韓国ドラマ-漆黒の四重奏-あらすじ-49話-50話-51話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
48話ではドユンの母マルスンがハジンとドユンを別れさせるために自分がドナーになったとハジンの母ミエに告白し、ミニとドユンはパクの職場でまさかのニアミス。
理事長はジョンウに会いに行くと言い、ハジンもまた企画のチーム長としてLKに残ることに決まりました。
テユンとセヨンの可愛らしい恋愛も始まり、まだまだ面白くなりそうです。
今回もまたお付き合いいただけたら嬉しいです。
【漆黒の四重奏】ネタバレあり
「第49話」
ドユンはミニに怒り8年前に結婚証明書を持ってきた時からパクを知っていたのかとミニに問うが、ミニは答えるはずもなく、ドユンの矛先はパクに向かいハジンといつどこで出会って結婚したのかとドユンはパクに問う。
ミニはパクに目で必死に合図するがパクが口にしようとしたので義母だと叫び、全てドユンの母親がしたことで今日もパクとハジンを復縁させろと頼まれて来たのだと言うがドユンは信じない。
よくミニはここまで嘘をつけるね。
しかし、ミニはドユンの母親が8年前ハジンとドユンを別れさせるためハジンの母親に腎臓を提供したのだとドユンに教え、本人に聞いてみろと言われればドユンは困惑する。
腎臓移植は事実!ミニの目くらましは成功か。
妹は急いで帰宅し、様子がおかしく今にも倒れそうな母にドユンの母親マルスンに何と言われたのか問うと、母はハジンを呼んでマルスンと3人で話し合いをしたいと希望し、マルスンから腎臓を貰ったことが信じられないと怒鳴り、妹は困惑する。
マルスンは母の意見に同意し、腎臓と引き換えにドユンと別れると約束したのにハジンが今頃になって急に現れたのが気にいらなく、ドユンのそばから離れるともう一度ハジンに約束してもらうと怒り、ハジンの母ミエはどうなっているのかわけがわからない。
涙する妹はマルスンからスマホを奪うとミニと揉めているドユンに電話し、姉が帰って来る前に急いで母親を連れて帰るように頼む。
ドユンは母親の電話からハジンの妹セヨンから連絡が来たことに驚き、またマルスンの罵声が電話越しに聞こえてくるのにドユンは動揺してミニとパクを置き去りにして直ぐ様出て行き、ミニは呆気にとられる。
パクとミニを置いて行ってよかったのか!
マルスンはスマホを奪った妹のことをミエの娘は2人とも礼儀知らずだと罵るが、妹は人の娘をこけにしている場合かと言い返し、姉が戻る前に帰れとマルスンに言い、腎臓をマルスンから貰ったことを信じられないミエに病院で確認するように言い、ミエが生きているのは腎臓と引き換えにハジンがドユンと別れると約束をしたからだと言うと、ミエは悲鳴を上げて倒れる。
ドユンの母は怒らせたら怖いタイプだね。
そこへハジンが帰宅しマルスンに何の用かと尋ね、マルスンが腎臓移植の件を話そうとするのを、ミエは会社を辞めさせたいそうだと叫び、ハジンとドユンを近づけさせないためにマルスンが脅迫に来たのだとミエはごまかし、マルスンは母親に警告したとハジンの家を出て行く。
一方、ミニは口を閉じて身を隠す代償にいくら欲しいのかとパクに聞き、ハジンのことも偽装結婚のことも忘れて二度と自分の前に姿を現すなと脅迫する。
パクはミニの手に!あ~あ…。
マルスンは自分がしたことに落ちこんでハジンの家から出て来ると、ドユンが運転した車が到着し、ドユンはマルスンの元へ駆けつけなぜハジンの家に来たのかと問うと、マルスンはドユンがハジンを会社に残そうとするから来たのだと答え、自分の立場を考え早く帰るようにドユンに促す。
ドユンの車が走り去るのをミニの部下が陰から見てミニに連絡する。
ミニは部下からドユンがハジンの家には入っておらず母親と共に自宅に向かっていると聞くとほっと胸を撫で下ろす。
切り札がなくならなくてよかったね。
ハジンがなぜマルスンが来たのかと尋ねると、母はハジンがLKに入ったからこうなったのだと怒るが、ハジンは自分にとってはチャンスだと言い返す。
母は今にも倒れそうになりながら妹に布団を敷くように頼み、ハジンには仕事に戻るように言うが、ハジンは母の容態を心配する。
母は床に着くと妹に今日のことはハジンに言わないように頼み、マルスンの家のものは平気で嘘をつくから信じられないと疑心暗鬼になりながらも、母はハジンが苦しむだけだとハジンを心配する。
そんな嘘をついてもドユンの母にはメリットがないよ。
ドユンとマルスンは帰宅するとマルスンの部屋に直行し、ドユンはなぜマルスンがハジンの家にいたのかと聞くと、マルスンはハジンとのことは会社でも噂になっているのに首にしないならまた行くつもりだと開き直り、ドユンは8年前から何も変わらないとマルスンは憤り、自分が行くのが嫌ならドユンが解決してと投げやりに言うのをマルスンの部屋の外からミニが盗み聞きしていた。
ここの家は盗み聞きばかりだね。
テユンは会長に呼び出され見合いを台無しにしたことを怒られ、家に帰ると続いて愛人に呼び出されテユン自ら殴ってくれと自分を差し出す。
愛人は見合いのセッティングに苦労したのになぜぶち壊したのかと怒るのに対し、テユンは見合い相手は性格の悪い女で水をかけられたと抗議するが、愛人は性格なんかより大事なのは家柄だと聞きいれない。
家柄は大事かもしれないけど、愛人がいびられそうよ。
愛人は会長とドユンの仲が悪い今が絶好の機会だとテユンを後押しするが、テユンはドユンのような仕事人間になりたくはなくサイン1つに多くの人の運命がかかる重責を負いたくないと言うと、愛人はテユンに何かあると嗅ぎつき見つけたらただじゃおかないと怒る。
テユンはまともになったね!
