韓国ドラマ-チェックメイト!-あらすじ-31話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
甲乙企画とジンガブはSNSを駆使して世論操作を行うキングスマンと呼ばれるブローカーを狙う。
キングスマンの元にやってきたヤン議員を罠にはめるジンガブたち、逃げるヤン議員はデギルによって阻止される。
そしてジンガブの父親と自分の運転手から10年前の真実を聞いたドハは…。
では、31話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【チェックメイト】(ネタバレあり)
31話
ミランが警察を引き連れて乗り込んで来るがヤン議員は選挙の不逮捕特権を使い自宅へと逃げてしまう。
真実を聞いたドハはジンガブに協力すると申し出て選挙までの残り3日を全力で闘うと告げ選挙管理委員会に連絡を取ると話す。
まだまだしぶといヤン議員、果たしてジンガブたちは最後までヤン議員を追い詰めることが出来るのでしょうか?
貯水池へ向かったヤン議員だったが先にいたドハを見つけて自分の持ち株を全て譲りミョンソンを受け渡すと提案するがドハは断る。
ヤン議員への世論の評価は二分しておりそのニュースを見たヤン議員はドハの暴露を恐れドハの始末、そしてデギルのメモリーカードの処理を命令する。
持ち株を譲ってもらってミョンソンを手に入れた後裏切るのかと思いましたが強い意思でヤン議員を拒絶したドハかっこよかったですね
甲乙企画にやってきたドハはヤン議員が当選すれば検察と警察は事件をうやむやにしマスコミや選挙管理委員会も捜査には時間がかかると言う。
2日で世論をひっくり返すことは無理だと言って世論を変えるのではなく、わざとヤン議員を勝たせて自分たちはその先に備えると話す。
ドハが仲間になってから甲乙企画の3人のポンコツっぷりが強調されちゃいましたね、逆にそういうとこ好きですけどねー
デギルを取り調べたミランは情状酌量を餌にデギルからメモリーカードの場所を聞きデギルの家でメモリーカードを見つける。
一方、当選したヤン議員だったが道庁で待っていたジンガブとドハは訴状を渡し100万ウォン以上の罰金刑の場合、当選が無効となる当選無効訴訟を起こすと告げる。
31話感想
ヤン議員はドハの父親を解雇したことで最終的にドハから裏切られる形になってしまいましたねー因果応報ですね。
ドハがヤン議員に「自分と法で戦うとどうなることか」ってキメ台詞かっこいいですねーシビレました!
国を代表するミョンソングループ、そして大統領有力候補についていた弁護士ですからねー腕は確かですよね。
しかも証人で呼ばれたのがチェ会長とヤン・テスで怒ったチェ会長の声にみんな耳を塞ぐの笑えましたねー。
結局はずっとこの家族の騒動に巻き込まれた形でしたけど全員痛い目あって見てる方はスッキリしました!
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