ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ミン・ドゥシクの前で「知らない」と平然と嘘をついていたミン・ギョンチェ。その直後、扉が開いてペク・ソルヒ本人が入ってくる。56話は最後のその場面に向かって、じわじわと積み上がっていく話でした。ホテルでのエレベーター場面やセリの一言も、地味だけど気になる回です。
それでは56話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 56話のあらすじ
ペク・ソルヒはミン・ドゥシクに電話をかけます。「自分がミン家の奥様には不足だから、ミン・ギョンチェが拉致しようとした。今は隠れている」と伝えて、電話を切りました。
ペク・ソルヒ、ちゃんとミン・ドゥシクを動かしにいってる。ミン・ギョンチェへの怒りを焚きつけるための電話ですよね。
ミン・ドゥシクは「私の人をいじるのは私をいじることだ」と内心で怒りを燃やし、翌朝ミン・ギョンチェに探りを入れます。「ペク・ソルヒの行方、まだわからないのか」と。
でもミン・ギョンチェはキム・ソンジェから逃げられた報告を受けていないため、まだ監禁できていると思い込んでいます。「知らない」と答えるしかない。ミン・ドゥシクはその嘘に気づきながら、表向きは何も言いませんでした。
会社に出勤したミン・ギョンチェはミン・スジョンに「ペク・ソルヒの件は終わった」と話します。ミン・スジョンがキム・ソンジェにその話を伝えても、キム・ソンジェは全く動揺しません。
動じないのが逆に怖いんですよ。あの人、自分に都合の悪い情報は普通に黙ってるんですよね・・・。
ミン・ギョンチェはムン・テギョンに、ペク・ソルヒの無断欠勤を理由に懲戒処分を出すよう指示します。でもムン・テギョンは引きません。「誰も知らないことをどうして社長が知っているのか。社長が無断欠勤するよう仕向けたのではないか」と正面から問い詰めました。
答えられないミン・ギョンチェ。
キム・ソンジェが来ると「いつまでも監禁しておくわけにはいかない、直接顔を見に行く」と話します。キム・ソンジェはペク・ソルヒがすでにホテルに逃げ込んでいることを隠したまま「会長が諦めるまで監禁しておけ」という言葉に同意しました。
ホテルではキム・ソンジェがステラに「二人の身分が捏造されたものだと知っている」と告げます。証拠は出しません。ただそれだけ言って、揺さぶりをかける。
一方ミン・ドゥシクはミン・スジョンに、拉致の試みとペク・ソルヒが逃げて隠れていることを打ち明けました。ミン・スジョンは「事実を表に出すべきだ」と主張します。
セリはペク・ソルヒと連絡が取れなくなって心配していました。ミン・ギョンチェは「彼女は詐欺師だから、母親の私を信じなさい」と言います。セリは「お母さんではない」と返しました。
この一言、地味だけど大事。セリの中でもう答えが出てきてる気がします。
ペク・ソルヒはムン・テギョンと電話で話した後、ホテルの部屋を出てロビーに姿を現します。拉致の証拠を掴もうとしての行動でした。でもエレベーターでキム・ソンジェに捕まり、引きずられていきます。そこにムン・テギョンが現れて、ペク・ソルヒを救い出しました。
そして会長室。ミン・ドゥシクがまたペク・ソルヒの行方を問いただすと、ミン・ギョンチェは「彼女は美人局だと自分で白状して、アメリカの恋人に会いに行った」と嘘を重ねます。
そのとき扉が開いて、ペク・ソルヒが入ってきました。
ミン・ギョンチェが振り返った時の顔。
56話で一番引っかかったこと
やっぱり会長室のあの場面です。
ミン・ギョンチェって、こういう瞬間に本当に脆くなりますよね。嘘をついている相手の目の前に、その嘘の当人が現れる。それ以上に間の悪いタイミングはないですよ。
キム・ソンジェがステラへの揺さぶりで証拠を出さないのも気になりました。正面からじゃなく、「知っている」とだけ言って相手を動揺させる。あの人のやり口ってそういう感じで、なんか嫌らしい。
ムン・テギョンがエレベーターで間に合う場面は良かったんですけど、ペク・ソルヒが単独で証拠を掴みに出ていったのはちょっと無謀だったかな、とも思います。追い詰められていたから仕方ないんですけど・・・。
それよりセリの「お母さんではない」が、この話の中では静かに刺さりました。あの子、ずっと曖昧にしてた部分があったので。ミン・ギョンチェがいくら「信じなさい」と言っても、もうそこには届いてない。
コメント