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クルミットです♪
親たちの因縁を知ったジュンが、突然ハナに別れを切り出すところから始まります。
本心ではない冷たい言葉でハナを突き放すジュンの姿に、胸が締め付けられますね。
一方のハナも黙って泣き寝入りする性格ではなく、ジュンに水を浴びせるなど必死にぶつかっていく姿が印象的。
お互いを想っているはずの二人がすれ違う様子は、本当に見ていて苦しいもの。
それでは12話を一緒に見ていきましょう!
ラブレイン 12話のあらすじ
母親の幸せの方が自分の幸せより大切だと語るハナ。
その言葉を聞いたジュンは、自分を訪ねてきた父ソ・イナの姿を見てハナとの別れを決意します。
カフェの席で、ジュンは「ここで終わりにしよう」と一方的に別れを切り出しました。
なぜ急にそんなことを言い出すの?
突然のことにハナは状況を飲み込めず、ただ困惑するしかありません。
ちょうどそこへソノから電話が入った。
父が来ているから来るなと言われたジュンは、ソノがここに来るとハナに告げて席を立ちます。
ハナをカフェに残したまま、ジュンは一人で外へ出て行った。
いきなり呼び出されて終わりにしようだなんて、ハナがかわいそうすぎます!
外に出たジュンは、父親のイナと向かい合いました。
イナはこうするしかない自分を理解してほしいと息子に頼む。
しかしジュンは、父の言葉を言い訳のように感じて受け入れられません。
「別れてください。父さんも別れてください。でなければ二度と私の顔を見ると思わないでください」
ジュンは父親に冷酷な言葉をぶつけた。
そのまま自分の荷物をまとめると、ジュンは足早にホワイトガーデンを去った。
別れを受け入れられないハナはジュンの部屋へ走りますが、そこにはがらんとした空部屋があるだけ。
ジュンはホテルへ身を隠し、そこへソノが訪ねてきます。
一人でこんなところに閉じこもってどうするつもり?
ソノから問われたジュンは、ハナには母の幸せが一番だし、自分の母も荒れ果てていると事情を打ち明けた。
四人が顔を合わせて泥沼になって傷つくより、早く別れるしかないというジュンの苦渋の決断でした。
ソノがハナの傷を心配すると、ジュンは愛なんて信じていなかったと言い張る。
単に惹かれただけだと強がり、ハナとお揃いのペアリングを指から外してしまいました。
大事にしていた指輪をあっさり外してしまう姿、見ていて本当に切ない!
数日間も姿を消していたジュンがスタジオに現れます。
知らせを聞いたハナは、居ても立ってもいられずジュンに会いに行った。
ハナの視線に気づいたジュンは、わざとモデルの女性を抱きしめて平気なふりをする。
一体どうして別れなきゃいけないの?
理由を教えてほしいとすがるハナに、ジュンは信じられない暴言を浴びせます。
「ただ連れて遊んだんだ。そして飽きたんだ」
そんなひどい言葉をぶつけるなんて!
あんまりな物言いに、ハナも思わず声を震わせて聞き返した。
「誰が誰を連れて遊んだって?」
ジュンは同じ空間にいるのが不便だから、バイト代は払うので部屋を探して出て行けと言い放ちます。
でもハナはソノとの契約があるから出て行かない、嫌ならジュンが出て行けばいいと反論。
階段でハナが泣き崩れる姿を見ても、ジュンはそばへ駆け寄ることができません。
そのころ、ハナの母ユニの身にも大変な災難が降りかかっていました。
ヘジョンが裏で手を回したせいで、ユニは樹木園から追い出されてしまったのです。
ヘジョンはユニの前に現れ、イナのもとから去ってほしいと直談判。
しかしユニは、イナと自分を哀れに思ってほしいと伝え、去ることを拒否します。
帰る場所を失ったユニは、身を寄せる当てもなくモーテルへ向かうしかない状態。
連絡を取れずにいたイナは、ユニが職場を追い出された事実を後から知ることになります。
職を奪って追い出すなんて、ヘジョンのやり方はさすがにひどすぎませんか?
撮影を終えたジュンは、かつて交際していたモデルの女性と一緒に外へ出ようとします。
親しげな二人の様子を目撃したハナは、怒りを抑えきれずにジュンへ水を浴びせました!
頭から水をかぶったジュンは怒ってハナを追いかける。
嫌だと言っているのになぜこんなことをするの?
問い詰めるジュンに対し、ハナは強い眼差しで言い返します。
「私は違う。まだ好き。だから私が嫌いになるまでこうする。すごく長くかかるかもしれないから覚悟した方がいい」
ハナの覚悟にジュンは言葉を失い、去っていくハナの後ろ姿を見送るしかありません。
ハナは街頭の歌声を聴きながら思い出に浸り、涙を流す。
ジュンは昔の恋人とお酒をあおり、やるせない夜を過ごすことになりました。
その夜遅く、ホワイトガーデンで物音が響く。
不審に思ったハナが様子を見に行くと、酒に酔ったジュンが帰ってきたところです。
ハナを見つめたジュンは「またお前か」とつぶやき、無言のままハナを力強く抱きしめました。
ハナのぬくもりを感じながら、一人で静かにむせび泣くジュン。
何事かと驚くハナに対し、ジュンは我に返って「本当に何の感情もない」と突き放す。
嘘をついて自分をもてあそんだの?
ハナは涙を流しながらジュンにしがみついた。
しかしジュンは、これ以上自分に意地悪をさせないでくれと告げ、ハナを引き離してしまいました。
あんなに切なく泣きながら抱きしめておいて、感情がないだなんて誰が信じるの?
