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クルミットです♪
ダリムが宝くじで手術費を工面しようとする話、秘密の金庫から現金を丸ごと盗まれてしまうペク・ジヨンの話、そして待ち続けていたガンジュとの再会がまさかこんな形で――3話はいろんな方向から一気に苦しくなる回でした。
なんといっても、あの白杖のシーン。見てるこっちも「え、それ折っちゃうの」ってなりました。それでは3話を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 3話のあらすじ
ダリムは目の手術費を自分で工面しようと、賞金12億ウォンの宝くじを買います。税金を引いても手術費を払って余りが出るはずだったのですが、結果は外れ。
まぁそうですよね。あんな都合よく当たったらドラマにならない。
ダリムのスマホには、ソ・ガンジュの連絡先が「横断歩道」という名前で登録されていました。以前、ガンジュが連絡すると約束していたからで、「まさかとは思いつつ」本気で待ち続けていたようです。でも連絡は来なかった。
そんな中で二人が再会します。
ガンジュはダリムに対してからかうような態度をとってしまいます。ずっと待っていたダリムからすれば弄ばれたと感じるのは当然で、怒るのも無理はない。ガンジュ側にも後ろめたさはあるのでしょうが、素直になれないまま押し問答になってしまいます。
こういう拗れ方、見てるとじわじわくる。どっちも悪くないわけじゃないんだけど。
もみ合いになった末に、ガンジュはダリムの大切な白杖を折ってしまいます。白杖がないと自力で歩けないダリムは、やむを得ずガンジュの助けを借りて実家の清廉クリーニングへ。
店に着くと、チャ・テウンがガンジュと対面します。ダリムを実の妹のように大事にしているテウンは、杖を折ったガンジュに激怒。ガンジュは恐怖で怯えます。
テウンには秘密があって、株式投資で成功しビルを所有するほどの財力があるのに、ダリムの家族には一切隠しています。理由は、チャリムに「お金目当てではなく自分自身を好きになってほしい」から。でもそのチャリムは金持ちの男性が理想のタイプという話で、なんとも難しい状況です。
テウン、正直にしたら解決するような気もするんですが、気持ちはわかる。
この話でもうひとつ大きく動くのが、ペク・ジヨンをめぐるお金の話です。
彼女の亡き父(通称ペクコム)は、娘に現金100億ウォンを残していましたが「15年経ってから使うこと」という条件付きでした。税法上の問題を避けるためです。ところがペク・ジヨンはその金庫から20億ウォンを引き出して手付金として使っていました。嘘が何より嫌いな夫チ・スンドンには完全に隠したまま。
その後、ペクコムの元手下たちが金庫破りを実行。残っていた80億ウォンをまるごと盗み去っていきました。15年経っていないお金なので、警察にも通報できない。完全に詰んでいます。
チ・スンドンが嘘嫌いという設定がここで効いてくる。奥さんが一番やってはいけないことをやってるわけで。
病院では、医師がコ・ボンヒにダリムの手術費として8億ウォンが必要だと告げ、早く用意するよう繰り返し急かします。家を売っても到底用意できない金額です。夫を早くに亡くし、今度は娘の目が失われていくという状況。コ・ボンヒが打ちひしがれる場面は、見ているだけで息が詰まりました。
3話で一番きつかったシーン
白杖が折れたシーンはやっぱり引っかかっています。
ガンジュがわざとやったわけじゃないのはわかる。でも、目が見えにくいダリムにとって白杖がどれほど大事なものか。それを折ったガンジュに助けを借りなきゃ帰れないというあの状況、ダリムの気持ちを想像するとなんとも居心地が悪い。
「横断歩道」という登録名も、あとから知るとちょっと切ないです。それだけ待っていたのに連絡が来なかったわけで。
コ・ボンヒの8億ウォン問題は、額が大きすぎて実感が薄れそうになるのですが、「家を売っても無理」と言われた瞬間にぐっと現実に引き戻されました。ダリムが自分で宝くじを買っていたのも、母親に負担をかけたくないからだったんだろうな、と思うと余計に。
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