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クルミットです♪
今回の93話、ヨンジュとソンジェの揉み合いがとんでもない形で終わってしまいました。階段からの転落、そして退院後に指が動かない・・・。ウンヒは「自分たちのせいで罰を受けたのでは」と罪悪感に苦しむし、でも当のソンジェは「結婚しない」という気持ちを曲げない。チャ・ソックのほうでもカン常務の脅迫が絡んできて、93話はいろんな方向から話が動きました。
それでは93話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 93話のあらすじ
この回の冒頭、チャ・ヨンジュがキム・ウンヒのところへ乗り込んできます。
「ホテルの社長が叔母だからといって別人になったと勘違いしないで。昔も今も殺人者の娘に過ぎない」
面と向かってこれを言えるヨンジュ、追い詰められているのはわかるけど、言っていいことと悪いことがある。
それに対してウンヒは冷たく「私なら申し訳なくてソンジェには会えない」と返します。お互い一歩も引かない応酬でした。
その後ウンヒはイム・ソンジェの車に忘れた財布を届けに行きます。ソンジェは顔色が悪いウンヒを心配しますが、ウンヒは「できれば店には来ないでほしい」と告げてそのまま立ち去ってしまいます。
ウンヒの気持ちはわかる。距離を置くしかないとも思う。でも二人の間に壁が積み上がっていくようで、見ていてちょっと苦しかったです。
場面は変わって、チャ・ソックはシン・ジンテ議員と会食し、次期地区党委員長のポストを持ちかけられます。国会議員出馬の話まで出てきて、チャ・ソックは戸惑いを見せる。家族には「工場以外の仕事には興味ない」と否定しますが、イ・グムスンは長年の勘で「世の中にタダはない」と静かに忠告します。
このイ・グムスンの一言が重い。チャ・ソックがちゃんとわかってくれているといいのですが。
食堂では、父親がキム・ヒョンマンとハン・ジョンオクを隣同士に座らせてくっつけようとします。でも同席した親族の女性が「目の肥えたジョンマダムがお金もない男を相手にするわけがない」と陰口を叩いてしまい、それを聞いたキム・ヒョンマンは気を悪くします。余計なことを言う人はどこにでもいる。
さて、この回の中心になる場面です。
ソンジェはチャ・ヨンジュを問い詰め、彼女がウンヒを呼び出す際にソンジェの名前を騙り、嘘のメモを渡していたことを突き止めます。ヨンジュは「本音を確認したかった」と言い訳しますが、ソンジェは「そうするほど破談の決心は固まる。今すぐおばあちゃんに言う」と激怒して突き放します。すがりつこうとするヨンジュと揉み合いになり、その弾みでヨンジュが階段から転落してしまいます。
病院では医師から「神経が損傷して指に障害が残る場合もある」と告げられます。
嫌な予感がしていましたが、最悪のパターンに入ってきました。
目を覚ましたヨンジュはソンジェをかばおうとしますが、ソンジェは家族に「全部自分のせいです」と深く謝罪します。二人きりになったとき、ヨンジュは「これで仲直りね」と笑いかけますが、ソンジェの返事は「結婚しないという考えは変わらない」。
ヨンジュ、かばって損した気持ちにならなかったのかな。
ホテルでは、カン常務が洋酒を横流ししていたことが発覚します。チャ・ソックから謝礼を受け取っていたその現場に社長が現れ、帳簿を突きつけてカン常務を追い出します。追い詰められたカン常務はチャ・ソックに助けを求め、断られると「チャ社長について知っていることを全部ばらす」と脅迫してきます。弱みを握られたチャ・ソックは、社長に話をしてみると約束するしかありませんでした。
カン常務の脅迫、チャ・ソックにとっては踏んだり蹴ったりです。
退院後、自宅でヨンジュがスプーンを落とします。「変だわ、指が動かない」と青ざめるヨンジュ。後遺症が出てしまったようです。
そのころウンヒは、自分たちのせいでヨンジュが代わりに罰を受けたのではないかと罪悪感に苛まれていました。
93話で一番きつかったところ
退院後にヨンジュがスプーンを落とすシーン、じわっときました。それまでヨンジュにイライラしてきた部分はあるけれど、指が動かなくなるかもしれないという話を聞いた後だと、あのシーンの見え方が変わってしまいます。
それでもソンジェは「結婚しないという考えは変わらない」と言う。ソンジェが正しいとは思う。ヨンジュが嘘のメモを渡したのは事実だし、その結果がこうなったとも言える。でも怪我した直後にそれを言い切るソンジェが、ちょっとしんどかったです。
ウンヒの罪悪感が一番気の毒です。自分は何もしていないのに「自分たちのせいかもしれない」と胸を痛めているウンヒ。この人ほんとに、報われる回が来てほしい。
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