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クルミットです♪
脅迫犯を追うチャイルの前に現れたのは、セウン社長。事件の背景が分かるにつれ、ハンスも監査の仕事への思いを強めていきます。
ところが、同期のユヌが職場でのいじめを訴えると、今度はチャイルの対応に納得できず・・・。一緒に食事をする二人の時間もあるだけに、ハンスの言葉が気になります。
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
監査します 6話のあらすじ
屋上でセウンと顔を合わせたチャイル。しかし、セウンは誰も上がってこなかったと話します。
犯人を取り逃がしたチャイルが防犯カメラを確認すると、相手は社員証なしで通れる場所へ逃げ込んでいました。社内の構造をよく知る人物だと判断します。
そこで、本部長の就任から直近までの4年間を調査。現場食堂の運営権を得られなかった関係者と社員とのつながりを調べ、家族を亡くした者を探させます。
条件に合ったのは3件でした。チームで手分けして調べた結果、犯人はピョン・インホ本部長の直属の部下だと判明します。
彼の母親は、現場食堂の運営権をめぐる代行業者の詐欺で、2億ウォンを失っていました。その中には息子の結婚資金も含まれていたのです。
彼は監査チームにも通報しましたが、返ってきたのはJU建設に責任はないという回答だけ。助けを得られず、母親は心労から病気になり、自ら命を絶ったといいます。
母親を失った怒りから、被害を知らせようとして起こした脅迫事件だったと明かします。
息子のためのお金まで失って、お母さんは自分を責めていたんですね。監査チームに相談した時に、もう少し話を聞いてもらえていたらと思うとつらいです。
チャイルはセウンに、会社に法的責任はなくても、道義的な責任として被害者の訴訟費用を負担するよう提案。セウンは会社のイメージ向上にもなるとして受け入れます。
業者の管理を怠ったインホには、チャイルが3か月の減給を提案しました。しかし、セウンが命じたのはサンポ工場への転勤です。
インホはデウンが戻ったらただではおかないと、恨みを口にします。
インホ、そこで出てくるのが仕返しの話? 被害に遭った人のことも、少しは考えてほしい!
この事件を受け、ハンスは監査チームが役割を果たさなければ、苦しむ人が出るのだと受け止めます。社員が安心して通報できるよう、社内掲示板に案内を出そうと提案しました。
チームも賛同し、掲示板の管理はハンスが担当することになります。
仕事を終えたハンスは、一人で食事をしているチャイルを見つけ、同じ店に入ります。そこで、チャイルの赴任後は仕事に責任と誇りを感じるようになったと伝えるのでした。
そして、これからはチャイルのような人になることが目標だと話します。
こんなふうに一緒にご飯を食べられるようになったのがうれしい! ハンスのまっすぐな言葉に、こちらまで頬が緩みました。
その言葉を聞いたチャイルは、新人だった頃を思い出します。建設現場の資材代金の食い違いを報告したものの、上司から慣例だから見過ごすよう言われ、追及をやめた過去がありました。
一方、チャイルを調べていたデウンは、以前の勤務先での過失致死の前科を知ります。その情報はすぐに使わず、決定的な場面に備えて手元に置いておくのでした。
翌日、会社のロビーで騒ぎが起きます。技術開発チームのオ・ユヌが職場でのいじめを訴え、焼身自殺を図ろうとしたのです。
デウンがユヌを制止し、監査チームが調査を始めます。
ハンスと同期のユヌは、希望していた技術開発チームで、重要プロジェクトのJ-BIMSに参加していました。本人によると、いじめが始まったのは3〜4か月ほど前からだったとのこと。
開発に携わる誇りを支えに耐えていましたが、J-BIMSの業務から外され、雑用を主に任されるようになったと話します。
ユヌが訴えた相手は、自分を指導するパク課長。二人きりの時や電話で、役に立たないと侮辱する言葉を浴びせられたといいます。
仕事に不慣れなところはあっても、害を与えるようなことはしていないと主張。望んでいた仕事から外されたことにも、不満を訴えました。
しかし、パク課長はいじめも暴言も否定します。二人の説明は食い違ったままです。
技術開発チームでは情報流出を防ぐため、携帯電話での録音や撮影が禁止されていました。訴えを裏づける音声や映像も得られません。
録音も撮影もできないとは・・・。ユヌの話を確かめる手がかりが見つからず、もどかしくなります。
チームを率いるイ・ジフンは、パク課長がミスの多いユヌに小言を言い、いら立つことはあったと説明。ただし、暴言ではなかったと話します。
ユヌをJ-BIMSから外したのは、パク課長の提案を受けてのことでした。ほかの社員たちもユヌのミスには触れますが、暴言はなかったと証言します。
その一方で、パク課長はジフンの顔色をひどくうかがい、電話がかかると強く緊張する様子を見せていました。
J-BIMSの発表行事を控えるセウンは、騒ぎを穏便に収めようとします。ユヌに与えられたのは10日間の特別休暇です。
しかし、その間にJ-BIMSの実演も終わってしまいます。ユヌは参加できず、結果としてプロジェクトから完全に外されることに。
ハンスは不当な対応だと訴え、調査の継続を求めます。チャイルは証拠がないことを示し、結論を出す時期を休暇明けまで延ばすのだと説明しました。
ところがハンスは、セウンがチャイルに問題にしないよう指示したと、ユヌから聞いていたのです。社長の意向があるからなのかと問い詰め、失望を表します。
そして、もし誰かが会社の重要技術を流出させるとしたらどうするのかと持ちかけます。いじめの苦痛は見過ごせても、大きな事件なら調べるのではないかと、チャイルに迫るのでした。
監査します 6話の感想まとめ
一番つらかったのは、ハンスがチャイルに失望をぶつけた場面です。食事の席では、あんなに素直に憧れを伝えていたのに。
ユヌの10日間の休暇には、私も引っかかりました。本人が参加したかった実演まで終わってしまうとなると、ただ休めばいいとは思えません。
証拠が見つからないままなのも苦しいところ。パク課長の否定や周囲の証言だけでは、ユヌが訴えた二人きりの時のことは分からず、すっきりしなかったです。
それでも、技術流出の話を持ち出した時には、ハンス、そこまで言ってしまうの?と思いました。
社員が相談しやすい掲示板を作ろうとしたハンスは、頼もしかった。そのハンスが、最後にはチャイルを追い詰めるような言葉を選んだことが、私は少し悲しかったです。
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