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クルミットです♪
海辺で偶然にも親たちの姿を見てしまったジュンとハナが、残酷な真実に直面します。
モーテルでの切ない時間から居酒屋で語り合う本音まで、胸が痛む場面ばかりでした。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!
ラブレイン 13話のあらすじ
意地を張るハナを連れて、ジュンはモーテルに入ります。
「どっちが先にシャワーを浴びる?俺が先だ」「元々望んでいたのはこういうことじゃないのか」と言い放つジュン。
ハナも負けずに「ええ、こういうことでした」と言い返し、そのまま浴室へ。
やり切れなくなったジュンは、そのまま部屋を出ていってしまった。
一人残された部屋でジュンを待つハナのもとに、激しいノックの音が響きます。
誰かも確かめずにハナがドアを開けると、見知らぬ男二人が勝手に部屋に入り込んできます。
そこへ戻ってきたジュンが怒鳴りつけ、男たちは無言で退散。
「誰かも確認しないでドアを開けるなんて正気か」とジュンはハナを叱りつけます。
ベッドで寝るように言われても、ハナは首を横に振るばかり。
狭いソファでふたりの手がそっと触れ合いました。
お互いためらいながらも、ジュンは静かにハナの手を握り締めます。
「本当にどうして私たちは別れたんですか?」とハナ。
ジュンは「どうしても理由が必要なら、俺が不治の病にかかったことにしよう」と誤魔化します。
「本当はどこか具合が悪いの?」と真顔で心配するハナ。
「人の言うことを全部信じるのか」と笑うジュンですが、本当の理由は言えないままです。
病気のふりをしてまで嘘をつくなんて、ジュンもハナも痛々しすぎます!
翌朝、ふたりは静かな海辺を歩きます。
そこはジュンが幼い頃、父ソ・イナとよく訪れていた思い出の場所だった。
両親が別居してから父親が自分を捜さなかったことや、母親が父親を阻んでいたと知った後も、自分を選んでくれなかった父親を受け入れられなかった孤独を打ち明けるジュン。
「自分は誰かの一番になれないと思っていたから、何でも俺が初めてだというお前に期待をかけた。お前になら一番になれるかもしれないと思った」と語ります。
ハナはまっすぐ「なれます」と答えた。
しかしジュンは「いや、なれない。話がある」と何かを告げようとします。
その瞬間、海辺を並んで歩いてくるソ・イナとキム・ユニの姿がハナの目に飛び込んできました。
母親の元へ駆け寄ろうとするハナの手を引いて、ジュンはその場から連れ去ります。
よりによって一番見られたくないタイミングで親たちが現れるなんて、間が悪すぎます!
海辺の光景やこれまでの言葉がつながり、ハナは不吉な予感を抱きます。
「お母さんとソ教授……ソ・ジュン……お父さんとよく来た海辺……」と呟くハナ。
ジュンは「そうだ、俺の父親だ。お前のお母さんと俺のお父さん……」と答え、ふたりは言葉を失ってしまった。
ソウルへ戻る列車の中、ふたりが選んだのは通路を挟んだ斜め向かいの席でした。
隣同士にも座れず、向かい合うこともできず、別々の窓の外を見つめながら重い沈黙に耐えるふたり。
ソウル駅のホームに降り立った後、背後からジュンが「ハナ」と呼びかけました。
「そうやって名前を呼んでくれるから嬉しい。もっと早くそう呼んでくれればよかったのに」と微笑むハナ。
ジュンは胸に溜めていた想いを吐き出すように、「ハナ……ハナ……」と何度も名前を繰り返します。
その後、ふたりはお酒を飲みに行きました。
別れの理由が親たちのことだったと知り、ジュンが一人で苦しんでいた事情を納得するハナ。
先日スタジオで水をかけられたことについて、ジュンが「何も感じないわけがない」と本音を吐露します。
そして「俺はうちの母親を憎んだ」と呟くジュン。
そこまで考えたことがなかったと驚いたハナは、ジュンを見つめながら尋ねた。
「私は?うちの母の娘が私でも憎くないですか?」
ジュンは「俺にとってお前は、ただのお前だ」と答えます。
その言葉を聞いて、ハナは心の底から安堵した。
「私がすごく好きなこと、知ってるでしょ?」
そう尋ねるハナに、ジュンはただ無言で頷くばかり。
ハナはこみ上げる涙を堪えながら、お酒をあおります。
「ただのお前だ」って言ってくれたジュンの言葉に、ハナがほっとした顔を見せるのが余計に切ないです!
