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第1次・第2次王子の乱を乗り越えてイ・バンウォンが即位した「太宗イ・バンウォン」ですが、新たな波乱が次々と巻き起こりそうな気配です。特に民氏の扱いをめぐってイ・バンウォンがどのように行動するのか、そしてイ・ジランが物語から退場する様子に注目が集まります。
それでは23話を一緒に見ていきましょう!
太宗イ・バンウォン 23話のあらすじ
イ・バンウォンがついに王に即位したものの、宮廷内の不安はまったく収まらず、新しい火種として浮上したのが“民氏一家”への対応でした。イ・バンウォンと民氏は表面上は夫婦ですが、その関係には深い亀裂が生じはじめています。
まず冒頭、王妃となった民氏は、イ・バンウォンの命令によって宮中の多くの侍女を一掃され、自ら雑事をこなさざるを得ない窮状に陥ります。民氏としては“勝ち取った外戚の権力”を奪われる屈辱とも言え、強く抗議したいところですが、イ・バンウォンはまるで「民氏一族を押さえつける」かのように振る舞うのです。
夫婦として支え合ったはずが、今ではまるで敵同士のように睨み合う2人が痛々しく感じました
一方で、イ・バンウォンは新体制に向けた政治改革をさらに押し進めるため、父イ・ソンゲの行動を監視し続けます。息子に王位を奪われたイ・ソンゲはもはや逆襲の力もなく、東北面へ行こうとするなど抵抗を試みるものの、周囲の反応は冷ややか。
そんな状況のなか、“イ・ソンゲの忠臣”として知られたイ・ジランが、ついに朝廷から去る運命を迎えます。イ・バンウォンが王に就く以前、イ・ジランはともに戦場を駆け抜けた仲間でしたが、今やその存在はイ・ソンゲと同じく物語から退場する形に。
イ・ジランの退場シーンは、長きにわたる苦楽を思い出させるもので、涙なしでは見られませんでした
民氏一族は、さらに兵権を手放すまいと抵抗しますが、イ・バンウォンは「外戚も例外なく私兵を廃止する」と宣言。ここに王と民氏の確執は決定的に。実際、民氏の父・民ジェは冤罪めいた形で連行され、家族みんなが萎縮するなか、民氏だけはあくまで強気を崩しません。
しかし、イ・バンウォンは「王として自分の義務を全うする」という建前のもと、民氏を徹底的に押さえつけようとします。民氏も子どもたちに会えず孤立し、涙を浮かべながらも耐えしのぐ様子が描かれました。
民氏が懸命に耐えようとしている姿を見ると、これまでの夫婦の歴史が頭をよぎって胸が痛くなります
さらに、王族ではない存在を新たに迎えようとするような動きがほのめかされ、民氏への当てつけかと想像させられます。合歓(ごうかん)の儀を前提としていた「ガレセッ(仮礼席)」を用意するよう命じた場面では、さすがに周囲の大臣たちも戸惑いを隠せません。
ラストでは、イ・バンウォンが自ら民氏に向き合い、「これ以上は譲れない」と冷酷とも言える態度を示します。その一方で、民氏も「私が王を作りあげた」として決して退かず、王妃としての意地と誇りをぶつけ合うまま物語が締めくくられました。
太宗イ・バンウォン 23話までの感想まとめ
第23話は、王位を手にしたイ・バンウォンが民氏一族を制する意志をはっきり示し、いよいよ「夫婦の間に張りつめた空気」が最高潮に。加えて、イ・ジランが物語を去ったことも大きく、かつての創業メンバーが次々と退場していく様子は、朝廷内の風景がまるで一変したかのように感じました。
民氏とイ・バンウォンがお互い一歩も譲らない展開に、これ以上どんな結末が待ち受けているのかハラハラします
王座をめぐる争いは終わったかに見えて、今度は夫婦関係が大きなポイントとして浮上。イ・ソンゲと同じ過ちを繰り返さないと誓うイ・バンウォンですが、果たしてどこまで情を絶ち切るのか。民氏にとって、このまま“抑圧される王妃”の立場に甘んじていくのかも気になるところです。
こうして、「太宗イ・バンウォン」は新たなステージへ突入。次回以降、民氏とイ・バンウォンが更なる衝突を迎えるのか、それとも何らかの和解や共闘への道があるのか。まだまだ目が離せませんね!
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