太陽を飲み込んだ女 第36話 あらすじ キム・ソンジェがペク・ソルヒの手配チラシを目撃

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ミン・スジョンがルシアに持ちかけた取引がなかなかキツい内容で、ミン・ギョンチェは各方面に釘を刺しまくるし、キム・ソンジェがペク・ソルヒの手配チラシを目にしてしまうところはかなり不穏でした。それでは36話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 36話のあらすじ

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ミン・ギョンチェがルシアに、二人の関係は終わりだと告げます。でもルシアはすんなり受け入れません。ミン・ドゥシクが500万ウォン入りの封筒を渡してきたことを持ち出して、それが本心なら関係を切るはずがないと言い返します。

500万ウォンをそっと渡すって、言葉にしない分だけ重さがありますよね。ルシアもそこをちゃんと読んでいる。

ミン・スジョンはルシアに取引を持ちかけます。ムン・テギョンを追い出されないよう守り、ミン・ドゥシクとの交際を認める代わりに、ミン・ギョンチェを社長の座から引きずり下ろしてほしいというものです。なかなか大胆なカードですね。

ペク・ソルヒはムン・テギョンを助ける目的でミン・スジョンに接近します。ミン・ギョンチェはその様子をひどく目障りに感じている。そしてキム・ソンジェはムン・テギョンに対し、正論を述べるムン・テギョンを脅しつけます。

正論で返してくる相手を脅すって、キム・ソンジェはそれでいいんですか。

チョ・ピルドゥが「恐ろしい者たちにずっと追われている、死にたくない」と訴えてきます。ムン・テギョンが「行け」と言うと、そのままその場から逃げ去りました。何に追われているのかまだよくわからないですが、怖がり方が本物っぽくて、巻き込まれた側の人間なのかなという気はしました。

ミン・ギョンチェはルシアにもミン・スジョンにも警告を飛ばします。裏工作がバレたらただではおかないと。ムン・テギョンに対しては、協力会社を失ったのはお前の責任だと叱責します。ムン・テギョンは正道に従って対応した結果だと言い返し、新たな中小物流会社との契約を提案しました。ミン・ギョンチェは「自分で責任を取れ」と返す。

ルシアはキム・ソンジェになぜムン・テギョンと会うたびに口論になるのかと尋ねます。返ってきた答えは「ペク・ソルヒに正体を白状させたい」というもの。ルシアは見当違いだと感じて立ち去りました。

その後、キム・ソンジェは電話で「運送に混乱を起こせばムン・テギョンは責任逃れできなくなる」と話します。

正面から崩せないから外から混乱を仕掛けるわけですね。やり方が陰湿です。

キム・ソンジェはオ・パンスルに金の封筒を渡して借金を返済します。オ・パンスルの妻は、昔キム・ソンジェがペク・ソルヒと結婚しなかったことを残念がります。二人は元恋人だったんですね・・・。今の動き方を見ていると、その過去が余計にこじれた感じに見えてきます。

そしてヨナがペク・ソルヒの行方不明者チラシを貼って回っていると、キム・ソンジェの車が通りかかります。驚いたヨナはチラシを落としたまま走り去る。キム・ソンジェは地面に落ちたそのチラシを目にしました。

その後、キム・ソンジェは誰かに向かって「ミンガンに来た目的がなんであれ、もう何もできないだろう」と言い放ちます。ミン・ドゥシクは「それはどういうことか、誰が会社から追い出そうとしているのか」と問いただします。

セリは偽りの母にミン・ギョンチェに会ってみるよう告げます。

36話はミン・ギョンチェのセリフで締められます。「ムン・テギョンを切り捨ててこそ、ルシアのことも一緒に整理できる」。まとめて片付ける気満々です。

36話を見て思ったこと

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一番引っかかったのは、やっぱりチラシの場面でした。

ヨナが慌てて走り去り、地面に落ちたチラシをキム・ソンジェが見る。元恋人で、今も行方を追っていて、「正体を白状させたい」という複雑な動機もある。そのキム・ソンジェがペク・ソルヒの写真と向き合った。

その直後に「もう何もできないだろう」という言葉が来るのが、嫌でした。

ミン・スジョンの取引の件も、受けたとして約束を守るかどうかは怪しいし、ミン・ギョンチェにはすでに動きを察知されている。どこもかしこも地雷だらけで、ムン・テギョンとペク・ソルヒが正道で動いているぶんだけ割を食っています。

ムン・テギョンが正論で返して、物流会社の代案まで出してくるのに「自分で責任を取れ」の一言で終わる。ミン・ギョンチェとの温度差よ・・・。

元恋人同士なのに今は追う側と逃げる側。チラシ一枚がその距離を縮めてしまったことが、この回で一番しんどかったです。

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