韓国ドラマ-花道だけ歩きましょう-あらすじ-37話-38話-39話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ヨウォンが既婚者だと思い安心していたスジですが、夫を亡くしていたことを知りました。
ヨウォンはチョンドンとの仲をスジに誤解されるような行動をしたと反省しますが、自分を入社させてくれたのがチョンドンだとわかり、再びチョンドンへの感謝の気持ちが芽生えました。
スジはチョンドンとうまくいくようにソナに協力を求めます。そしてチョンドンたちの対外協力チームに入って来たスジ。
【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)
37話
スジはハナ飲料とコラボをすると言う。
そこに入って来たジフンはスジを連れて行く。
ジフンはスジにコラボを断ったのになぜ気が変わったのかと聞く。
会社は遊びではないと言う。
スジはハナ飲料と私にとって未来を開くチャンスだからだと言う。
ジフンはオフィスを用意すると言う。
スジは対外協力チームと同じ部屋でいいと言う。
ジフンは対外協力チームのメンバーと相談すると言う。
スジは社長の娘と一緒に仕事ができて光栄だろうと言う。
みんな迷惑だと思います
ジフンは何事にも順序があると言う。
君の勝手にはできないと言う。
スジは順序はあなたが決めろと言う。
チョンドンはスジがやると言うのは断れないと言う。
ただし他のデザイナーとコンペをすると言う。
ヤン課長はデザイナーの募集は続けるのかと聞く。
チョンドンはもちろんだと言う。
コンペをスジが承諾するでしょうか
ヨウォンは初給料で家族全員に下着を買った。
就職させてくれたお礼にチョンドンの靴下も買った。
イルナムはチャンが食堂で寝泊まりしながら働いていることを知った。
やめろと言うがチャンは自分たちの関係は話さないし、もう他人だから関係ないと言う。
スジは展覧会にソナとチョンドンを誘う。
しかし、展示会は休館だった。
スジはソナにチョンドンには自分が伝えておくと言う。
スジはヨウォンに棚を空けて自分の雑誌や資料を並べるようにと言う。
スジはチョンドンを探す。
チョンドンはジフンの部屋で話をしていた。
ジフンはコンペは中止できないかと言う。
チョンドンはすでに参加予定の人もいると言う。
社長の娘に任せるために取りやめたと言われることになると言う。
ジフンは社長がスジにチャンスを与えろと言っていると言う。
そこにスジが入って来た。
チョンドンはスジにコラボをしたいなら他のデザイナーと実力で競ってくれと言う。
チョンドンはヨウォンがスジの荷物の整理をしているのを見た。
スジはあわててヨウォンにこんなこと頼んでいないのにやらなくていいと言う。
社長の娘だけどここまでしてもらったら申し訳ないと言う。
ずるい女ですが、チョンドンは気づいていると思います
チョンドンはスジにコラボが決まったのではないから荷物を持ち込まれては困ると言う。
スジは片付けた荷物を持ち帰れと言うのかと聞く。
チョンドンは社員の邪魔にならないように注意してくれと言う。
社長の娘への忠告だと言う。
スジはチョンドンに今夜展覧会に行くだろうと聞く。
今夜でないとダメなのかと聞く。
スジはソナは出発したから急いで私の車で行こうと言う。
2人切りになる作戦ですか
ヨウォンは初給料で買ったチョンドンへのプレゼントを渡そうと駐車場で待っていた。
そこに降りて来たチョンドンとスジ。
スジはヨウォンに気づき、わざとチョンドンのネクタイを直す。
38話
スジはヨウォンがいるのに気づき、わざとチョンドンのネクタイを整える。
チョンドンの腕を掴み見せつけるように歩くスジ。
ビョンレはチョンドンがスジのコラボに反対していると聞いた。
私の娘に異議を唱えるとは許さないと言うビョンレ。
スジが傷ついているはずだと言う。
ジフンはスジに電話をするが出ない。
ビョンレはスタジオに行くと言う。
チョンドンをスタジオに連れて来たスジ。
チョンドンは展示会に行かないのかと聞く。
スジは展示会は休館だったからソナは退勤したと言う。
チョンドンは嘘をついてたのか聞く。
スジは私の作品を見てほしかったと言う。
それでハナ飲料とコラボする資格があるか判断してくれと言う。
社長の娘ではなく一人の芸術家として見てくれと言う。
今までの作品では才能があるとは思えません
チョンドンはスジの作品を見て印象的だと言う。
君の個性を感じると言う。
スジはアーティストとして嬉しい言葉だと言う。
スジはハナ飲料とコラボしてもいいだろうと聞く。
チョンドンは僕個人では決められないと言う。
コラボしたいなら正々堂々とコンペで勝ってくれと言う。
スジがわかったと言う。
正々堂々とできますかね
スジはチョンドンに恋愛しようと言う。
あなたのことを魅力的だと思っていると言う。