ミニは2階で酒を飲むドユンにドユンのためなら何でもする人だから義母を責めないでと慰め、もしかしたらハジンの方からドナーになってくれと頼んだかもしれないと言うと、ドユンは自分を舐めているのかとミニに怒る。
ドユンは誰よりもハジンを知っている自分にそんな話が通用するのかと怒り、ミニの嘘は聞きたくないとドユンは書斎へ行ってしまう。
まあ、ハジンとの交際期間は10年だからね。
ミニはマルスンに茶菓子を持って行き、マルスンがハジンの家に行った件でハジンに直接言ったのかと問うと、マルスンは母親には言ったが母親が口にしないはずだと言うと、ミニも娘には言いづらいだろうと同意する。
マルスンはミニを見つめ自分をハジンの家に行かせた理由は何だと聞くとミニはとぼける。
マルスンはミニの胸のうちはわからないが、いくら鈍くてもわかると微笑みを浮かべ惚け続けるミニに自分に頼みがある時はミニはいつも笑顔だと見抜き、疲れたから出て行ってとミニを追い出す。
ドユンの母にも見抜かれるとはミニも鈍ったものね。
ハジンと少年は手を繋いで夜道を歩き、ハジンは少年が大人達が大声で怒鳴り合うのを見ても隠れなかったことを褒めると、少年はハジンにくっつき、ハジンは少年に怖い時は自分にくっつくように言ったのを思い出して、それでいいのだと少年を抱きしめる。
少年はやっぱり母が恋しいのね。
再び、ハジンと少年が歩きだすのをチャンは陰から見張り、ハジンが少年をガオンと呼ぶのを聞いて本当にハジンが少年を自分の息子だと思っていると確信するが、不意に自分を尾行している男に気付き慌ててその場を逃げる。
早くチャン捕まってくれないかなぁ。
ジョンウは女社長からチャンがハジンの家の近くにいると聞いて驚き、女社長はジョンウを探っていたのではないかと言うが、ジョンウはそれでもハジンとは繋がらないはずだと妙に感じ、チャンの家族写真を手にいれたいと女社長に頼み、自分達が間違いを犯している可能性があるとジョンウは睨んでいた。
ジョンウのおかげで話が進みそうだよ!
母は屋台で焼酎を飲もうとするが、大家が阻止して自分で飲んでしまう。
大家は母に説教するが、母は腎臓をくれたドナーを確認するのが怖いと弱気になり、大家は具合を悪くした母を家に連れて夜道を歩いていると、ジョンウの車が通りかかりジョンウと共に母を家に連れて帰る。
理事長はジョンウの書類を見つめ、ジョンウの父親がどれほど汚い人間として世間に知られているのかを忘れていたと企む。
このまま理事長がやられたら面白くないよね。
ハジンの母は床に着き、ハジンは大家とジョンウに母はたまに重度の目眩に襲われるのだと詫びると、大家は母が病弱なのはわかってると答え、ジョンウは少年に声を掛けるが少年は答えず、ハジンが咎めても少年は知らん顔を続け、ジョンウが少年に知らん顔をすると言うと、大家も少年は自分にも知らん顔をすると同意する。
やっぱり子供が求めるものはお母さんでしょう!
1号店、セヨンに来ること止められていたテユンだったが、セヨンと連絡がとれないのを親に反対されたのかと心配してやって来る。
セヨンは家で問題があったのだと説明し連絡が取れなくても心配しないでと言うと、テユンは大体なことなら解決出来ると張り切り、母親より姉さんのためなら何でもすると言って、2人は笑い合う。
テユンはハジンがセヨンの姉だと知っても笑っていられるかな?
