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クルミットです♪
コ・ボンヒがチ・スンドンに追い返される場面、祖父母が隠していた100億ウォンをとうとう家族に見つかってしまう場面、そして30億ウォンが丸ごと燃えてしまう展開。ソ・ガンジュ、一体何を考えていたんだろう。
それでは8話を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 8話のあらすじ
ペッコム兄貴の手下たちがヤン・ギルスンの死に疑いを持ち、隠された現金を狙って裏切りの動きを見せるところから始まります。
アン・ギルレとイ・マンドゥクは盗んできた現金をどこかに移そうと、タクシーを呼んで運ぼうとします。しかしその最中、何度もヤン・ギルスンの幻覚が現れる。
死んだはずの人が何度もゾンビみたいに出てきて、おじいちゃんとおばあちゃん、気が休まる時間がないですよね。
そのころ、コ・ボンヒはイ・ダリムの目の手術費として3億ウォンを出してほしいと、チ・スンドンのもとを訪ねます。ところがチ・スンドンの返答は「お前の結婚式にすでに祝儀を出した」というもの。それだけ言って追い返してしまいます。
祝儀はもう出した、って。娘が視力を失いかけているのに、その一言で終わらせる。
ボンヒは手ぶらで帰るしかありませんでした。
その後、アン・ギルレとイ・マンドゥクが隠していた100億ウォンの現金を、ボンヒがとうとう見つけてしまいます。5万ウォン札の申師任堂(シン・サイムダン)がウインクするような演出とともに発覚する、という描写でした。申師任堂は韓国の5万ウォン札に描かれた歴史上の人物で、韓国では誰でも知っている顔です。
あのウインク演出、笑えるんですけど笑えないというか。100億ウォンがそんな形でバレるとは思っていなかった。
現金の存在を知ったボンヒは、「アイミラクル」という目の手術が8億ウォンでできることを打ち明け、イ・ダリムの手を引いて手術の日程を決めに行きます。ずっと視力が失われていく不安の中で生きてきたダリムが、ようやく手術を受けられることになる。二人で一緒に喜ぶシーンは、8話の中で一番ほっとしました。
一方、チャ・テウンがイ・ダリムを次第に意識し始めていることも描かれていました。ソ・ガンジュ、テウン、ダリムの三人の関係が少しずつ動き始めている感じです。
そして後半。ソ・ガンジュが前日に洗濯物を預けていたクリーニング店を訪れます。目的はペッコム兄貴のライターを探すこと。店側が「まだ洗濯機は回していない」と説明するのですが、ガンジュはそれを疑い、なんと店の中でライターの火をつけてしまいます。
折悪く店内に油がこぼれていて、そこに引火。火はエアコンの方向へ燃え広がり、店内で預かっていた現金30億ウォンが全部燃えてしまいました。チャ・テウンがその場にいなかったため、消火器での初期消火もできなかった。
30億ウォン、全焼。
これにより、またウアク山へ向かうことになります。そして今回、チャ・テウンがチ・スンドン会長の実の息子であることを示唆する描写も入ってきました。
8話を見て思ったこと
一番きつかったのはやっぱり、ボンヒがチ・スンドンに追い返される場面でした。
娘の目が見えなくなるかもしれないという状況で頭を下げに行って、「祝儀はもう出した」で終わらせられる。チ・スンドンという人、家族よりも自分のルールで生きている人なんですよね。
ソ・ガンジュのライター事件は笑えない。クリーニング店の中でライターの火をつけるという判断が、8話を見終えてもわからないです。ライターを探しにきて店内でライターを使った、という。
30億ウォンが燃えたことよりそっちの方が気になってしまって。
ダリムが手術を受けられることになった場面は良かった。ただあのお金は出どころがいろいろ複雑で、素直に喜べないもどかしさはあります。でも母親と一緒に喜んでいるダリムを見ていたら、まあいいかという気持ちにはなりました。
チャ・テウンがスンドンの息子だという示唆、まだはっきりとは描かれていない段階ですが、ボンヒを「祝儀を出した」と追い返したあの人間の息子が、ダリムのそばにいるというのが、なんとも言えない気持ちでした。
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