韓国ドラマ-逆転のマーメイド-あらすじ-16話-17話-18話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
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クルミットです♪
ジンソプは姑マルシムの世話や完璧な家事をこなすイェウンとは離婚しないことに決めました。
そしてファヨンに別れを告げました。しかし忘れることができないようです。
酔っ払って帰ってきたジンソプはイェウンに愛していると言いながらキスをします。しかしファヨンの名前を何度も呼ぶのでした。
【逆転のマーメイド】(ネタバレあり)
16話
ファヨンの名前を呼びながら愛していると言い続けるジンソプ。
そのまま寝てしまった。
イェウンはジンソプに起きろと言い、枕で叩くが全く起きないジンソプ。
イェウンは寝ているジンソプの横で泣き続ける。
翌朝イェウンは怒っている。
ジンソプはイェウンになぜ怒っているのかと聞く。
イェウンは昨夜、チェ秘書のことを愛していると何度も言っていたと言う。
ジンソプは悪夢のせいだと言う。
チョ秘書に愛していると言えと脅かされていたのだと言う。
イェウンは浮気されてからあなたの言葉は信じられないと言う。
ジンソプは、チェ秘書は会社も辞め、俺の電話も着信拒否をしていると言う。
俺を信じろと言うジンソプ。
イェウンは夢にまで現れるなんてしつこい女だと言う。
ジンソプは俺たちは夫婦なのだから信頼で乗り切ろうと言う。
ジェウンはサンウンにテレビ局から夫婦で番組出演の依頼があったと言う。
サンウンは私がテレビに出るのかと聞く。
ジニはママを自慢したいから出てほしいと言う。
サンウンは、出演料は出るのかと聞く。
もう借金はないでしょう？
ファヨンはマルシムを食事に誘った。
ファヨンは父の会社を継ぐために会社を辞めたと言う。
父親はアメリカで年商1000億規模の肉加工事業を経営していると言うファヨン。
マルシムは、ファヨンはお嬢様だったのかと驚く。
お嬢様なのになぜ既婚者を狙うのでしょう？
ファヨンは結婚したらお母様のような姑がいいと言う。
マルシムは息子がもう一人いたらファヨンを嫁にしたいと言う。
ファヨンはマルシムにショールをプレゼントする。
マルシムは会えなくなると悲しいと言う。
ジェウンは夜間診療を始めることにした。
サンウンは私と一緒にいるのが気まずいからかと聞く。
ジェウンはそれもあるが病院を大きくするには金が必要だと言う。
ジェウンはサンウンの母のために小遣いを渡す。
サンウンはこの前もらったばかりだと言う。
ジニに尽くしてもらって感謝していると言うジェウン。
サンウンは私に他に求めるものはないのかと聞く。
ジェウンは今のままで十分だと言う。
サンウンはジニの世話以外にすることがなく、これでいいのかと空しい気持ちだった。
ジンソプはマルシムからファヨンがアメリカに行くことを聞いた。
ファヨンはお金持ちのお嬢様だったと言うマルシム。
ジンソプは、ファヨンは会社でも家でももったいない女だと言う。
イェウンはチョ秘書は身持ちが悪くて会社を辞めたのだろうと言う。
マルシムはどういう事かと聞く。
イェウンは、チョ秘書は既婚者と不倫をしたのだと言う。
ジンソプは不倫のことはデマだと言う。
彼女は俺の大切な部下だったと言うジンソプ。
ファヨンをかばって墓穴を掘りました
イェウンはジンソプに本当にファヨンのことをもったいないと思っているのかと聞く。
ジンソプはお前が先に不倫の話をしたからだと言う。
母さんは相手が俺だと知ったらショックで倒れるだろうと言うジンソプ。
ばれたら困るから嘘をついたのだと言う。
イェウンはそれでも私の前で彼女のことをもったいないと言うなと言う。