ミニは総長の元を訪れ、ドユンが8年前の件を調べていた件はドユンの母親が動いたおかげで解決したと報告し、ドユンは母親を責めることは出来ないから諦めるはずだとミニは安堵するが、総長は不安そうにミニを見ていた。
ミニの企みはこのまま上手くいくかな?
女社長はガオンの顔が違うとチャン代表の家族写真をジョンウに渡し、ハジンに少年を預けるべきではなかったと後悔する。
ジョンウも頭を抱え宿主の言葉を信じ切っていたことを悔い、ハジンに事実を話そうと提案するが、女社長は少年は誰なのか、自分の名でもないのになぜ少年は黙っているのかと混乱する。
よっぽど家に帰りたくない事情があるからだと思うけどな…虐待とか。
代表室でハジンとドユンは弁当の企画を話し合い、ドユンが韓国料理を主に現地の文化も取り入れたいと意見すれば、ハジンは牛肉を嫌う人たちのために別の肉で変更出来るように選択肢の幅を広げると提案する。
弁当の対象はヒンドゥー教の国?
ドユンはハジンが企画した弁当の写真の資料を見ながらハジンに言われた過去を蒸し返して傷つくよりましだと言われたこと思いだし、結局腎臓移植の件はハジンに聞くことが出来なかった。
ハジンが代表室から出るとドユンの母から電話がかかってくる。
ドユンはミニが紹介したというドユンの母の主治医に会い、最近母が具合が悪いのは腎臓移植の後に体調を崩したせいかとカマをかけると、医師はドユンが心配するからと口止めされていたのに、ドユンが知っていることに驚く。
ドユンもだんだん頭を使ってきた!
ドユンが腎臓を提供したことは勿論知っていると言うと、医師はあの時の無理がたたったが、1人の命を救ったのは大変な決断だったと認め、マルスンが腎臓移植をしたことが明白となる。
ドユンは急いで帰宅するが、マルスンは留守であり家政婦に電話して居場所を聞いてくれと頼む。
その頃、マルスンはカフェでハジンと会っていた。
ハジンはこの前なぜマルスンが家に来たのかと尋ね、腎臓移植の件は話していないかとマルスンに確認すると、マルスンは全部話したと言い、ハジンは驚愕する。
ハジンの母に会うのは腎臓移植の件しかないと思うのよね。
ミニは家政婦からドユンがマルスンを捜しているとの連絡を受け、こんなことは初めてだと訝しむ。
家政婦まで手懐けてるのね…。
ハジンはマルスンが母に全てを話してしまったことを怒るが、マルスンもこのまま黙っていろと言うのかと怒りが収まらない。
ハジンはマルスンは過ちを犯したと言い、母が何も知らず感謝しながら生きていたこと、腎臓移植の件は2人だけの秘密であり、ドユンが知ったらどれだけ傷つくかと怒りでまくし立てると、マルスンはハジンの頬を打つ。
そうでもしなけければ別れないからだとマルスンは怒り、ハジンがもう終わり、ドユンを傷つけてまで守りたかったものを壊したのはマルスンだと言うと、マルスンはハジンにもう一度手をあげようと腕を上げる。
ドユン母の怒る気持ちもわかるのよね…腎臓まであげたのだからね。v
しかし、マルスンの腕はドユンに掴まれ、マルスンとハジンは驚く。
「第50話」
ドユンは帰ろう母さんとマルスンに声を掛けると、マルスンはドユンがどうしてここがわかったのだと狼狽するが、再びドユンに帰るように促されるとマルスンはドユンの手を振り払い、ハジンに確約を貰うまで帰らないと言い張る。
ドユンは帰って話をしよう、気が変になりそうだとマルスンに頼む。
ハジンはジョンウに電話し休憩室で2人は会い、ハジンは隠し続けていたことが一瞬で露呈しドユンと自分も驚き、ドユンを傷つけまいと隠し通してきたことが空しいと抽象的にジョンウに胸の内を吐露するが、ジョンウは告白した男の前で元カレの話はするなよとハジンに突っ込み、ハジンはジョンウに謝罪する。
けっこうハジンもやるよなー。
ジョンウはハジンに妹や母に言えないことを相談出来る相手がいていいだろと茶化すが、ハジンは今後はジョンウにも話さないと言うが、ジョンウはそんな意味じゃないと微笑み、ハジンは自分の声が沈んでいるからと来てくれる人がいるなんて幸せだとジョンウに感謝する。
ジョンウは大人の男性の余裕があって素敵だなぁ。
ドユン達が帰宅してマルスンの部屋に直行するのを愛人は目ざとく見つける。
マルスンは弁解しないとドユンに開き直り、もっと早くドユンとハジンの仲を絶つべきだったと述べ、会社で妙な噂が立ち親子の溝を深めたのはハジンのせいだと怒る。
