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クルミットです♪
ペク・ソルヒが突きつけた証拠の数々に、ついにミン会長が覚書にサインをします。でもサインした後に「自分を好きになったことはないのか」と聞いてしまうミン会長……なんでそのタイミングで、という気持ちになりました。会長室ではミン・ギョンチェとの摑み合いの乱闘まで起きて、話の最後にはセリが拉致されるという展開が待っています。
それでは117話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 117話のあらすじ
116話で証拠の品を並べてミン会長を追い詰めたペク・ソルヒ。この話でも勢いはそのまま続きます。
裏金の帳簿、ムン・テギョンの両親の契約書、チョ・ピルドゥの血痕つきのハンカチ。この三点を持ち出し、「持ち分を譲渡するという覚書にサインすれば証拠の品を渡す」とミン会長に告げます。
ミン会長はサインしました。
もうここまで来たら抵抗する気力もなかったのかな、とは思いますが、あっさりしすぎて逆に少し怖かったです。
サインを終えたミン会長が口にしたのが「自分を好きになったことはないのか」という言葉。ペク・ソルヒは「ない」と即答します。怒ったミン会長はベッドから落ち、顔面神経麻痺を発症してしまいました。
顔面神経麻痺……同情はしませんが、倒れ方がみじめで少し目をそらしてしまいました。
ペク・ソルヒはその覚書を弁護士に渡し、株の持ち分を行使しようと動き出します。最大株主として自ら会長の座に就くことを目論んでいるのです。
ここまでの計画、一人でよく積み上げてきたな、という感じです。ペク・ソルヒのしぶとさには素直に感心します。
ミン・ギョンチェはミン会長のもとを訪ね、ムン・テギョンの両親の契約書が本物かどうかを確認しようとします。ただ実際には、原本の契約書はムン・テギョンが持っています。ミン・ギョンチェはそれを知らないまま動いている状態です。
アルバイト中のセリのもとにルシア(ペク・ソルヒ)が現れます。「ミン氏の人間たちと戦うつもりだが、一緒に行動するか」と声をかけます。
チャン女史がムン・テギョンへの面会に来ました。自身の過ちを認めるという内容で、来るのに時間はかかりましたがまぁ来たか、という気持ちでした。ムン・テギョンの側から見ると、どう受け取っていいか難しいところだなとも思いましたが。
会長室ではペク・ソルヒとミン・ギョンチェが正面からぶつかります。ミン・ギョンチェは「それは偽物の契約書だ」と声を荒げながら持ち分を渡すよう迫りますが、ペク・ソルヒは拒否。「ミン会長の罪を警察に暴きたいなら通報しろ」と逆に挑発します。
通報できないとわかっていて言っているのが怖い。ペク・ソルヒはこういうところで手を抜かない。
二人は互いの髪の毛を掴み合う揉み合いになりました。ミン・ギョンチェも必死ですが、通報という選択肢を取れない以上、どうにもできません。
その混乱の中、セリがミン・ギョンチェに「夜勤をする」と伝えて呼び出しのメールを送ります。でもミン・ギョンチェはルシアとの揉み合いで動けない。その隙を突いて、ミン会長と関係がこじれた解決屋たちがセリを拉致してしまいます。
117話を見て一番引っかかったこと
この話でずっと頭に残っているのは、ミン会長の「自分を好きになったことはないのか」という一言です。
サインした後に、全部終わってから聞く。なんでそのタイミングなのかと。答えが「ない」なのは当然で、ミン会長に同情する気にもなれませんが、あの場面はなんとも言えない後味でした。
ペク・ソルヒはこれで最大株主になろうとしています。ミン・ギョンチェは偽物と言い張っていますが、証拠は全部ペク・ソルヒ側にある。
問題はセリのことで。ルシアがセリに手を差し伸べたのと同じタイミングで、ミン会長と仲間割れした解決屋にさらわれてしまった。ミン氏の側でもなく、ペク・ソルヒの側でもない人間がセリを持っているという状況が、全然読めなくて一番こわいです。
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