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クルミットです♪
9話はダリムが「お母さん、見える」と言う場面だけで終わってもいいくらいの回でした。でもその一方で、30億ウォンが全部燃えてしまうし、コ・ボンヒがとうとう共犯者になるし、チャ・テウンの出生の秘密まで明かされる。いろんな意味で節目の1話です。
ソ・ガンジュ、あなたが火事の原因を作っておいて弁償するから服代を差し引いてって…どういう神経してるの。
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 9話のあらすじ
今回の冒頭で明かされるのが、チャ・テウンの出生の秘密です。1991年8月1日、ヘッサル保育園で生まれ育ったテウンが、実はチ・スンドンの実の息子だったことがわかります。チョ・ミリョンの声だけが登場する形での開示でした。
テウン、孤児院で育ってきたのに本当の父親がいたなんて。
一方でお金をめぐるドタバタも続きます。ペク・チヨンが隠していた現金100億ウォンが盗まれてしまい、チ・スンドンに助けを求めに行くのですが。
チ・スンドン、ここで完全に冷たい。「自分を騙していた女」と思ってるからでしょうが、それでもあの塩対応はすっとしました。ちょっとだけ。
そしてイ・マンドゥクとアン・ギルレは、ウアク山から30億ウォンの入ったバッグを持ち帰り、清廉クリーニング店のエアコンの中に隠していました。ダリムの目の手術に必要な8億を出すために確保したお金です。
でもここで問題が。ソ・ガンジュの行動が原因で、店が全焼。エアコンに隠してあった30億も全部燃えました。
マンドゥクのあの落胆した顔…8億のためにどれだけ必死になったか思うと、言葉もないです。
その後、焼け跡にのこのこやってきたのがソ・ガンジュ。「被害を全額弁償します」と言いながらも、自分が預けていた服の代金は差し引くように要求します。
いや、何それ。
弁償の話をしながら差し引きって、どういう感覚なんでしょう。悪意があるわけじゃないのがもう余計に性質が悪い。
焼けたお金を取り戻す手段もなくなったところで、コ・ボンヒがマンドゥクとギルレの事情を知ることになります。そのまま共犯者として加わり、3人で再びウアク山へ。残っていた70億ウォンの入ったバッグを回収してきます。
新しく買ったベッドのマットレスの下に70億を敷いて隠す。どこか庶民的な隠し場所で、3人が頭を悩ませながら「どう運用しよう」と話し合っている場面は、ちょっと微笑ましくもあります。
そしてこの回の一番大事な場面。
ダリムが新薬「アイミラクル」を使った目の手術を受けます。家族全員が病室で見守る中、ダリムがゆっくりと目を開けます。
「お母さん、見える」
コ・ボンヒが勇敢だったと褒めていましたが、ダリムは本当にずっと怖かったと思う。14歳から視力を失い続けてきて、手術が成功するかどうかもわからない中で踏み切るって、並の度胸じゃないです。
このとき、ソ・ガンジュも同じ病院にいました。ダリムの様子を見に行こうとしたものの、「あの家族に殴られる」と止められます。まぁそうですよね、全焼の原因を作ったのはガンジュなんだから。
一方でペク・チヨンは、消えた100億の行方を追って、かつて父親ペクゴムの下で働いていた貯蓄銀行の副社長キム・ソンフンに接触。お金探しへの協力を求めます。こっちはこっちで大きな動きになっていきそうです。
9話を見て一番引っかかったこと
やっぱりダリムの「お母さん、見える」につきます。
派手な演出とかじゃないのに、じわっときました。この一言のためにダリムがどれだけの時間を過ごしてきたか、コ・ボンヒがどれだけ走り回ってきたか、全部思い出してしまって。
チャ・テウンの出生の秘密は今後どう絡んでくるのか気になりますが、9話時点ではまだ「明かされた」というだけで。でもスンドンが自分の実の息子を孤児院で育てていたとしたら、相当な事情がありそうです。テウンがそれを知ったときの顔、どんな顔をするんだろう。
それより今はガンジュです。弁償しながら差し引きを要求する、あの場面のガンジュの顔が頭から離れない。悪い人ではないんだろうけど、この無神経さはどこから来るんだろうとずっと考えています。
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