シンイ-信義- 第10話 あらすじ 手術した少年がイ・ソンゲだったウンスの絶叫と、最悪の二択

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手術で助けた少年がイ・ソンゲだったと気づいたウンスが、宮の庭で泣きながら「今日あなたを殺す人を助けてしまった」とチェ・ヨンに叫ぶシーン。あの場面、かなりきつかったです。

さらにこの回の終盤では、ファスインとチョウムジャが術後のイ・ソンゲを人質にとり、ウンスに「魯国公主(ノグクコンジュ)・チャン・ビン・チェ・ヨンの中で最も大切な者を選べ」と迫ります。理不尽にもほどがある。

それでは10話を一緒に見ていきましょう!

シンイ-信義- 10話のあらすじ

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まず冒頭、ウンスが確認した華佗の手帳に、ハングルで自分の名前「ウンス」が書かれていたことが明かされます。元の世界へ帰る手がかりがあるかもしれないと思ったウンスは手帳を返すよう求めますが、相手はウンスが天に帰ってしまうことを恐れて渡しません。

一方キ・チョルは、天の門がチェ・ヨンの前で開いたことに激怒しています。

典医寺に虫垂炎の急患が運ばれてきます。手術が必要なのに道具はキ・チョルの家にある。方向音痴のウンスはトクマンに案内を頼みますが、出発前にチェ・ヨンはトクマンへ「ウンスを守れ、危険なら背負って逃げろ」と命じていました。トクマンが「背負う際に触れてもいいか」と尋ねた結果、チェ・ヨンに一発殴られています。

聞かなきゃよかったのに、トクマン。

道中、ウンスは緊張を隠すために笑顔の練習をしてトクマンに感想を求めます。屋敷に着くと、キ・チョルに「手帳の座標を一緒に研究すれば天の国へ行けるかもしれない」とカマをかけます。でも手術道具を受け取ろうとした手は、震えていました。

チェ・ヨンはこの回、ウンスに「あなたはこの国よりも重要だ、近いうちに助け出す」と伝えます。ウンスは「あそこでうまくやっている」と突っぱねつつも、慶昌君を助けられなかったこと、天の門の前でチェ・ヨンを刺したことを謝罪し、守ってくれたことに感謝します。

突っぱねておいて感謝もする、というのがウンスらしかった。チェ・ヨン、受け取り方に困ったんじゃないかな。

恭愍王(コンミンワン)は人材登用を進めており、情報組織スリバンも引き入れたいとチェ・ヨンに相談します。チェ・ヨンは師匠ムン・チフの悲惨な死を例に挙げて難色を示しますが、恭愍王は「市井の者も全て会い、人の心を集める」と意気込みます。その後、恭愍王とチェ・ヨンは薬売りに扮したスリバンのマンボ兄妹に直接会いに行き、正面から向き合います。

しかし同じ頃、名簿が盗まれていました。武閣氏のチャンヒにわざとぶつかられて奪われたのに、ウダルチのチュンソク・テマン・トルベは翌朝まで気づかない。

翌朝って・・・。

さらに悪いことに、チョウムジャが使う「引密法」という遠くの音を聞く術によって、ウンスがキ・チョルに嘘の情報を教えようとしていることまでバレてしまいます。名簿も作戦も全部筒抜けです。

そしてこの回最大の場面へ。

ウンスが手術で助けた少年が「全州李氏のイ・ソンゲ」だったことがわかります。のちに李氏朝鮮を建国し、チェ・ヨンを殺す人物です。自分の介入で歴史が動いてしまったと気づいたウンスは宮の庭で取り乱し、駆けつけたチェ・ヨンに泣きながら叫びます。「今日、あなたを殺す人を助けてしまった」と。

チェ・ヨンが黙らせようとする中でも、ウンスは叫び続けていました。

終盤、キ・チョルが恭愍王の前に現れて名簿の人物たちを殺すと宣告します。チェ・ヨンが剣を向けると、魯国公主(ノグクコンジュ)のいる坤成殿とウンスへの対策はすでに打ってあると脅します。チェ・ヨンは自分で確認に行くと言い、恭愍王に時間稼ぎを頼みます。

ファスインとチョウムジャは、術後のイ・ソンゲを人質にして、白昼に名簿の人物たちを次々と殺害していきます。そしてウンスに迫ります。「魯国公主、チャン・ビン、チェ・ヨンの中から最も大切な者を選べ」と。

ウンスは涙を流していました。

10話で一番きつかったところ

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やはりイ・ソンゲだと気づいた瞬間のウンスです。

知識として知っている歴史の人物と、自分が手術で助けた少年が同じ人間だったという事実。しかもその人がチェ・ヨンを殺す。助けなければよかったのかといえば、医者として目の前の命を見捨てられるはずもない。ウンスが庭で叫び続けているのが、整理のつかない感情そのままで、見ていてしんどかったです。

終盤のファスインの「大切な者を選べ」という要求も、最悪です。誰を選んでも誰かが傷つく択を、涙を流しながら突きつけられるウンス。

チョウムジャがトクマンにびっくりさせられる場面だけちょっと笑えて、一息ついた気になったんですが、あの後の展開でそれどころじゃなくなりました。

キ・チョルが「彼女に本物の天の女人であってほしい」と願っているというのが、また気持ち悪い意味で怖い。憎しみじゃなくて執着がある。それがかえって危険です。

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