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クルミットです♪
ゴヌンが亡くなったあとも、アツクルには不審なお金の動きが。チャイルが調査を進める一方で、デウンの周りからは味方が離れていきます。
新しく来た外注購買本部長のチェ・ジョンウも、気になる動きをしています。誰につながる人物なのか、チャイルたちの調査を追っていきたいですね。
それでは11話を一緒に見ていきましょう!
監査します 11話のあらすじ
ファン・ゴヌンの死後、JU建設では、彼の株式を誰が引き継ぐのかに関心が集まります。一方、シン・チャイルが追っていたのは、ゴヌンの裏金に使われていたアツクルへの資金でした。
実態のない会社と疑われるアツクルは、ゴヌンが亡くなっても動いています。チャイルは、何者かが裏金を持ち出そうとしている可能性を考えました。
そのためにゴヌンが殺されたのではないかと疑い、大株主のパン・ギホに解剖を求めます。しかし、出棺までに証拠を持ってくるよう言われ、残された時間は四日間だけ。
四日で殺人の証拠まで・・・。チャイルに渡された時間が短すぎます。
手がかりは、嘆願書を書くことと引き換えに、ソ・ギルピョから得ていた情報です。ゴヌンは社内に、裏金を管理する人物を置いていたというのです。
そのお金を持ち出せる人物として浮かぶのは、ファン・セウンとファン・デウン。チャイルは監査チームと秘密裏に調査を進めます。
アツクルの取引先を調べると、各社から同じ話が出てきました。案を送っても修正の要望や苦情が一度もなく、依頼した仕事の内容に関心がないようだったのです。
お金を払って頼んだ仕事なのに、中身は気にならないの?取引先が不思議に思うのも無理はありません。
ク・ハンスはIPアドレスを追跡。アメリカにいるとされていたベンジャミン・リーが、実際にはずっと韓国にいたことを突き止めました。
一方、デウンを支えていた取締役たちは離れ始め、残るのはヤン・ジェスンだけになります。関係づくりに力を入れてきた国土部のアン次官まで、セウンの側につきました。
受注したチョンオン総合運動場の建設も、再審議に入る可能性があると知らされます。まだ喪中なのに、デウンの立場は厳しくなるばかりでした。
このタイミングで次々に離れていくなんて、デウンもきついですよね。ジェスンが残っていることに、少しほっとしました。
監査では、デウンが裏金を握っている可能性も調べなければなりません。ユン・ソジンは、自分の立場を明確にするよう求められます。
その判断によって、調査に参加できるかどうかが決まる状況。ソジンは私情を脇に置き、監査に加わることを選びました。
ソジン、ここで調査に加わると決めたんですね。応援したいです!
調査の途中で、アツクルは突然、廃業を届け出ます。新任の外注購買本部長チェ・ジョンウも、取引業者の再点検を理由に、アツクルへの予算を取り消しました。
チャイルはチェ・ジョンウの履歴書を確認し、アメリカへの出張歴を調べさせます。ソジンにも、彼についての調査を指示しました。
その後、ハンスはベンジャミン・リーがアメリカにいることを確認します。先の調査で分かった韓国滞在とは、状況が変わっていました。
ソジンの調査では、チェ・ジョンウが以前の会社にいたころから、JU建設の主力であるモジュール建築事業への投資を受けていたと分かります。規制の問題が解決していないのに、最近は投資額が増えているのです。
社内では、チェ・ジョンウはデウンにつながる人物だという話も広まっていました。本人もデウンに近づき、その側の人間のように振る舞っています。
そんななか、デウンが警察の取り調べを受けます。ゴヌンが亡くなる直前、最後に病院を訪れた人物として調べられたのです。
病院にはデウンのライターが残り、駐車場の防犯カメラにも顔が映っていました。この報告を受けたセウンは、笑いをこらえるような反応を見せます。
弟が警察に調べられているのに、その顔?セウンにはイラッとしてしまいました。
チャイルはジェスンを通じて、チェ・ジョンウを会社に迎え入れたのがセウンだと確認します。デウン側の人物だという評判だけでは、判断できません。
そして、チェ・ジョンウは六年前のニューヨーク出張でベンジャミン・リーと会い、アツクルの設立に関わっていました。
チャイルがその関係を問いただすと、チェ・ジョンウは知らないと答えます。しかし、表情は硬くなっていました。
チャイルが示したのは、一人で責任を負うか、裏金を握る人物を明かして刑の軽減を求めるかという選択です。返答の期限は、その日の夜でした。
追及を受けたチェ・ジョンウは何者かに電話し、監査チーム長に手がかりをつかまれたようだと伝えます。
チャイルが時間を与えたのは、彼が裏金を握る相手に接触すると考えたため。その相手がセウンなのかデウンなのかを、尾行で確かめようとしていました。
その夜、ハンスはセウンを、ソジンはデウンを追います。チャイル自身はチェ・ジョンウのあとをつけました。
しかし、ハンスとソジンは、それぞれ相手の車を見失います。チェ・ジョンウが向かったのは、工事中の建物でした。
チャイルはパン・ギホに、裏金を握る人物を見つけたようだと連絡します。そして建物に入ると、チェ・ジョンウはすでに意識を失って倒れていました。
チャイルも背後から電気ショックを与える装置で襲われ、倒れてしまいます。意識が途切れる直前に見えたのは、セウンの顔だったのです。
ここで、ゴヌンを殺害したのもセウンだと明らかになります。アツクルを通じた裏金づくりに関わり、監査の動きを知って廃業を急いだのもセウンでした。
セウンは二人を縛り、建物に火を放ちます。チャイルが目を覚ますと、そばには縛られたチェ・ジョンウがおり、周囲には炎が広がっていました。
チャイルが目を覚ましても、これでは逃げられません。そこまでしなくても・・・。
セウンは二人を残し、扉を閉めて去っていきます。チャイルとチェ・ジョンウが炎の中に取り残されたところで、第11話は終わりました。
監査します 11話の感想まとめ
最後にセウンが扉を閉めていく場面が、一番つらかったです。中に二人いると分かっていて、自分だけ出ていく。そのまま閉めないで!と思ってしまいました。
チェ・ジョンウも裏金に関わっていた人物ですが、縛られて火の中に置き去りにされる姿は見ていられません。チャイルもそばにいるのに、二人とも動けないのが苦しいです。
デウンが警察に調べられたときの、セウンの笑いをこらえる顔も引っかかりました。兄を殺した本人が、弟への取り調べをあんなふうに受け止めていたと思うと、腹が立ちます。
調査に加わったソジンや、居場所を突き止めたハンスには頼もしさを感じました。それでも最後は、二人とも追っていた車を見失ってしまった。チャイルのそばに誰かいてほしかったです。
炎の中に二人を残し、扉まで閉めていくセウンの行動が、ただただ怖かったです。
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