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クルミットです♪
ソジンに疑いを向けたサンホが、隠していた不正を追及されます。ところが採用問題が片づくと、今度はチャイル自身が監査を受けることに。
ハンスの信頼まで揺らぐ中、過去の調査を後押しするのはデウン。チャイルが話せずにいた事情も明らかになります。
それでは10話を一緒に見ていきましょう!
監査します 10話のあらすじ
ク・ハンスは、ユン・ソジンの写真を投稿したムン・サンホを問い詰めます。サンホは否定しますが、そこへソジンもやって来ました。
あの日、自宅の前に来た理由を尋ねられると、答えられなくなるサンホ。
入社前のサンホは、ソウルでコンビニのアルバイトをしながら就職活動を続けていました。資格を取っても不採用が重なり、JU建設にも一度落ちています。
面接官が同じ大学の後輩には親しく接し、自分には関心を示さない。サンホは、不採用の原因が学歴にあると考えたのです。
そこで大学の卒業証書を偽造し、再びJU建設に応募すると採用されます。罪悪感を仕事への努力で埋めようとし、業務をこなせたことで、足りなかったのは能力ではなく機会だったと考えていました。
採用不正の監査が始まっても、当初は対象外だったため安心していたサンホ。しかし、自分の入社年度まで調査が広がり、書類を奪われたという事件を仕組みます。
ソジンの写真を投稿したのも、監査の関心をそちらへ向けるためでした。
就職が決まらなかったつらさはわかるけれど、ソジンを巻き込むなんて・・・。一緒に働く仲間なのに。
サンホが捨てられずにいた書類を使い、監査は続けられます。その結果、サンホと人事チームのチョン・ヘヨンは懲戒処分を受けました。
一方、ソジンは外部監査でも問題なしと判断され、疑いが晴れます。
デウンは結果に納得しますが、セウンは金銭のやり取りを問題視。デウンがソジンのためにマンションを買ったのは事実でしたが、ソジンは借用書を作り、毎月元金と利息を返していたのです。
ソジンの疑いが晴れて良かった! 返済していることまで確かめたのに、まだ納得しないセウンには困りますね。
会社を去るサンホは、自暴自棄になって道路を横断し、車にひかれそうになります。助けたのはシン・チャイルでした。
すべて終わったと絶望するサンホに、チャイルは、償う気持ちを持ってやり直せばいいと伝えます。サンホならできると励ますのでした。
ところが今度は、ヘヨンが社内で自殺を図ったとされる騒ぎが起こります。
セウンは、家族から強圧的な監査への抗議があったとして、チャイルを監査すると通告。外部監査法人パルンのソ・ヒジンが担当し、チャイルは業務から外されます。
ヘヨンは聞き取りで、過去に人を死なせたチャイルが監査をしてよいのかと訴え、自分も被害者だと主張しました。
一方、デウンは四千億ウォン規模の再開発事業を受注します。社内で存在感を増すデウンに対し、セウンの立場は弱まっていきます。
ヒジンが取り上げたのは、二年前のペオン建設での事件。チャイルには、キム・マンス次長の死に関係する業務上過失致死の前科がありました。
当時、マンスは背任と横領の疑いで処分を受けています。しかしチャイルは、専務と副社長も関わっていると見ていました。
すべて一人でやったと話すマンスを、チャイルは追及します。マンスは上層部について話さず、その後、命を絶っていたのです。
ヒジンは、同じような強圧的な監査が続くことを懸念します。話を聞いたハンスも、チャイルへの信頼を揺らがせました。
ソジンはチャイルに理由があると信じますが、ハンスは、監査チームの人間が簡単に人を信じるべきではないと返します。
ハンスまで疑い始めるのは寂しいですね。ソジンが信じてくれていることに、少しほっとしました。
そんな中、亡くなったマンスの妻が会社の前で一人で抗議を始めます。夫と同じような被害を受けた人がいるという連絡が、きっかけでした。
ヘヨンの遺書にも、暴力的で強圧的な調査に屈辱を受け、耐えられないという内容が記されています。
チャイルは、聞き取りの録音ではヘヨンが堂々としていたと指摘。遺書との食い違いから、別の意図があると主張します。
ヒジンは、ヘヨンが死を利用したと判断する姿勢を問題視しました。チャイルは、先入観を持たずに状況を確かめ、慎重に結論を出すよう求めます。
デウンはハンスに、ペオン建設の監査チーム次長の名刺を渡しました。チャイルに何があったのか、確かめるよう指示したのです。
ハンスとソジンの調査でわかったのは、マンスの妻が末期がんを患っていたことでした。
マンスは治療費のために不正へ関わり、妻の手術費を保証してもらう代わりに、上層部の罪を一人で引き受けて命を絶っていました。
チャイルは事情を知っていましたが、妻には伝えられず、監査結果にも書いていません。妻は背景を知らないまま、チャイルの監査が夫を死に追い込んだと考えていたのです。
助けたかったのは奥さんだったと知るのも、つらいことですよね。謝る奥さんを責める気にはなれません。
ヘヨンの件も、協力した同僚の告白で真相が明らかになります。金を受け取った同僚が、罪悪感に耐えられなくなったのでした。
ヘヨンはチャイルから受けた屈辱を返すため、同僚と示し合わせ、自殺を図ったように装っていたのです。
チャイルに仕返しするために、ここまで! 採用不正をした本人が被害者だと言い張っていたことに、腹が立ちます。
ヒジンはチャイルに問題がなかったという監査結果をまとめますが、セウンは不満を示します。
ハンスとソジンの調査で過去の事情も判明し、誤解は解けました。真実を知ったマンスの妻は、チャイルに心から謝罪します。
マンスに不正を指示した上層部の人間は、すでに刑務所に入っていました。
病院では、入院中のゴヌンが一時的に意識を取り戻し、セウンの名前を口にします。妻のユソンは声が出るまで回復したことを喜び、セウンへ知らせました。
採用不正の問題が一段落し、チャイルは定期監査の資料を確認します。そこで目を留めたのが、図面のデザイン会社に関係するベンジャミン・リーという名前です。
チャイルはソ・ギルピョとの面会に出向き、アチクリン・デザインという会社を知っているか尋ねます。
その夜、ユソンが席を外した病室へ、スーツのズボンをはいた何者かがひそかに出入りします。その後、ゴヌンは死亡しました。
病室に落ちていたのは、デウンのライター。ただし、訪れた人物の正体は、この時点では明らかになっていません。
監査します 10話の感想まとめ
いちばん残ったのは、サンホを助けたチャイルが、もう一度やり直せると励ました場面です。あそこで見捨てず、これからのことまで話してくれるのが温かかったです。
サンホには、あの言葉を忘れないでほしい。ソジンを傷つけたことも、きちんと受け止めてほしいです。
マンスの事情を話せなかったチャイルもつらかったですね。奥さんから責められても黙っていたことを思うと、謝罪を受けられて良かったと思います。
そしてゴヌン。ユソンが声を聞いて喜んでいたばかりなのに・・・。
デウンのライターは、なぜ病室に? 誰が出入りしたのかもわからないまま、あの持ち物が残っていることが、どうしても引っかかります。
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