もともと仲は悪かったよ。
ドユンはマルスンが8年前に毒薬を持ってハジン家に行ったのかを追及すると、マルスンは目をそらし、ドユンはマルスンがハジンを娘のように可愛がっていたのに腎臓まで提供して別れさせようとしたのはなぜなのかとマルスンに迫る。
マルスンはあの時引き裂いたからこそ今のドユンがおり、そうでなければ会長に縁を切られ代表にもなることが出来なかったと言うが、ドユンは全部自分のためではなく母さん自身の代理満足のためだとマルスンに反発し、息子を立派に育てた誇示することで夫を奪われた傷を癒やし、愛人との戦いに勝つためだとドユンは憤りマルスンを睨む。
望む幸せと子供の幸せは違うものね。
ドユンは本当に僕を思うなら愛人との戦いに巻き込むより僕の選択を信じるべきだっと怒り、マルスンはドユンを父親のいない息子にしたくなかったから我慢してきたと反論するが、ドユンは離婚しても自分は父と母の息子だと示し、耐える母を見るのも地獄であり、離婚していればお互いに楽であり、母性という名分で腎臓を取り出すことはなかったはずだと厳しく言い放つ。
ドユンの怒りの吐き場はドユン母にしか出せないのね。
マルスンは声を出して泣き、ドユンが部屋から出て行く一部始終を愛人は陰で盗み聞きしていた。
愛人は早速ミニに電話しマルスンがハジンの母に腎臓移植をしたことを尋ねるとミニは驚き、愛人はミニが知っていたことに驚くこともなく、家の仲は大騒ぎでドユンが母親に盾突いたのは初めてだとい面白がり、盗み聞きしていた時に腎臓の話は出ていたのに何故気づかなかったのかとミニに話す。
ここの家は家政婦はみたばかりだね!!
ミニが電話を切ると愛人は会長には話さなきゃと張り切り、ミニも急いで帰宅してマルスンの部屋に行くとマルスンは床に伏せている。
ミニはドユンは孝行息子だから怒りは収まるとマルスンを慰め、マルスンはハジンの件を全て自分のせいにすればミニの気が楽になるのかと問い、ミニが弁解するのをマルスンは止め自分はどちらでも構わなくドユン達夫婦とヘリンが幸せならそれで満足だと述べる。
ドユン母は我慢しすぎのカサンドラ症候群?
ミニは挨拶をしてマルスンの部屋を出るとヘリンの部屋に行き、ヘリンにマルスンの部屋に行き絶対に離れないで妙なことをしないか見張るように頼む。
だから娘を使うなと…。
ヘリンはマルスンの部屋に行き、パパとケンカしたならパパを叱ってあげると言うと、マルスンは自分を抱きしめるようにとヘリンに頼み、ヘリンに抱きしめられながらマルスンは涙する。
ヘリンがいい子なのがせめてもの救い!
愛人は会長にマルスンの腎臓移植の件を話し、会長もさすがにどうかしてるぜと驚き、愛人もマルスンは怖い人だと同意しながら私も何をするかわからないと会長を脅しテユンをどうするつもりなのかと持ち出す。
愛人はテユンを代表にしたくて仕方がないのね。
会社で行方不明となっているドユンは車でハジンの近所まで訪れハジンが帰るのを待つ。
ハジンはドユンを見て驚き会社からの電話を無視したこと、自分を呼び出すことも出来なく待っているドユンを責め、ドユンが真実を突き止めたことに言及して涙する。
ドユンは本当に母マルスンのせいなのかとハジンに確認し、ハジンが事実を隠し1人で背負っていたことを責めるが、ハジンはドユンが苦しむからでありこれ以上知ろうとしないでと頼むと、ドユンは膝をついてハジンに謝罪し、2人は涙する。
ドユンがもうちょっと早く真実を知っていればねえ。
ミニはパクをチャンを呼び出すために部下に整理させ、居場所を把握しておいてと部下に命じ、チャンがなぜ隠れているのかミニは気になっていた。
ドユンがドユンの母にしばらく会社で寝泊まりすると告げて家を出て行く姿をミニは陰から見ていた。
テユンは会長に呼び出されこのまま営業部ではなくちゃんとしたポストを与えようとすると同席していた愛人が喜び張り切るが、テユンはどうあがいても兄には及ばなくあんな生活は嫌だと断り、会長は情けないヤツだとテユンに呆れ、愛人はテユン!と怒る。
テユンはこのままが似合ってるよ。
愛人とテユンはドユンの家に帰り、愛人はテユンに女がいて女に何か吹き込まれたのだと怒り、テユンは女なんかいないと惚けるがどうやって懲らしめるつもりだと愛人に尋ねると、愛人はテユンをこのザマにした代償を払わせると部屋で暴れる。
妹VS姑が見られるのはいつ?
