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クルミットです♪
ルシアが拒否権を盾に粘る一方、ペク・ソルヒが花瓶から盗聴器を見つけてムン・テギョンたちがシンウル病院へ走る92話。そして理事会が動き始めた瞬間にミン・ドゥシクが扉を開けて入ってきた場面——展開は読めていたのに、やっぱり息が止まりました。
それでは92話を一緒に見ていきましょう!
太陽を飲み込んだ女 92話のあらすじ
ルシアがミン・ギョンチェのもとへ乗り込みます。理事会での正式な選任もないのに社長として居座るミン・ギョンチェへの抗議です。しかしミン・ギョンチェはひきません。理事会を開けばいい、自分は会長に選任されてルシアは解任だ、と言い切りました。
ルシアは拒否権を使うと返します。
でも、キム・ソンジェがもう先手を打っているんですよね。拒否権は自分が抑えるとミン・ギョンチェに話していて、ルシアの手がひとつひとつ塞がれていく感じがしんどかった。
オ・ジャギョンはセリに、不倫をしたルシアの肩を持つなと忠告します。一方のルシアはセリに、誘い出されたメッセージを見せて弁明しました。モーテルに行ったのはミン・ドゥシクを脱出させるためだったと。
ルシアの言い分を信じたいけど、周りからはそうは見えない。難しい立場です。
キム・ソンジェはペク・ソルヒにも接触して、過半数があれば理事会を招集できると告げます。票をじわじわ固めている。
ミン・ジソプはキム・ソンジェに、ミン・ドゥシクを探すための情報員を貸してほしいと頼みますが、断られます。
当然そう来ますよね。キム・ソンジェにとってミン・ドゥシクはずっと「隠しておく駒」なので。ミン・ジソプ、足元を見られています。
さらにキム・ソンジェはミン・ギョンチェに、ミン・ドゥシクを京畿道の郊外へ移すと伝え、明日の理事会での会長選任は確実だと話します。
ここでペク・ソルヒが動きます。ミン・ギョンチェが捨てた花瓶の中から盗聴器を発見します。まさかの場所。その録音をムン・テギョンが聞くと、キム・ソンジェとミン・ギョンチェがシンウル病院周辺の道について話している音声が残っていました。
2人はすぐにシンウル病院へ向かいます。その様子を見ていたミン・ジソプとミン・スジョンは「また2人でモーテルに行くのか」と噂していました。
深刻な流れの中にこの会話が挟まれるから、じわじわ笑えました。全然状況がわかっていない。
ミン・スジョンはオ理事を取り込もうとします。理事会でミン・ギョンチェの会長選任に賛成させ、さらに圧力をかけるカードとして、セリの出生の秘密を使うと言います。
そしてムン・テギョンとペク・ソルヒはシンウル病院でミン・ドゥシクを救出。しかし外へ出たところでキム・ソンジェの手下が攻撃を仕掛けてきて、ムン・テギョンが格闘になりました。
理事会が開かれます。ミン・ギョンチェの会長選任案が満場一致で通ろうとした、その瞬間——。
ミン・ドゥシクが扉を開けて入ってきます。「そうはならない。誰の勝手で会長だ!」
その叫びに、ミン・ギョンチェは明らかに動揺していました。
92話で一番印象に残った場面
やっぱりミン・ドゥシクが理事会に現れる場面です。
1秒でも遅かったら全部終わっていたわけで。ムン・テギョンが格闘しながらなんとか間に合わせた、あのギリギリ感がリアルでした。ミン・ギョンチェの顔が「ありえない」という感じで固まっていたのも良かったです。さっきまで確実だと思っていた場が、一言で変わってしまうわけですから。
ミン・スジョンがセリの出生の秘密をカードに使おうとしているのが気になっています。ミン・ギョンチェへの圧迫に使うと言っていますが、セリ本人が知ったらどうなるか。思い通りに動かせる話じゃないですよね。
ルシアが拒否権で抵抗しても、キム・ソンジェが先手を打ち続ける構図はまだ変わっていなくて。ミン・ドゥシクが戻ってきたことで少し風向きが変わりそうですが、あのキム・ソンジェがそこで止まるとも思えなくて・・・。
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