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ミン・ドゥシク会長がルシアの持分放棄覚書をその場で破り捨てて、社長にすると宣言した76話。酔って暴言を吐くミン・ギョンチェに、娘のセリから「イライラする」とひと言。最後は警備員に引きずり出される展開まで待っていました。
それでは76話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 76話のあらすじ
ミン・スジョン、ジソプ、ジャギョンたちの前で、ミン・ドゥシク会長が動きます。ジャギョンが「子供たちに詐欺を働いた」と会長を非難するなか、会長は「誰が役立たずで誰が中身のある人間かわかった」と言い、ルシアの持分放棄覚書をその場で破り捨てました。そして自分の持分をルシアに譲ると宣言します。
覚書を破るシーン、スッとしてしまいました。ギョンチェたちが用意したものだと思うと。
その後、ギョンチェとキム・ソンジェは話し合います。ルシアが昨日家に戻ってきたのは認知症が嘘だと気づいたからで、機嫌を取ろうとして行動したのだ、と。そして二人は、ルシアには協力者がいるはずだと推測します。
会社のロビー。出勤してきたギョンチェに対して、ルシアは新しいお母さんとして「外泊してたでしょ。ちゃんと家で寝なさい」と着替えの服を差し出しました。社員の目が気になったのか、ギョンチェは渋々受け取って立ち去ります。
ロビーでやるの・・・。ルシアうまいなと思いながらも、ギョンチェの立場がなさすぎて。
ミン・ドゥシク会長はルシアに「サプライズだ」と言って、社長の座に就いて自分のそばを守るよう勧めます。「人材を家の中で腐らせる必要はない」と。ステラもルシアの次期社長就任を祝福し、まずは持分から譲渡されるだろうと話していました。
夕食時。ギョンチェは早い時間から酔っ払って帰宅し、ルシアを社長にしようとしていることを怒鳴り散らします。「理事会が素性の知れないクミホ(九尾狐)を社長として承認するはずがない」という暴言まで飛び出して、コン秘書に部屋へ連れて行かれました。
そこにセリがついてきて、「ルシアみたいに人に正直に接しないから会長があんな態度をとるんだよ」と指摘します。「私があなたの母親なのに誰の味方をしているの!」というギョンチェに、セリは「イライラする」と言い残して出て行ってしまいました。
翌日。ギョンチェは理事たちに「会長室へ行って抗議してこい」と指示しますが、理事たちは「なぜ会長が社長を交代させようとしているのか」と逆に問い返してきます。「これまで後ろ盾になってやったのに」と怒鳴りつけるギョンチェ。
しかし理事たちが会長室に乗り込むと、ミン・ドゥシク会長は「あなたたちがギョンチェの派閥だということは知っている」と言い放ち、「私の意思が理事会の意思だ」と断言。すでに新しい社長の候補者もいると告げます。
その後ギョンチェを呼びつけ、態度がけしからんとして「平社員からやり直せ」と命じました。抵抗して粘るギョンチェを、会長は警備員を呼んで部屋から引きずり出させます。
娘を警備員で追い出すか・・・。ここはちょっと痛快でしたが、会長がそれをやれる人だというのが改めてわかった場面でした。
76話で一番きつかったシーン
セリの「イライラする」のひと言が刺さりました。
ギョンチェからしたら娘に裏切られた気分なんだろうけど、外から見てると「そりゃそうだよ」しか思えない。ルシアみたいに接しろというのは難しいにしても、ギョンチェがやってることって酔って帰ってきて怒鳴り散らすとかそういうことばっかりで。
ルシアが会社のロビーで着替えを渡すシーンも印象に残りました。責めるわけでもなく、ただ「お母さん」として振る舞うだけ。社員の目があるから余計に断れない。ギョンチェが渋々受け取るしかないのが、見てて少し気の毒でした。
まぁでも、理事たちに「後ろ盾になってやったのに」と怒鳴るギョンチェも、なんか哀れでした。頼れる人間が誰もいなくなってきてる。
警備員を呼ぶのにためらいのないミン・ドゥシク会長、娘相手にそれができる人なんだとわかって、なんか背筋が伸びる感じがしました。
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