代表室に寝泊まりするドユンにミニがドユンの下着を持って現れると、ドユンは母がミニに下着を選ばせるとは思えないから何か別の用があって来たのだろうと怪しむと、ミニは自分もよくないがずっと疑い続けるドユンも悪くお互いにつらくなるだけだと言うが、ドユンはミニを信じることが出来ない。
ドユンはヘリンのために礼儀は守るがそれ以上は求めるなとミニを突き放す。
ミニは代表室を出るとドユンが変わったことに動揺し、ドユンが何を考えているのかわからない。
ドユンは自分の母親が腎臓移植までして別れさせる行為にドン引きしたんだよ。
ハジンの母ミエはLKに大家を自分が倒れた時の待機要員として連れ、ドユンに腎臓移植の件を聞こうと乗り込もうとするが、ミニが社内を歩くのを見つけハジンの友達だと声を上げるが、大家はミニを見るとハジン達を店から追い出せとお金をくれた大きな会社の代表夫人だと断言する。
ミエは会社の社員のミニへの対応からあの女がドユンの妻なのかと驚き、会社を出るミニの後を追いかけ、ミニの事務所に大家と共に押しかける。
ドユン夫婦は有名なのになぜ知らなかったのかしら。
大家だけ従業員に事務所の外に追い出され、ミニとミエは2人対面する。
ミエはミニに弄ばれたことを怒り、ドユンの妻なのになぜハジンの友達だと嘘をついたのか尋ねると、ミニは自分はLKの代表の妻だから言葉に気をつけてと開き直る。
どの口が…。
ミエはミニの態度に怒りミニの頬を打ち、言葉には気をつけるが自分達に濡れ衣を着せた事は許さないと怒り、ミニが隠れてハジンに何をしたのかと責める。
ミニはミエに手を上げられたことに正気を失い、ハジンとドユンが別れたのは腎臓移植のせいだとミエにばらすが、ミエは信じずドユンと母親の3人で話をすると言い張る。
ぶったわねってガンダムのシーンを思い出してしまったわ。
ミニは頭に血が昇り、夫に会わなくても教えてあげるとミエが8年前に手術した病院と部屋番号を口にし、ハジンが偽装結婚したのはミエの病院代と詐欺にあったお金を姑に貰って払うためだったと暴露する。
ミニはショックを受けるミエに娘に寄生して娘の人生をぶち壊したくせに知らずにいればよく、姑はミエ達家族を憎んでるとまくし立て、私に迷惑をかけず息を潜めて暮らしてなさいと言い捨てる。
多くの人の人生を狂わせていうのはミニだよ。
その頃、ハジンは妹から母がドユンに会いに行ったと連絡を受け、捜してみると妹に答え母に電話するが応答はなかった。
母はミニから言われた言葉がショックでふらふらとミニの事務所から出、大家が大丈夫かと駆けつけ支える。
ジョンウは1号店に訪れ、忙しそうなセヨンに少年を預かると申し出るとセヨンは有り難いと喜び、ジョンウは少年に先輩も会いたがってると手を差し伸べる。
ハジンは会社の外に出て母に電話をかけ続けるが通じなく、そこへ母を家に連れ帰った大家から母ミエの様子がLKに行ってから様子がおかしいので早く家に帰って来てくれと連絡が来る。
へたり込むミエを大家は支えハジンが来ることを告げると、ミエはハジンに顔向け出来ないからこさせないでと大家に頼み、ハジンの人生を壊し何かも自分のせいだなんて信じられないと嘆き、こんな母親は死んだ方がいいと言うミエを大家は叱る。
ハジン母もまた子を想う母なのね…。
大家は自分が今死んでも誰も泣いてはくれないがそれでも頑張って生きているとミエを励まし、ミエが倒れたら泣いてくれる人が2人もいるのを有り難いと思って頑張って生きろ、お荷物でもないよりいいと言う大家をミエは弱々しく見つめる。
大家はみみっちいのを抜かせば結構な人格者なのよね。
ハジンは帰宅すると母に駆け寄って母の心配をし、母がドユンの母に会ったのではないかと案じて腎臓はドユンの母がくれたと、ハジンと母が抱きしめ合うのを大家は見守っていた。
ハジンは母が真実を知っても倒れないのを強いと感心し、母が倒れるのが怖くて言えなかったと声を出して泣くハジンに、母は自分は壊れものじゃないと強がり、世間の荒波をかき分けて生きて来たのだからこれくらいで倒れないと言うと、ハジンも大したことじゃないと同意する。
ミニは事務所でハジンの母親にぶたれたことに腹が立ち奇声を上げるが、ハジンを脅す最大のネタがなくなったことに我慢すべきだったと頭を抱え、何を使えばいいと悔しがる。
ぶたれた位ですんで本来なら儲けものじゃないかな?短気は損気だね、
ジョンウは少年を自分の部屋に連れて来ると少年に本当は話せるのではないかと問い、チャン代表の家族写真を少年に見せ本物のガオンを指差し、チャンの息子はこの子だろうと少年に聞き、ガオンと聞かれてなぜ黙っていたと尋ねる。
写真のガオン別人すぎて言い訳できないレベル!