チョンドンはその提案は受けられないと言う。
スジは好きな人がいるのかと聞く。
いても私のことを好きにさせると言う。
そこにビョンレとジフンがやってきた、
ビョンレはチョンドンに娘のコラボに反対するとは失望したと言う。
チョンドンは社長の娘だから採用したと外部に知られたら大きな問題になると言う。
ビョンレはそういう問題に対処するために君たちを雇っているという。
何のために君たちに援助したと思っているのかと言う。
ジフンはチョンドンにお詫びをしろと言う。
ビョンレはスジは私の娘だと言う。
君はスジだけでなく私も軽んじたのだと言う。
意地をはるならクビだと言う。
もう尊敬する社長ではなくなりましたね
スジは私がコンペに参加すると言ったのだと言う。
勝つ自信があるから問題を起こしたくなかったと言う。
スジはチョンドンになぜ言わなかったのかと聞く。
食堂に食事にきていたソナにヨウォンはチョンドンへのプレゼントを渡す。
家に帰ったソナはチョンドンに渡す。
中身は靴下で暖かく過ごしてくださいと言うカードが入って来た。
チョンドンは大喜びする。
翌日、チョンドンはヨウォンを給湯室に呼ぶ。
今日は暑くて足元までポカポカしていると言うチョンドン。
ヨウォンは熱でもあるのかと聞く。
チョンドンは靴下のせいだと言う。
大事に使うとお礼を言うチョンドン。
嬉しそうですね
ギジャはジフンにコンペの参加者の情報を教えろと言う。
私に任せろと言うギジャ。
仕事を終えて部屋を出たヨウォン。
チョンドンからもらった手袋を落としてしまった。
拾おうとしたとき、スジがやって来た。
スジはヒールのかかとで手袋を踏みつける。
39話
スジはヨウォンの落とした手袋を踏みつける。
ヨウォンはわざとだろうと聞く。
スジは通路に落ちていたら踏むのは当然だろうと言う。
手袋は破れてしまった。
スジは弁償すると言いお金を差し出す。
ヨウォンはいらないと言う。
スジは足りないのかと言いお金を追加する。
ヨウォンはお金に変えられるものではないと言う。
スジは大切なものなのかと聞く。
ヨウォンはそうだと言う。
スジは手袋を取り上げ、ヨウォンのコートのポケットにお金を突っ込む。
スジはそれだけあれば十分だろうと言う。
この手袋は私がもらうと言う。
子供ですか!
ヨウォンは手袋を取り返し、幼稚なことをするなと言う。
会社に泥を塗りたくなければ考えて行動しろと言う。
スジはヨウォンを叩こうとした。
そのときチョンドンが出て来た。
急に悲鳴をあげヨウォンになぜ私を押すのかと言うスジ。
スジはチョンドンに考えごとをしていたらヨウォンとぶつかってしまったと言う。
スジは謝っても許してもらえないからお金を渡したけど怒りを納めてくれないと言う。
ヨウォンはポケットからお金を取り出し、これはいらないと言いスジに渡す。
スジは申し訳ないから受け取ってくれと言う。
呆れて帰って行くヨウォン。
スジはチョンドンにヨウォンは嫌なことでもあったようだと言う。
嫌なことがあったのは今です
スジはチョンドンに作品を渡す。
公正に審査をしてくれと言うスジ。
コンペの参加者が棄権すると言って来た。
そのためスジの不戦勝となった。
スジは今夜私の歓迎会をやろうと言う。
全員で焼肉屋に行くことにした。
スジはヨウォンに旦那さんはなぜ亡くなったのかと聞く。
亡くなった後も婚家にいるなんてよほど旦那さんのことを愛していたようだと言う。
他人のことは興味ないれどあなたの話は感動すると言う。
その気持ちを持ち続けてくれと言うスジ。
ライバルになってほしくないからでしょう
ヨウォンは子供が待っているから先に帰ると出て行く。
ヨウォンを追いかけて行くチョンドン。
スジは歓迎会はお開きだと怒鳴る。
ジフンがやってきた。
ヨウォンを探しているチョンドンに声をかけるジフン。
スジも店から出てくる。
スジを家まで送ると言うジフンにスジはチョンドンも乗せろと言う。
チョンドンはバスで帰ると言う。
スジはそれなら私も乗らないと言う。
ジフンはチョンドンにスジに寒い思いをさせるのかと怒る。
仕方なく車に乗ったチョンドン。
チョンドンは信号で停まった時にヨウォンを見つけた。
チョンドンはジフンにここで降りると言い降りて行く。
チョンドンはヨウォンに声をかける。
チョンドンはヨウォンに無条件で直進すると言う。
37~39話感想
チョンドンいいですね~。これからヨウォンにまっしぐらで進むようです。そうなったらヨウォンがスジにいじめられることになるのでしょうが、母は強しです。きっとヨウォンは負けないでしょう。
ギジャがコンペの相手を買収したことはお見通しです。ギジャは自分の娘の実力を信じていないと言うことですね。パッケージデザインに期待ができなくなりました。
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