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クルミットです♪
キム・ソンジェって、最初から怪しいとは思っていたんですよ。でも6話、本当の意味でその怖さがわかりました。担当刑事を懐柔して偽の犯人まで作り上げて、さらにミン・ギョンチェに「俺の言うことを聞け」と迫るって。弁護士どころか、もはや共犯者じゃないですか。
そしてペク・ソルヒ。証拠を集めようとするたびに、ことごとく壁にぶつかっていく展開が見ていてきつかった。
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 6話のあらすじ
ペク・ソルヒはカフェの主人からCCTV映像を、ウ・ボラムから陳述書を受け取り、警察に通報します。証拠はある、これで動いてくれるはず——そう思ったんですが、そう簡単には進みませんでした。
弁護士のキム・ソンジェがミン・ギョンチェのもとを訪れ、「男女関係を結ぶことを条件に事件を解決する」と取引を持ちかけます。
弁護士の口から出る言葉じゃないですよね、これ。事件を解決するのが仕事なのに、そこに個人的な取引をねじ込むって。
そしてキム・ソンジェは実際に動きます。担当刑事を懐柔して偽の犯人を仕立て自白させ、カフェの主人とウ・ボラムに圧力をかけて陳述を取り下げさせる。証拠をひとつひとつ潰していく手口が、かなり手際よくて。
ペク・ソルヒは状況を知って怒り、「必ず罪を償わせる」と決意します。
でも現実は厳しくて。CCTVの原本を求めてカフェの主人のもとへ行くと、「すでに捨てた」と言われます。ウ・ボラムも同じ反応。
ここ、ペク・ソルヒの顔が見てられなかった。諦めてないのはわかるんだけど、当たる場所がなくなっていく感じがきつくて。
さらに調べると、カフェの主人はカフェを売却してミンガン流通にスカウトされており、ウ・ボラムの父親もミンガン流通に入社、ウ・ボラムは転校することになっていました。
全部、買収されてたわけです。証人も証拠も、お金で動かされて。
ペク・ソルヒは諦めずに担当刑事のもとへ押しかけ、「犯人を捏造して証拠を隠滅した背後はミンガン流通だろう」と問い詰めます。刑事が否定すると「絶対に暴いてみせる」と宣言。目撃者を探すためチラシを配り始めます。
その頃、ミン・セリがホテルの前で倒れているところをムン・テギョンが見つけ、病院へ連れていきます。ミン・ギョンチェが駆けつけると「小さな病院だ」と腹を立てたが、相手がムン・テギョンだと気づいて急いで謝罪する——という場面でした。
一方でキム・ソンジェはミン・ギョンチェに、「自分の手にある秘密をいつでも暴露できるから、要求に応じるしかない」と告げ、男女関係を迫ります。ミン・ギョンチェにとっても、逃げ場のない状況です。
ペク・ソルヒが調査を諦めないと知ったキム・ソンジェは、ペク・ミソの病室を訪れます。「最悪の事態が起きないよう自分が収拾をつける」と語るキム・ソンジェに、ペク・ミソは「誰?」と尋ねました。
6話を見て一番きつかったこと
この話でずっしりきたのは、証人たちがことごとく買収されていたことです。
陳述を取り下げただけじゃなくて、仕事まで世話してもらって、子どもの転校先まで決まってる。完全に「もうこの件には関わらない」状態に持っていかれてる。
カフェの主人だって、ウ・ボラムの家族だって、最初はちゃんと協力しようとしていたはずなんですよ。それが、お金と仕事で全部ひっくり返る。責める気にはなれないんだけど、その構造があまりにも嫌で。
ミンガン流通の力、でかすぎる。ペク・ソルヒが一人でチラシ配ってる場面、報われてほしいけど正直どうなるんだろうって思いました。
そして6話で新しく見えてきたのが、キム・ソンジェとミン・ギョンチェの関係です。キム・ソンジェはミン・ギョンチェの弱みを握っていて、そこを使って個人的な要求まで通そうとしている。ミン・ギョンチェも逃げ場がない。悪者同士が互いに縛り合っているような、じっとりとした関係です。
ペク・ミソの病室に現れたキム・ソンジェに「誰?」と聞かれた場面が、最後に残りました。ペク・ミソがキム・ソンジェのことをどこまで知っているのかまだわからないけど、この二人の間に何かあるのかなって。・・・ちょっと嫌な予感がします。
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