ジョンウは何も答えない少年に近づき自分の方へ引き寄せると、「君は誰なんだ?どこから来た?」と問う。
「第51話」
少年はその場から逃げ出そうとするが、ジョンウは少年を捕まえ少年の力になりたいと言い少年の両親のことを尋ねると、少年は両親に追い出されたからいないと声を出す。
少年は驚くジョンウにハジンの家で暮らせなくなるからこのままガオンでいちゃダメかと涙を流し、ジョンウは少年を抱きしめる。
少年が初めて自ら声を出した!この子役君、違うドラマでも活躍してるのね。
ジョンウは少年に食事を与え少年の名前とチャン代表のことを尋ねると、少年はチャンは自分を韓国に連れて来た人だと言い自分の名前は答えず、ジョンウは続けて少年にどこにいたか教えてくれないと助けられないと説得している時にハジンが少年を迎えに来る。
少年には悪いけど、どうしようもないのよね。
ジョンウはハジンに少年はチャンの息子ではないから連れて帰る必要はなく少年が誰なのかわからないことを告げると、ハジンは少年がなぜガオンのままでいたのか混乱するが再び少年を預かると申し出るも、ジョンウは少年の実の親か良い施設を探す方が少年のためになり情が深まりすぎると別れる時つらくなるとハジンを説得する。
ジョンウは至極正論。
ハジンはジョンウに言われた事に納得し少年の荷物があるから今日だけ預かると少年を家に連れて帰る。
ハジンは妹に母の容態を尋ねるが、妹は母に頼まれた通りに寝ているから部屋に入らないでと伝え、ハジンは妹に母が何かあったら大変だから目を離さないでと頼み、妹も了承する。
妹は少年がハジンの手を払いのけるのを見て少年がすねることを不思議に思うが、少年を返すことを聞くと寂しがる。
ジョンウは女社長からパクを捜せなくなり消える前に大金が入ると自慢していたそうだから何かに関わったのだと聞き、ジョンウはチャンとの唯一の繋がりが消えたと残念がる。
女社長はチャンが少年を捜さないことを不審がるが、ジョンウはチャンがハジンの周囲にいたことからハジンを危険にさらさない為に少年は自分で預かると伝える。
女社長もジョンウもかっこいいな。
ハジンは少年のリュックに荷物を入れおもちゃは必要かと少年に尋ねると、少年は首を横に振りハジンが作った少年の好物の食事にも手をつけず、ハジンは少年に色々と気を使うが少年は違う部屋に黙って移動してしまう。
ハジンと少年の様子を見ていた妹は自分も寂しいのだから少年も寂しいのだと落ち込むハジンに言い、ジョンウがいい施設を探してくれるのだし少年のためだから悲しまないでと妹はハジンを励ます。
ミニはハジンの母がハジンに言わないかと心配するが、話していたら大騒ぎになっているはずだと自分に言い聞かせたものの、静かすぎて不安だと自らハジンの家を見張る。
静かなのは嵐の前触れっていいますものね。
車から降りたミニは飛び出して来た少年とぶつかり少年に激怒すると、ハジンが少年を追いかけてきて、ミニはハジンと少年が手を繋ぐを怪訝に見る。
ハジンもミニに気付き何をしに来たと尋ねると、ミニは姑の使いで来たと答え腎臓の件で姑が来たそうだが自分でも姑は止められないとうそぶく。
ミニって本当にいい性格してるわ。
しかし、ハジンはミニが来るのは何かを知りたい時だけで魂胆がみえみえだとミニの嘘を見破り、ドユンの母とミニは関係なく、何かを探りながら帰ってとハジンは少年と手を繋いでその場から去るのを、ミニは少年に目をつけあの子は誰かしらと睨む。
ミニはそろそろ少年を調べるか?