ジンソプはファヨンがアメリカに行けば終わりだと言う。
イェウンは結婚記念日にジンソプとデートするために出かけた。
しかし待ち合わせのレストランになかなか来ないジンソプ。
そこにイェウン宛てに大きなプレゼントが届いた。
従業員は優しい旦那様だと言う。
箱を開けるイェウン。
中には漢方薬が2つ入っていた。
そのときファヨンからのメールが届いた。
「旦那様の荷物を送った。一つは奥様が旦那様のために用意したもので会社にいるより私の家にいることが多かったのでうちで飲んでいたものだ。もう一つは彼が私のために買ってくれた物だ。今日は結婚記念日だろう。毎年私がレストランを予約して、プレゼントも私が買っていた。昨年送ったスカーフは気に入ったか。私も同じものを持っている。同じスカーフは同じ男性を愛した記念だから大切にする。楽しい記念日をお過ごしください」
という内容だった。
イェウンは身に付けていたスカーフを外した。
イェウンはファヨンに電話をかけ、何をしたいのかと聞く。
17話
イェウンはファヨンに何をしたいのかと聞く。
ファヨンは離婚しろと言う。
イェウンはあなたが何をしようと離婚はしないと言う。
ファヨンはそれなら私のことは無視すればいいと言う。
イェウンは、夫は渡さないと言う。
ファヨンは抜け殻になった男と幸せに暮らせばいいと言う。
イェウンは負け犬のくせに何を言っているのかと言う。
あなたは抜け殻も奪えない不倫相手に過ぎないと言う。
さっさと消えろと言うイェウン。
結婚記念日を忘れていたジンソプは急いでレストランに到着した。
イェウンはジンソプにスカーフを投げつける。
これを選んだのはあの女だろうと言うイェウン。
漢方薬も投げあの女に買っただろうと言う。
自分の分もあの女の家に置いてあっただろうと言う。
私には洋服すら買ってくれなかったのにチョ秘書には漢方薬まで買ったのかと言う。
ジンソプは彼女に何を言われたのかと聞く。
イェウンはこの店は予約しなければ入れない店だと言う。
結婚記念日も忘れていたあなたが予約できるはずがないと言う。
ジンソプはお前が予約したのではないかと聞く。
イェウンはファヨンだと言う。
漢方薬もここに届いたと言う。
ジンソプは、これはファヨンの罠だと言う。
俺はファヨンに漢方薬など買っていないと言う。
お前がくれた漢方薬は会社で飲んでいたが、彼女が辞めた日に残りが消えたと言う。
あの女が盗んだのだと言う。
よく嘘がすらすら出てきますね～
イェウンはもう騙されないと言う。
ジンソプは俺たちへの嫌がらせだと言う。
お前が俺を疑うと彼女の思うつぼだと言う。
イェウンは、あなたは結婚記念日も忘れただろうと言う。
俺よりファヨンを信じるお前のせいで仕事も手に着かないと言う。
ずっと浮気を責められて息が詰まると言う。
ジンソプは会計を済ませて帰ってしまった。
１人食事をしながら泣くイェウン。
あんな男はこっちから捨ててやれ～
サンウンはジニと一緒に夜間診療をしているジェウンに差し入れを届けた。
ソファで寝ているジェウンに毛布をかけてあげるサンウン。
サンウンは寝ているジェウンに働き過ぎて体調を壊さないようにと声をかけて出て行く。
ジェウンは起きていたのだった。
このこみ上げる感情は何かと考えるジェウン。
愛の始まりです
ジンソプはファヨンを一目見ようと駐車場で待っていた。
降りてきたファヨンのあとをつけて行くジンソプ。
ファヨンが不動産屋で家を売りに出したことを知ったジンソプ。
ファヨンはスポーツジムに加入した。
それを知ったジンソプ。
プールで泳ぐファヨン。
そこはヒョンジュも来ていた
ファヨンの水着姿に目を奪われた男がファヨンにジュースを差しだす。
ファヨンはジンソプが来たことに気付き、わざとジュースを受け取る。
ジンソプはファヨンに近づきアメリカに行くのかと聞く。