翌朝、ホワイトガーデンの仲間たちが朝食のテーブルを囲む。
ハナは二日酔いのジュンのために干しスケトウダラのスープを作ります。
しかし顔を合わせると意地を張り、「私が全部食べる」と言ってスープを渡さない。
ハナは庭にいるジュンとソノのもとへ向かい、部屋は数日中に出るけれど庭の仕事は続けたいと申し出た。
そこへテソンがホワイトガーデンを訪ねてきた!
婚約を破棄してきたと告げるテソン。
ジュンは何食わぬ顔をして二人の会話を聞き流す。
自分のもとへ来てほしいとハナに告白するテソン。
その後、戻ってきたジュンの前には、テソンとハナ、そして広告主の姿がありました。
広告主はハナにもう一度モデルを務めてほしいと頼み込んできたのです。
なぜハナはその依頼を引き受けたの?
あきれ果てたジュンが問いただすと、ハナはテソンから告白されたけれどジュンのことばかり考えていたと素直に明かした。
ジュンはハナの想いを受け止めようとせず、残酷な言葉を返した。
「あの男から俺に変わるのに長くかからなかったように、またあの男に心が変わるのも難しくないはずだ」
夜、ハナはリビングで看板作りに没頭するうちに、疲れ果てて眠ってしまいます。
ソノが上着をかけてあげようとしますが、ジュンがやって来てそれを制止。
ジュンは眠るハナを腕の中に抱き上げ、彼女の部屋のベッドへそっと運びます。
眠るハナの頬に触れようと指先を伸ばすジュン。
しかし思いとどまり、触れられないまま部屋を去って行く。
実はハナは途中で目を覚ましていたのです。
ためらいながら去っていくジュンの姿を見つめ、ハナは彼の冷たい態度が嘘であると確信した。
ハナをベッドに運ぶジュンの手つき、優しさが溢れ出ていて胸が痛くなりました。
海辺での写真撮影が始まります。
ポーズをどうすればいいかと尋ねるハナに対し、ジュンは適当にやるからじっとしていろと投げやりな返事。
なんでそんなに苛立っているの?
集中できないハナにジュンは容赦なく怒鳴り散らす。
「今日のポーズはなぜそんなに散漫なんだ。ふざけているのか。無条件にやると意地を張る前にできるかどうか考えるべきだった」
助手のチョ・スに対しても、モデルの視線をしっかり確認しろ、寒いのを顔に出すなと八つ当たり。
撮影が終わると、スタッフたちはソウルへ戻る準備を始めた。
しかしハナは明日帰ると言い張り、一人で海辺に残る道を選んだ。
車に乗り込もうとするジュンに、ハナはまっすぐ語りかけた。
「ジュンさんが意地悪く振る舞う時は嘘をついているじゃないですか。だから私はこうして終わるのが信じられない。一緒にいてください」
しかしジュンは頑なに拒絶し、車の窓を閉めて出発してしまう。
遠ざかる車のバックミラーには、砂浜に一人佇むハナの姿。
ジュンは耐え切れずに急ブレーキを踏み、車を降りてハナのもとへ全力で走って戻ってきました!
「お前、これからどうするんだ?」
息を切らして尋ねるジュン。
ハナは車も行ってしまったし明日までは一緒にいられるからそれでいいと微笑む。
ジュンは「いいって何がいいんだ?」と言い返します。
嘘で自分を守ろうとするジュンともがき続けるハナ
今回の12話で一番胸に刺さったのは、ジュンがハナを部屋へ運ぶ場面でした。
冷酷な言葉で突き放しておきながら、眠っているハナを抱き上げる手つきは誰よりも優しい。
触れたいのに触れられないジュンの葛藤が痛々しくて、見ていて切なくなりますね。
嘘をついていると見抜いているハナも本当に健気です。
父親とハナの母親の過去を知ったジュンが、身を引こうとする気持ちも分かる。
両親が背負った痛みの深さを考えたら、四人全員が傷つくのを防ぎたかったのだと思います。
でも、だからといって「遊んだだけだ」なんて暴言で切り捨てるのはあんまり!
なんであんなにひどい嘘をつくの?
言われたハナのショックを思うと、ジュンに対して思わず文句を言いたくなる。
それに対して、今回のハナの強さにはスカッとさせられました!
モデルの女性と連れ立つジュンに水をぶっかける場面、最高にたくましい!
ただ泣き寝入りするのではなく、嫌いになるまで付きまとうと宣言する姿に驚きませんか?
おとなしそうに見えて芯が強いハナだからこそ、ジュンの頑なな心を揺さぶることができたのだと思います。
母親のユニを取り巻く状況もかなり深刻。
ヘジョンが力ずくでユニを職場から追い出した行動には本当に腹が立つ。
いくら昔の恨みがあるとはいえ、生活の糧まで奪うのは大人のすることじゃないですよね。
泊まる場所すらなくモーテルに身を寄せるユニの姿は、あまりにも気の毒です。
そしてラストシーンの海辺の二人。
一度は窓を閉めて走り去ったのに、バックミラーに映るハナを放っておけずに戻ってきたジュン。
あんなに走って戻ってくるくらいなら、最初から車に乗せてあげればよかったのに!
なんで素直になれないの?
明日までは一緒にいられると笑うハナに、ジュンは「いいって何がいいんだ?」なんて言い返していました。
「いいって何がいいんだ?」なんて言い返していましたけど、あんな全力疾走を見せられたら説得力ゼロですね。
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