ハジンは少年をジョンウに受け渡し、少年が気をつけなければならないことを注意すると少年を抱きしめ会いに来ると約束し、何かあったら連絡するように言いすぐに駆けつけるとハジンは少年に言う。
近所だからすぐに会えるしジョンウの側にいた方が安全だね。
愛人は部下にテユンを尾行させ、テユンが管理する1号店に入ったと連絡を受けると女に会ってないか見張ってと命じ、どんな女であろうと許さないと怒る。
さすがの愛人もテユンが店の人間と出来てるとは思わないだろうなぁ。
1号店では店を手伝いに来たテユンと姉にだけ気にいられればいいというセヨンに大家は邪険に扱われ、ババアがいないと肩身が狭くなると大家は妹に母の容態を尋ねると、妹はずっと体調が優れないのだと答える。
ドユンは会社から家政婦と連絡を取りドユンの母が食事をとらなくなったと聞くとドユンは母を心配し家政婦によろしく頼みヘリンは自分が迎えに行くと伝えると、エレベーターから出て来たハジンとドユンは鉢合わせする。
ハジンとドユンは目が合うがドユンは挨拶もせずに行ってしまうのを、ハジンは顔も合わせれずに仕事はどうするのだと戸惑い、ドユンを避けるべきなのかと思案する。
一緒に仕事しないといけないのに困るよね。
ドユンの母マルスンとミニが食卓を囲んでいると、遅れて来た愛人がドユンがずっと家に帰ってないそうねとマルスンに笑顔で尋ね、世界一の孝行息子だと自慢して息子が母親を残して帰らないとは長生きはするものだと笑うのを、家政婦が制し食卓の魚もマルスンを心配したドユンが贈ったものだと反論する。
マルスンは食事に手をつけないでいたが、ドユンが贈った魚だと知ると箸を置き、家政婦にドユンの贈った魚を捨てるように命じ、ドユンが贈るものは受け取らないでと席を立つ。
愛人は親子の間に大きな溝が出来たと面白がるが、マルスンがヘソを曲げたら厄介だから和解は無理だとミニに話しかけ、ミニは反論せずに黙々と食事をする。
ドユン母かなりドユンに怒ってるね!逆ギレ感が否めないけど…。
ジョンウは監査室で会長側と理事長側の理事の両方を調べ、嗅ぎつけた会長と理事長は一時的に手を組む。
ミニは理事長が会長と手を組んだことに驚くが、理事長は今だけでもお互いに力がない時は支え合うしかなく、これもジョンウが理事たちを調べているせいだと言い、ミニにドユンとはまだ冷戦状態なのかと尋ねる。
理事長は冷戦状態でもいいが会長と手を組めたのはミニとドユンが夫婦だからであり、何が会っても婚姻関係だけは維持するようにミニに命じる。
理事長の方がミニより切れるなー。
ミニは理事長と会長が手を組んだ話を手土産にドユンに会いに行き、ドユンに離婚の意志はあるのか探りに行く。
ドユンはミニが投資や不動産の整理を話するのに対し、自分達に整理することがあるならば株ではなくてヘリンだと反論する。
ミニは本当に母親なのかしらね。
ミニは了承して代表室を出るが、申し訳なくてハジンとはやり直せないというドユンの言葉に、選択するのはドユンではなく自分であり、ドユンの妻の座は捨てられてもLKの嫁の座は譲れないと誓う。
さすが、ミニ!
マルスンが家で植物の世話をしているとヘリンが習い事から帰ってきて、家政婦が家に届いたとヘリンの健診票を持って来る。
マルスンはヘリンと共に健診の結果を見てヘリンの成長に一喜一憂するが、ヘリンの血液型が間違って記されていることに気づく。
ついにこの時が来たか!前にジョンウと血液型の話をした伏線だったのね。
ハジンは母の部屋におかゆを運び熱を計ろうするが、布団をかぶった母はハジンの顔が見られなくて背を向け、ハジンは母が腎臓のドナーがマルスンであることに腹を立て八つ当たりしているのだと勘違いして母に詫び、お粥を食べて薬を飲むようにと言ってハジンが出ていった後、母は泣いて苦しむ。
ハジンの母はつらいね…。
マルスンは帰宅したミニにヘリンの健診票が届きヘリンの目が悪くなったことに言及するとミニに血液型を聞き、ヘリンの血液型の記載にミスがあったと伝える。
ミニは血液型のミスはよくあることで別の病院で検査させると言うと、マルスンはそこまでしなくていいと自室に戻る。
ミニは慌てて健診票を持って自室に行き、マルスンが疑っていないかと心配し別の病院で検査をさせようかと思案する。
マルスンはヘリンの健診先に孫の血液型の記載ミスがあり嫁がよくあるミスだと言っていたと問い合わせるが、問い合わせ先に最近はミスがないことを伝えられ再検査するかと問われると、マルスンは子供に再検査はさせられないと断り電話を切るが、ヘリンの健診票を見つめる。
そうだよね、血液型間違いやすいなんて下手な嘘もいいとこ!
ハジンはチーム長が決裁をもらう書類をチーム長にハジンが責任者だからと押し付けられ代表室に書類を持っていく。
チーム長は世渡りうまそうだ。
ハジンの家では意識がもうろうとした母が布団から起き出し着の身着のままで雪が積もる外に出るが、たい焼きを手土産に母を見舞いに来た大家は出てきた母を捕まえ認知症にでもなったのかと自分の上着を着せる。
大家が母に娘に電話するから家に帰ろうと言うと、母は正気になりハジンの顔は見られないから止めてと言って急に駆け出し、慌ててその後を大家が追う。
母大丈夫か?それにしても役者さん達は寒そうで身体が心配だわ。
ハジンがドユンに海外での販路の先例と初期投資の書類を渡すと、ドユンはチーム長の代理でこれからずっとハジンが来るのかと尋ね、ハジンは自分が責任者であるが今後はチーム長に来てもらうと言うと、ドユンは誰でも構わないと答える。
だったらなぜ聞いたの??
