推理の女王2-あらすじ-13話-14話-感想付きで詳しく紹介!

韓国ドラマ-推理の女王2-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

推理の女王2

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
前話では、新しい事件が2件も起きましたね。
ウ警部は一人で、いろいろ調べて回っていましたがヒョンスが女優であったことを突き止めましたね。そして、ワンスンはウ警部がヒョンスに関係する事件を調べていたことにも気づきました。
そのウ警部は、キム室長に打たれてしまい怪我をしてしまいます。キム室長が、ヒヨンでありそのヒヨンにソロクは、送ってもらうことになったのですが大丈夫なのでしょうか??ソロクがとても心配ですよね。
7年前の失踪事件について詳細に描かれた前話。気になる事は沢山あります。
残りもあと数話。見逃すことなく追跡をしていきましょう。
では、早速スタートです!

【推理の女王2】ネタバレあり

13話

ワンスンとソロクは二人で、キム室長を追っていました。
しかし、ソロクの安全を考えたワンスン。

ソロクを高速道路のサービスエリアに置き去りにします。
いや。高速に置き去りはいくら何でもあんまりですよぉ。帰れないじゃんか

なぜ、サービスエリアに一人置き去りにされたのか理由もわからないソロク。
ですが、帰らなければならないので帰る方法を模索していると・・・。

偶然にも、ヒヨンに会います。

そして送ってもらうことに。
心配しましたが、無事帰ることができホッとしました

一方の重傷を負ったウ警部。
言わないこっちゃない(T . T)
ウ警部は一人、現場に取り残されていましたが無事にワンスンに発見され病院へと運ばれます。
一安心ですよね(T . T)

その頃・・・。
ヒヨンに家に送ってもらったソロク。
ソロクは7年前に起きた失踪事件について気になっていました。

失踪事件を解決へと持っていくためには、ヨンソプの事務所にその解決への道があると考えます。

ミョンフンの血液がないかを丹念に調べていくソロク。
ですが、ミョンフンの血液を見つけることができません。
関係なかったのかな??

その時、ソロクは事務所の壁の色が違っていることに気づきます。

ソロクは壁の中に何かがあると感じ
壁を壊します。壁の中には血液が付着したナイフが・・・。
見つかったー!!

ナイフだけではなく一緒に衣類も見つかります。
この件がきっかけとなり、ヨンソプが妻の不倫相手を殺害したと断定します。

しかし、ソロクは何かが喉に引っかかっている気がしていました。
魚の骨なんじゃないの(≧∇≦)

それから、事件は無事に解決へとたどり着きます。

キム室長を追いかけていたウ警部。
やはり、キム室長がヒヨンであるとの確信を得ますが・・・。

14話

ヒヨンは演劇の舞台に出ます。
主人公として舞台に立つヒヨン。
気持ちを誰かに伝えようとしているのかな?

ヒヨンが演じている姿を見ていたワンスン。
ワンスンは、ヒヨンが自分の初恋相手のヒョンスだと気づきました。

そしてDNA鑑定を依頼します。

ヒヨンの姿、正体を暴きたいウ警部はやっきになっていました。
そのために単独で捜査をするウ警部。
チームプレーが大切なんだけどな

ヒヨンがいる場所を尋ねるウ警部。
訪ねたことで、ヒヨンがキム室長であるのだとの確信を
強くしたのでした。

一方のヒヨンは、ウ警部に対して助けを求めましたが
ヒヨンの助けにウ警部が応じることはありませんでした。
なになに??どういうこと??

そこへミジュの死体が発見されます。

ミジュの死体が見つかったことにソロクはショックをかくせませんでした。
ミジュの死体が見つかったことで、ソロクは誓いを立てます。

犯人を絶対に捕まえてやると・・・。
自分に誓うソロクが、強くも見えたくましくもありますよね

感想

なんだかこんがらがってきました。ヒヨンがキム室長だと思っていましたが、どうやらなんだか別の人物のよう。全く別の人物。
ヒヨンがキム室長だったのではなく、ヒョンスだった??なんだかこんがらがり謎を呼びます。私の理解力がないだけ??
ウ警部もチームワークを無視して、自分一人で単独で捜査しまくり。そのせいで撃たれて怪我までおったのに全然、懲りていない感じ。刑事はチームプレーが大事なんだからねと教えてあげたいくらいですが・・。
ヒヨンとワンスン。そしてソロクの三角関係もきになるしドキドキが止まりません。ソロクとワンスン。二人は結ばれることができるのでしょうか??
残すところあと2話なのですが、2話で丸くうまく話が収まるのか少し心配です。それにもう最後まで見ないともう謎が解けそうにありません(笑)。
あと残すところ2話。必死で追いかけたいと思います。

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