけた、という感じで。

コン秘書については、あまり掘り下げられないまま追い出されてしまいましたが、まぁそういうキャラか。

ミン・ドゥシクへの告発は、一つひとつは知っていた話でも全部並べられると「こんなに積み重なっていたんだ」という気持ちになりました。

でも一番キツかったのは、解雇を本人に直接言いに行くところでした。会長に任せてもよかったのに、わざわざ本人の目の前で言う。大声でも怒鳴りでもなく、ただ事実として告げる感じ。ミン・ギョンチェにとっては、それが一番堪えたんじゃないかと思います。

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