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クルミットです♪
ダリムが失明を防ぐために一人でコンビニを転々として宝くじを削り続けていたこと、そしてそのコンビニでガンジュと再会してしまうこと。2話はじわじわとくる場面が多かったです。アン・ギルレさんの病気も明かされて、清廉クリーニングの家族にじわじわと重たいものが積み重なっています。
それでは2話を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 2話のあらすじ
ダリムが抱えていた事情が明かされます。左目に4億ウォン、右目に4億ウォン、合計8億ウォンの注射施術を受けなければ完全に失明してしまうという診断を受けていたんです。
8億ウォンって日本円でざっくり9千万円前後。そんな金額、どこから用意するんですかという話で。
でもダリムは家族にそれを言えない。一人でコンビニを転々として宝くじを買っては削り続けます。当たる見込みがあるかとかじゃなくて、もうそれしか思い浮かばないんでしょうね。
兄嫁になる予定のソン・スジから食事に誘われたとき、ダリムの返答が切なかったです。「そのお金を直接くれませんか」と言うんです。食事に使うお金があるなら現金でほしい。笑えないし、笑えない分だけリアルでした。
ソン・スジが悪い人だとは思わないけど、ダリムの立場からしたらそうなるよな、と。必要なのはご飯じゃなくてお金なんだよね。
一方ガンジュも厳しい立場に置かれています。父親のチ・スンドンが、自分の会社でガンジュが実の息子ではないと公言しているんです。そのせいで社員たちから無視されるような扱いを受けており、父との関係も最悪な状態。
チ・スンドンって、なんで外でわざわざそれを言うんでしょう。養子だとガンジュ本人も知っていたとして、公の場で否定されるのはまた別の話で。
コ・ボンヒは更年期の症状が顔に出ている状態で、さらにチ・スンドンとの間に過去に何らかの関わりがあったことが匂わされます。クリーニング店の店主と地主グループの会長。どこで繋がっていたのか。
過去の回想では、ダリムがまだぼんやりと視力が残っていた頃に、ガンジュと出会って一夜を過ごしたことが描かれます。二人は既に過去に関係があった。
そして現在。KBS別館近くのコンビニで、ガンジュとダリムが再会します。ダリムはラーメンを食べながら、ひたすら一生懸命に宝くじを削っている。ガンジュはすぐに相手がダリムだと気づきます。
ラーメン食べながら宝くじ削ってる姿、なんか笑えないんですよ。必死すぎて。
そしてもう一つ、今回明かされたのがアン・ギルレさんの胃がん。清廉クリーニングの創業者で、ボンヒさんの義母にあたる方です。ダリムの失明の問題と重なって、この家族に降りかかっていることが多すぎる。
2話を見て一番きつかったこと
宝くじのシーンがずっと頭に残っています。
宝くじって「もしかしたら当たるかも」という気持ちで買うものだと思うんですけど、ダリムにとってはもう完全にそういう次元ではなくて。コンビニを転々として削り続けるって、かなりしんどい行動ですよね。止まれないというか。
ソン・スジへの「お金をくれ」も、打算で言ったわけじゃなくて、もうそういうところまで来てしまっているんだと思います。食事に行く気力も余裕もない状態。
ガンジュの方は、父親に会社で実の息子じゃないと言われるってかなりきつい話です。無視される扱いというのも、直接いじわるされるより地味に長引きそうで。
アン・ギルレさんの胃がん、さらっと出てきたけど重たい情報で。まだ2話なのに、家族全員が何かを抱えている状態です。
ダリムが必死に宝くじを削っているところをガンジュに見られてしまった、あの再会のシーン。ガンジュはすぐ気づいたみたいですが、ダリムにとっては見られたくない姿だったんじゃないかと思うと、ちょっと複雑な気分になりました。
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