泥酔したハナを背中におぶって、ジュンは暗い夜道を歩く。
「お前がいくら母親の幸せを願っても、俺は父親の幸せを願えない。それでもお前は俺を憎まないのか?」
眠れないまま戻ったホワイトガーデンで、ハナはずっと泣きじゃくるばかり。
ジュンも魂が抜けたように座り込むだけ。
「ただ俺とこのまま行ってみるか?親が何の関係があるんだ。ただこのまま行ってみよう」とジュンは提案した。
しかしハナは答えられず、さらに泣き崩れるばかり。
その姿を見たジュンは、「やっぱり駄目なんだな」と諦め顔。
そこへハン・テソンが現れ、ユニがペク・ヘジョンの嫌がらせで解雇された理由を問い質します。
「手に負えないならハナを手放せ」と迫るテソンに、ジュンはふたりのことに口を出すなと反論しました。
すぐに母ヘジョンの元へ向かったジュン。
仕返しを正当化する母親に激怒したジュンは、すぐにユニへの解雇を取り消させた。
帰り道に遭遇した父ソ・イナへ、「ユニの件は解決したから中に入るな」「愛していなくても慰めてやるくらいはできるんじゃないか」と言い残すジュン。
ホワイトガーデンに戻ると、ハナはジュンにそっと心の内を打ち明けます。
幼い頃から孤独だった母が可哀想で、母の初恋に憧れていたのかもしれないと話すハナ。
ジュンは「もうやめろ」とハナを抱きしめた。
「お前に選択なんかさせない。俺たち別れよう。そして次に会う時は、知らない人になろう」と告げるジュン。
ハナは荷物をまとめてホワイトガーデンを出ていきます。
部屋を片付けていたジュンは、ハナが残したアネモネの鉢植えを見つけました。
添えられていたのは「私はいつもあなたの幸せを祈っています」というハナの手書きメッセージ。
ハナとの別れを痛感し、ジュンの胸には深い痛みが残るばかりです。
アネモネの鉢植えにメッセージを残していくハナの健気さに胸が詰まります!
数日後、抜け殻のようになっていたジュンのもとへイ・ミホがやって来ます。
ミホは「このままならハナの正体をヘジョンに話す」と脅し、自分と付き合ってほしいと迫りました。
さらにヘジョンから、ソ・イナがユニと結婚を進めているという知らせが入った。
イナからジュンへ連絡が入り、呼び出された場所へ向かうジュン。
親たちの都合に振り回されるふたりが本当に不憫です。
イナの勝手な行動により、ジュンとハナは何も知らされないまま引き合わされてしまいます。
何の心の準備もないまま、向かい合うことになった四人。
ジュンは凍りついた空気の中、「初めまして。ソ・ジュンと申します」と挨拶するのでした。
ラブレイン 13話で一番きつかったシーン
今回の13話で一番きつかったのは、海辺からソウルに戻る列車の中でのふたりの距離感です。
通路を挟んだ斜め向かいに座るなんて・・・・。
お互いの顔を見つめ合うこともできない沈黙は、見ている側にも重くのしかかってきますね。
すぐ視界に入るのに、視線すら合わせられずに別の窓の外を眺めている姿が本当に痛々しかった。
一体ふたりがどんな悪いことをしたというのでしょう?
理不尽な運命に巻き込まれる若いふたりを見ていると、本当に胸が痛みます。
居酒屋でハナが「うちの母の娘が私でも憎くないですか?」と聞いた場面も、涙なしには見られませんでした。
親の因縁を知って一番怖かったのは、きっとジュンから拒絶されること。
それに対して「俺にとってお前は、ただのお前だ」と即答したジュンの男らしさには救われました!
ハナもその一言を聞いて、心底ほっとした表情を浮かべていましたね。
お互いをこんなに大切に想い合っているのに、どうして別れなければいけないの?
ジュンが「お前に選択なんかさせない」と言って別れを告げたのも、ハナに親を捨てる罪悪感を背負わせたくなかったからですよね。
相手を思いやる優しさがあるからこそ、ふたりの決断が余計に切ないです。
それにしても、親たちの無神経さには思わずイラッとしてしまいました!
息子の気持ちをまったく考えずに暴走する父親のソ・イナ、一体どうしてあんなに身勝手なの?
自分の初恋をやり直したいからって、子供たちを何の予告もなく同じ席に呼び出すなんてデリカシーがなさすぎます!
親の身勝手さに振り回される子供たちの姿には、本当に言葉を失ってしまいます・・・・。
傷口に塩を塗られるハナとジュンの立場はどうなるの?
四人が揃った重苦しい空気の中で、ジュンが必死に平静を装って「初めまして。ソ・ジュンと申します」と口にした瞬間は、見ていて本当に息が詰まる思いでした。
誰よりも傷ついている息子に、初対面の他人のふりをさせるなんて残酷すぎませんか?
親の勝手な恋路のせいで、あんなにも辛い挨拶を絞り出さなければならなかったジュンの張り詰めた表情が、頭から離れません!
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