ハジンの電話が鳴り、ハジンはすみませんと電話の応答を切ると妹から母が消えたから急いで電話してとメールが届く。
ハジンは顔色を変え失礼しますと代表室を出て妹に急いで電話する。
ドユンは何か合ったのかとハジンに気をかけるけど…。
ハジンは妹になぜ母から目を離したのかと怒り、妹は大丈夫そうだったからと詫び、ハジンが母の居場所を尋ねると、妹は母が急に家を飛び出してバスに乗ったのを大家が停留所を捜してくれてると半泣きになり、ハジンがすぐ行くと駆け出すのをドユンは扉から顔を出して見る。
ジョンウのもとに母が消えて動揺したハジンから電話が来て落ち着いてとジョンウはハジンを落ち着くように宥め、お母さんかと尋ねる。
ハジンは必ず困った時ドユンに電話するね。
ハジンは外を走り、とりあえず家に戻るとタクシーを停めようとするとドユンが車で現れハジンに乗れと叫が、ハジンは嫌よと拒否し母はドユンの顔も見たくないはずだから母に会わないで欲しいと拒み続けるが、ドユンが母に近寄らずハジンを送るだけだと粘るとハジンは仕方なくドユンの車に乗る。
ドユン気が利くじゃないか!
大家は寒空で雪が降りしきる中を停留所を探し、バスを待っている人々の中に母はいないかと捜して回り、大家はふとバスを待つ人にバスの最終地点はどこかと尋ねる。
ドユンに送られたハジンは車から飛び出し、ドユンの視線の先には家の前でハジンを待つジョンウと妹の姿が見える。
妹はハジンに言われた通りに出来なかったことを詫び、母はドナーがマルスンなのがどうしても受け入れいられなかったとジョンウは聞き顔色を変える。
ハジンは母がつらかった事を知り、ジョンウが手分けして行きそうな場所を捜そうと声を掛け、3人がハジンの家に入るのをドユンは車の中から見つめている。
ドユンは歯がゆい立場だ。
ジョンウは素人が探すより有能な部下が捜す方が良いと部下に母を調べるように命じ、近所を見てくると言うとハジンも行くと言うが、ジョンウは連絡があるかもしれないから家にいてと言って1人で捜しに行く。
妹に大家から電話があり、大家はハジンの父親の墓の場所を尋ね母はそこにいるのではないかと言い、ハジンは妹から電話を奪って大家に今から行くと言うが、大家にハジンは来ない方がいいと言われてしまい母に何か聞いたのかと狼狽する。
ハジンの母はハジンの父親イ・チャンジョンの墓の前で遠くに行きたいけど行く所がないと言い、私も連れて行ってと泣き崩れる。
これはかなりまずい状態だ。
大家はあの日母はLKの代表の妻に会いハジンが偽装結婚したのはハジンの母のせいだと言われ気を揉んだから会わない方がいいと言われ、ハジンは妹にジョンウに連絡して一緒に行くように言い、妹に姉さんは?と尋ねられると自分に母は会いたくないはずだし行きたいところがあると、ハジンはミニのテナントに向かう。
ハジン!ミニをやっつけて!
大家が墓のロッカーに着くとハジンの母は血の気が引いた顔でソファーに座っており、大家は母の隣に座るとあちこち捜し回ったと文句を言い、自分の上着はそれだけだと知ってるくせに返せと母に言うと、母はどうしてここが分かったのだと大家に尋ねる。
大家も奥さん亡くしてるのだろうか…。
ハジンはミニのテナントに乗り込むとミニに掴みかかり自分の家族に手を出すなと警告したのに約束を破ったと今まで見たこともないほど怒り、ミニは驚く。
これからどうなる?
大家は母にあれだけ耐えろと言ったのにどうしたんだと問い、頑張って耐えなければならないと言うと、母はハジンに合わせる顔がないと言うが、大家はハジンは何も言わなく親子だからそれほど気にする必要はないと母を慰める。
大家は口は悪いけどかなりいい人!
母はハジンに死んでも言えないことがあり、ハジンの為に言わなかったのに自分がハジンの人生を狂わしたと悔やみ、ハジンが記憶を取り戻した時子供のことを思い出さなくて安心したと大家に打ち明ける。
やっぱりなんかあるとは思ってたよね。
大家がなぜだと尋ねると母はハジンの子供は死んでいなく生きていると告白する。
「49話ー51話の感想」
感想はもう最後のハジンの子は生きていた!これしかないですよね。
やはり少年がハジンの子供なんでしょうか?
ジョンウが話を進めてくれるので、ジョンウに早く見つけてと願います。
大家も初めはちょい役だったのに割りと見かける俳優さんなので演技が素晴らしくハジン母のいい相棒となってますね。
今回話しを通して思ったのはそれぞれの母の暴走が導いてしまった結果かもしれないと思ってしまいました。
でもミニと出会ったことがみんなの不幸の始まりですよね。
これからハジンの反撃を楽しみにしたいと思います。
今回もお付き合い有難うございました。
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