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クルミットです♪
ミン・ギョンチェが海辺でセリに「本当の母親は死んだ」と嘘をついてしまう回です。実の母親が、自分と名乗れないまま嘘をついて、その結果セリが海に歩いていく。かわりにルシアが走り出す。なかなかしんどい展開が続きます。
エレベーターでのルシアとミン・ドゥシクの場面、それを見ていたミン・ギョンチェの表情も気になるし、キム・ソンジェとルシアの廊下での口論も含めて、色々なものがひとつの回に詰まっています。
それでは42話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 42話のあらすじ
エレベーターの中でルシアとミン・ドゥシクが鉢合わせします。消化不良だというミン・ドゥシクに、ルシアが手のツボを押してあげます。ミン・ドゥシクがもう片方の手も差し出したところで、廊下からミン・ギョンチェがその様子を目撃します。「約束を守れ」と冷たく言い放つミン・ギョンチェ。
言い方が刺さりましたね。表面上は普通のやりとりなのに、あの一言だけでピリッとした空気になる。
その頃、セリが家で荒れています。暴食して、ミン・ギョンチェを知らない人扱いする反抗。実の母親であるミン・ギョンチェは「偽物だ」と言えない立場のまま、代わりに会社の持ち分の話を出してセリを叱責します。セリは家を飛び出してしまいます。
ミン・ドゥシクはミン・ギョンチェを呼び出して叱責します。親の意に逆らう子供がどれだけ厄介か分かったかと問い詰めると、ミン・ギョンチェは「私はただの姉。セリがどうなっても自分の運命」と冷淡に答えます。
この「自分の運命」って、絶対に本音じゃないですよね。あの冷たい言い方がかえってきつい。
家を出たセリは、ミンガン流通のロビーに現れて「ミン・ドゥシクの娘だ」と職員に主張し、5万ウォンを巻き上げようとします。居合わせたルシアがセリに5万ウォンを貸し、自分のホテルの部屋へ連れて帰ります。部屋に戻ったルシアは、飾ってあったペク・ミソの写真を片付けます。
翌日、ルシアからミン・ドゥシクへ連絡が入り、セリが一緒にいること、なだめて返すと報告します。ミン・ドゥシクはミン・ギョンチェにルシアのところへ迎えに行くよう指示を出しました。
「なぜまたあの女なのか」とこぼしたミン・ギョンチェの言葉を、キム・ソンジェが聞きます。その後、廊下でキム・ソンジェとルシアが口論になりました。
ミン・ギョンチェはルシアに連絡してセリを連れ帰るから会う約束を取り次いでほしいと頼みます。するとルシアが養育について何か言ったらしく、ミン・ギョンチェは「母親にでもなったつもりか」と皮肉って反発します。
「母親にでもなったつもりか」って…自分が実の母親なのに。この皮肉、どんな気持ちで言ったのか。
ルシアは指定した海辺にミン・ギョンチェを呼び出し、セリも車に乗せて向かいます。車の中でルシアは「どうせお金もないんだから」とセリを説得しました。
海辺でミン・ギョンチェと合流すると、ミン・ギョンチェはセリに「あの女は本当の母親ではない」と告げます。でもセリが信じないため、とっさに「本当の母親は死んだ」と嘘をついてしまいます。それを聞いたセリは、ミン・ギョンチェが実の母親を殺したと思い込み、海に向かって歩き出します。ミン・ギョンチェが追いかけようとして転倒してしまい、代わりにルシアがセリを助けるために海へ走っていきました。
その後、ステラがルシアに「真面目すぎる人は人生が大変になる、ムン・テギョンのことは好きになるな」と警戒を促します。
ミン・ギョンチェはキム・ソンジェに「ルシアのことをよく知ってるような口ぶりだが、私の知らないことを知っているのか」と問い詰めます。ルシアはキム・ソンジェに対して「自分の味方になれ、ミン・ドゥシクの女になってお前の命運を握るかもしれない」と言い渡しました。
42話を見て一番引っかかったこと
「本当の母親は死んだ」の嘘が、この回で一番しんどかったです。
ミン・ギョンチェとしてはセリを取り戻そうとしての言葉なんでしょうが、結果的にセリを海に向かわせることになってしまいました。本当のことを言えないまま嘘を重ねて、その嘘がまた状況を悪化させる。
ルシアがペク・ミソの写真を片付けた場面も気になりました。セリを部屋に迎えながら、さらっと片付ける。ペク・ミソとルシアの関係が何なのかを考えると…。
キム・ソンジェへの「ミン・ドゥシクの女になってお前の命運を握るかもしれない」という発言、ルシアがかなり本気で動き出してる気がします。キム・ソンジェはすでにルシアのことを何か知っているようなのに、この二人がこれからどう動くのかが42話のもう一つの核心でした。
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