ファヨンは泳ぎたいから帰ってくれと言う。
話をしようと言うジンソプにしつこいとプールに突き落とすファヨン。
着替えて出てきたファヨンを追いかけてきたジンソプ。
ジンソプはファヨンにアメリカに行くなと言う。
ファヨンは別れてあげたのになぜついてきたのかと聞く。
ジンソプはお前なしで生きていく自信がないと言う。
離婚すると言うジンソプ。
放さないとファヨンを抱きしめるジンソプ。
ファヨンもジンソプに応えてキスをする。
18話
サンウンとジェウンはテレビ番組の取材を受けている。
2人で料理を作るが、サンウンは緊張している。
ジェウンが作ったパスタを味見するサンウン。
ジェウンはカメラの前でサンウンに妻になってくれてありがとう、今日よりも明日ずっと君を大切にすると言うジェウン。
サンウンは心の中で嘘つきと思っていた。
ファヨンはジンソプにこれからどうするのかと聞く。
ジンソプは突き進むしかないと言う。
ファヨンは奥さんが離婚に応じると思うかと聞く。
離婚歴を残したくなくて離婚しない愚かな妻もいると言う。
あなたの母親がそうだと言うファヨン。
ジンソプは君が母さんにあわせられるかが心配だと言う。
離婚を決断できなかったのはイェウンが母さんにあわせていたからだと言う。
ファヨンは私に手なずけられない人はいないと言う。
一発で私の味方にさせると言う。
そうはいくでしょうか
収録を終えたサンウンはもうテレビに出るのは止めると言う。
視聴者を騙しているようで嫌だと言う。
ジェウンにあなたは演技が上手だったと言うサンウン。
ジェウンは幸せで愛し合っている振りをするのだと言う。
サンウンは演技を習おうと言う。
ジェウンは夜食の差し入れは迷惑だから止めてくれと言う。
サンウンはなぜ壁を作るのかと聞く。
ジェウンは感情を持ち込む方がおかしいと言う。
サンウンは、あれは振りだから慣れればいいと言う。
ビラまきのアルバイトをしているダホン。
それを見た子供たちはたい焼きを買いに行くのを止めてダホンのために手袋を買うことにした。
ビラまきしていることも黙っていようと言う子供たち。
こんな子供欲しいです
ジニは忘れ物をサンウンに届けてもらった。
友達にサンウンをママだと紹介するジニ。
友達は美人でお父さんとお似合いだと言う。
ジニの忘れ物は嘘だった。
サンウンを友達に自慢したかったのだった。
ダンススクールで教えているソンピルはおばさんたちに人気だった。
一緒に飲みに行こうと誘われても生徒とは飲まないと断るソンピル。
おばさんたちは一度でいいからデートしてみたいと騒いでいる。
その気持ちは理解できませんが…
ビョンスクはマンボクに会うためにまたチキンを食べに来た。
ひたすらチキンを食べるビョンスクに驚くマンボク。
イェウンは電話に出ないジンソプに胸騒ぎを感じ会社に行くことにした。
しかしすれ違ってしまった。
ファヨンと会社を出て行くジンソプ。
イェウンはジンソプが電話に出ないのでファヨンに電話をする。
ジンソプはファヨンに電話に出るなと言う。
離婚話は自分から話すと言う。
ファヨンは男として筋を通せと言う。
家に帰ったファヨン。
ジンソプはイェウンに離婚したいと言う。
イェウンは荷物を持って家を出て行くジンソプを追いかける。
外にはファヨンが立っていた。
ファヨンはイェウンに挨拶する。
18話
本当に情けないジンソプです。どうしてこんな男がいいのでしょう。
ファヨンは本当に金持ちの娘なのでしょうか。それが本当なら金持ちとの見合話がたくさん来るはずなのに既婚者と結婚しようとするなんてありえません。きっと嘘なのでしょうね。
イェウンが別れるまであと何話あるのでしょう。早く別れて欲しいです。
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