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クルミットです♪
ユニの失明の危機を知って涙を流すハナや、突然ジュンとミホの結婚話を進めようとするヘジョンの暴走に胸がざわつきます。お互いを深く想い合っているはずのジュンとハナが、親たちの境遇を前にしてどんな答えを出すのか見届けたいところですね。
それでは19話を一緒に見ていきましょう!
ラブレイン 19話のあらすじ
ユニの病室で、イナとハナ、そしてジュンの4人が顔を合わせます。ハナとイナはユニの目が失明の危機にあるという事実を知らされ、大きなショックで言葉を失いました。ハナは母親の前で懸命に笑顔を作ろうと努めます。しかしユニは、自分はずっと心の準備をしてきたと言って、逆にハナを優しく慰めるのでした。
植物園の温室で花の手入れをしながら、ハナは一人で涙を流します。そこへジュンから電話がかかってきました。電話越しの声だけでハナが泣いていると気づいたジュンは、すでに植物園の前に駆けつけていたのです。ハナは母親の病気が怖くてたまらず、ジュンが必要だったと本音を打ち明けます。ジュンはハナを抱きしめ、大丈夫だと静かに慰めました。
泣いているハナの元へすぐに飛んできてくれるジュン、本当に頼もしくて温かいです!
一方、イナはユニの通院に付き添うために病室を訪れます。ハナは二人に気を遣って静かに席を外しました。イナは運転手でも友人としてでもいいからそばにいたいと申し出ます。しかしユニはきっぱりと拒絶しました。病状をこれ以上悪化させたくないなら二度と来ないでほしい、子供たちを混乱させたくないと告げるユニ。その後、ハナはホワイトガーデンにいるジュンを訪ね、二人は久しぶりの抱擁を交わします。
イ・ソノは、イナがユニを頻繁に病院へ連れて行っている状況を知り、ジュンとハナの関係に影を落とさないか心配していました。そんな中、ハナを迎えたジュンは、今まで一度もまともなデートをしたことがないと思い立ち、出かけようと提案します。ハナが望んだのは、どこにでもある平凡なデート。ジュンはその願いを叶えるため、2日かかるスタジオ撮影をたった1時間48分で終わらせてしまいます。
2日分の仕事を2時間足らずで片付けるなんて、さすが自称天才フォトグラファーですね!
二人は北海道で初めて出会った時に食べたカレーを食べに出かけます。ジュンは「ジュンさん」という堅苦しい呼び方をやめ、「オッパ」や「チャギ」と呼んでほしいと言い出しました。そしてハナを「ルルル」と呼んでからかいます。そこへヘジョンから、話があるから自宅へ来るようにとジュンに電話が入りました。ジュンは誘いを断って通話を切ります。するとヘジョンはハナの携帯に直接電話をかけ、母親が病気なのに何をしているのかと激しく責め立てました。電話を奪い取って言い返すジュンに対し、ハナは自分たちで逃げないと約束したはずだと説得します。ハナが自ら「オッパ」と呼びかけたため、ジュンは母の家へ行くことに同意しました。
ジュンがハナを連れて実家へ向かうと、そこにはイ・ドンウクとキム・チャンモ、そしてイ・ミホが集まっていました。ヘジョンは昔馴染みの友人たちの前で、ジュンとミホの結婚話を勝手に進めようとしていたのです。連れてこられたハナを見て気まずくなったドンウクたちは、早々に帰ってしまいました。ヘジョンは、母親を看病すべき時に母親の恋人の息子と付き合っているハナを激しく非難します。ジュンは怒ってハナを外で待たせました。ハナはヘジョンに花を手渡し、また来ると挨拶して外へ出ます。イナとユニが再び会っていることをどうするのかと詰め寄る母に対し、ジュンは「父は父、自分は自分だ」と言い切りました。そして二度とこんな場を作ったら家を出て二度と顔を見ないと最後通告を突きつけます。
友人たちを巻き込んで無理やり結婚話を進めようとするヘジョンには、本当に呆れてしまいます!
