太陽を飲み込んだ女 第5話 あらすじ 偽の犯人を押し付けられてもペク・ソルヒは折れなかった

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警察まで動いているのに連れてこられたのは偽の犯人で、ウ・ボラムもカフェの主人もいきなり証言をひっくり返して、ペク・ソルヒがどんどん追い詰められていく回でした。一方でムン・テギョンが25年前の事故の真実を探ろうとしていたり、ミン・セリはミン・ギョンチェから精神病棟の入院同意書を突きつけられたり。あっちもこっちも一筋縄じゃいかない。

それでは5話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 5話のあらすじ

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手術を終えたペク・ミソが無事であることを、ペク・ソルヒは祈り続けていました。翌日、ウ・ボラムが入院室を訪れ、カフェでの異常な行動の件をペク・ソルヒに全部話します。暴行の申告も済ませたとのこと。

ウ・ボラム、この時点ではちゃんと動いてくれていたんですよね。この後のことを思うと、余計きついです。

ミン・セリはというと、カフェで起こした問題のことでミン・ギョンチェにすがりついていました。泣き喚いて許しを請うミン・セリに、ミン・ギョンチェはアメリカへ戻って別の州の学校へ通えと指示。とにかく今は目の前から消えてくれ、という態度です。ミン会長もミン・ギョンチェに「セリが問題を起こせばお前もアウトだ」と釘を刺し、ミン・ギョンチェはミン・セリのアメリカ行きの手続きをキム・ソンジェに丸投げします。

そのキム・ソンジェ、ミン会長から「家族みたいだ」と声をかけられ、心の中で「本当の家族になる」と誓っていました。何を狙っているのか。

ムン・テギョンは退院後、まずペク・ソルヒに挨拶しようと粉食店を訪ねますが、会えませんでした。そのまま25年前の両親の交通事故死に関わったチョ・ピルドゥのもとへ向かいます。「あなたが罪を被ったことはわかっている、真実を話してほしい」と迫るムン・テギョン。でもチョ・ピルドゥは「自分が犯人だ」と言い張り、消えろと言い放つだけでした。

頑なすぎて、何かに縛られているのはわかるんですが、25年越しで会いに来たムン・テギョンに「消えろ」は、さすがにきつい。

その後ムン・テギョンは旅客機の中で、以前出会った女子高生のミン・セリと再会。ミン・セリの口からミンガン流通の娘だと聞かされます。

警察の方では大きな動きがありました。刑事がキム・ソンジェに、ミン・セリが報復性の暴行を働いた悪質な事件だと説明すると、キム・ソンジェはミン・ギョンチェを家の前に呼び出します。そしてミン・セリの暴行の証拠映像を見せ、証人もいると告げると、ミン・ギョンチェは「ミン・セリのせいで自分も追い出されそうだ」と吐露。キム・ソンジェは「今回の件を解決したら、自分を信じてくれるか」と尋ねます。

その頃ペク・ソルヒはペク・ミソに必ず犯人を罰すると約束し、警察への申告を進めていました。カフェの主人はCCTVの映像を、ウ・ボラムは陳述書を渡して協力してくれていたのですが。

犯人を捕まえたという連絡が入った現場は、操作されていました。

連れてこられたのは偽の犯人。刑事はペク・ソルヒに「この人物が自白した、ウ・ボラムも犯人に間違いないと陳述した」と告げます。でもペク・ソルヒはその顔を見て気づきました。以前自分が助けた学生だったんです。映像の犯人とは違うと主張しますが、刑事も本人も聞く耳を持たない。呆然とするしかなかった・・・。

ミン・セリがミン・ギョンチェにアメリカのチケットをくれと要求すると、ミン・ギョンチェはかつてミン会長が精神病院に入れようとしたのを止めたのは自分だと明かします。ひざまずいて許しを請うミン・セリに、ミン・ギョンチェが投げつけたのは精神病棟の入院同意書でした。サインしろ、と。ミン会長はオーナーリスクを深刻に考えていて、ミン・セリに関心を持つ家族は誰もいないとまで言い放ちます。

ミン・セリの普段の行動を見ていると同情する気にはなれないんですが、あの同意書の場面は怖かったです。ためらいなく出せるミン・ギョンチェ、こういう人なんだと。

その後ペク・ソルヒがウ・ボラムを訪ねると、もう証言しないと言い出します。カフェの主人も同じ反応。

ペク・ソルヒは刑事のところへ行き、「偽物を作るなんて、よほどすごい家の娘なんだな!」と言い放ちます。必ず本当の犯人を見つけて罰すると固く決意するペク・ソルヒ。この人の芯、折れなかった。

なお場面の合間に、どこか抜けているミン・ジソプが義父からもらったお札を机の下に貼り付けていたり、ムン・テギョンの監視役として自分にポストを与えるようミン・スジョンに頼んだりする場面もありました。売り場の仕事をちゃんとやれと返されていましたが。

5話で一番きつかったシーン

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偽の犯人の場面が、今回は一番きつかったです。

ウ・ボラムは証拠の陳述書まで用意してペク・ソルヒと一緒に動いていた人でした。それが「もう証言しない」の一言でひっくり返される。カフェの主人も同じ。どんな圧力がかかったかは見えないまま、でも結果だけがはっきりと出た回でした。

キム・ソンジェが「本当の家族になる」と誓う場面も引っかかっています。ミン会長の信頼を足がかりに何を狙っているのか。今のところ敵なのか味方なのかも読めなくて。

チョ・ピルドゥが「消えろ」と言い放つ場面は、ムン・テギョンが25年間抱えてきたことを思うとつらかったです。いつかあの嘘が崩れた時、何が出てくるのか・・・。

ミン・セリへの入院同意書は、同情できないけど寒かったです。ためらいなくあれを投げつけられるミン・ギョンチェ、素直にこわい。

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