ジュンがハナを植物園に送り届けると、門の前でイナが待っていました。ジュンはハナに「平凡なデートは難しい、いつか必ずしよう」と語りかけ、ハナもその時は「チャギ」と呼ぶと返します。
ハナを見送った後、イナとジュンは二人だけで向き合いました。イナはユニとの関係を変えるつもりはなく、今はこうして見守ることしかできないと伝えます。するとジュンは、以前父にユニの病気のことを話した時の想いを明かしました。もしハナが同じ状態になったら、自分は何があってもそばで見守りたいと思うだろうと考えたことを伝えます。イナは、自分にはそんな欲を出すつもりはなく、子供たちに負担をかけたくないと静かに答えました。ジュンは、ハナを好きになったことで父の歩んできた歳月や想いを諦めた苦しみが理解できるようになったと語り、今までの反発をイナに謝罪します。
ジュンが父の痛みに寄り添って素直に謝る場面、ようやく心の溝が埋まってほっとしました。
一方、ヘジョンはユニの元を訪れ、ハナを止めるよう声を荒らげます。しかしユニは、自分たちが愛する人と結ばれずに苦しんだように、子供たちに同じ苦痛を味わわせたくないと答え、交際を邪魔しないと言い切りました。その一部始終を見ていたテソンは激怒し、ジュンの胸ぐらを掴みます。驚いたジュンは、母の無礼を詫びるためにホワイトガーデンにいるハナとユニを訪ねました。ユニは気にしていないと伝え、ハナを幸せにできるのはジュンだと感謝します。そして自分たちのことは気にせず、二人だけの幸せを考えてほしいと告げました。しかしその温かい言葉を聞いたジュンは、逆に思い詰めたような暗い表情を浮かべます。
ジュンを見送るため、ハナは夜道を並んで歩きました。ジュンはハナに伝えたいことがあると言い、「愛してる」と告げます。母親を看病して手術の日に会おうと言うジュンに対し、ハナはそれまで会えないのかと尋ねました。ジュンはその日に話したいことがあるとだけ告げます。悲しげなジュンの様子に、ハナは不安を募らせていきました。
ジュンは荷物をまとめ、ヘジョンの家を出ます。ハナのせいではなく、毎回感情的に喧嘩をしないよう距離を置いて話し合う時間が必要なのだと説明しました。当面はスタジオで過ごすと告げて家を去ります。
その後、テソンがハナを訪ね、苦しむのをやめて自分を好きになるよう迫りました。しかしハナは、たとえ不幸になろうとも今はジュンのそばにいたいと答え、想いを貫きます。キム・ジョンソルはジュンに対し、どんなに辛くても本当に望むならハナと離れるべきではないと助言しました。ホワイトガーデンに現れたミホは、ジュンがニューヨークへ行くつもりだと口にします。ジュンはまだ考え中だと答えました。そしてジュンはヘジョンに対し、週末は母親と一緒に過ごすと約束し、新しい親子関係を築きたいと提案します。
ユニの手術の日が近づく中、ユニは今のうちに見ておきたい景色があると言って一人で出かけてしまいました。イナ、そしてジュンとハナも慌ててユニを捜しに出ます。ユニが向かったのは、イナと初めて出会った韓国大学のキャンパスでした。昔の記憶やイナの足音を思い出していたユニ・・・。そこへイナが駆けつけ、そっと見つけ出します。連絡を受けたジュンとハナは胸をなでおろしました。
夕日の下で、ジュンとハナが向かい合います。ジュンは考え抜いた末、自分はニューヨークへ行くと告げました。ハナと別れることはできないけれど、両親の境遇を考えると今は一緒にいられない、ハナは母のそばにいるべきだと語ります。そして両親が落ち着き、ハナが母のそばを離れられるようになったら自分の元へ来てほしいと告げ、待っていると約束しました。ハナも自分たちが一緒にいれば両親が苦しむことを理解し、ジュンの決断を受け入れます。いつか来てくれるかと問うジュンに、ハナは以前囁いてくれた「愛してる」という言葉は聞こえていたと返し、二人は切ない約束を交わすのでした。
ラブレイン 19話を見て思ったこと
夕日の下でジュンがハナに告げた決断が、一番胸に残りました。お互いにあんなに愛し合っているのに、両親の過去や痛みを思えばこそ、今は離れる道を選ぶなんて切なすぎます。ユニの目が見えなくなる前に綺麗な思い出を残したい気持ちも、親を一人にできないハナの優しさも分かります。でも、どうしてこの二人がここまで我慢しなければならないのでしょう?愛する人と結ばれなかった親たちの苦しみを繰り返させまいとするユニの言葉があったからこそ、ジュンの選んだ距離が余計にやるせないです・・・。
そして、ヘジョンには本当にうんざりしてしまいました!自分の思い通りにならないからといって、ドンウクやチャンモまで呼び出してミホとの結婚話を進めようとするなんて身勝手すぎます。巻き込まれたミホやドンウクたちも気の毒ですし、ハナを呼びつけて浴びせた言葉もひどすぎました。ジュンが家を出て距離を置こうと決めたのは大正解だと思います。
それから、テソンがジュンの胸ぐらを掴んだ場面にも引っかかりました。ハナを心配する気持ちは分かりますが、親同士のもつれをジュンにぶつけるのは筋違いですよね。ハナに振られても諦めきれないのは仕方ないにしても、あの感情のぶつけ方には少しモヤモヤしてしまいました。
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