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クルミットです♪
チャ・テウンがニューヨークへ旅立ち、不治の病を抱えた生母ノ・エリとついに向き合います。行きはエコノミー、帰りはビジネスで戻ってきたチャ・テウンが、清廉クリーニング店の家族に向かって言った一言がじんわりとしました。
ソ・ガンジュが厳しい状況に置かれているところへ、イ・ダリムが愛嬌を振りまいて慰めに来る場面もあります。
それでは16話を一緒に見ていきましょう!
タリミファミリー 16話のあらすじ
チャ・テウンがニューヨークへ向かいます。行きはエコノミークラスです。
ニューヨークで待っていたのは、生母のノ・エリ。不治の病にかかっているノ・エリが、チャ・テウンに「自分には実の息子がいる」ということを告げます。幼いころから施設で育ったチャ・テウンにとって、生の繋がりを正面から知らされる場面でもあります。
コ・ボンヒと出会って初めて温かい家族ができた人が、今になって生母とも向き合うことになる。嬉しいのか、戸惑いが先に来るのか。そこの複雑さが気になりました。
そしてこの場で、チャ・テウンはソ・ガンジュを会社から追い出すための秘策を手に入れます。ノ・エリが何らかの情報を持っているのか、それとも別の手段なのか。詳細はまだ見えていませんが、母との再会と同時に「秘策」を持ち帰る展開、チャ・テウンがこれから大きく動いていきそうです。
帰りはビジネスクラスで韓国へ戻ります。
行きと帰りでクラスが違う、という細かい描写がなんとなく引っかかりました。ノ・エリから何かを受け取ったからなのか、気持ちの問題なのか。どちらにしても、帰りのチャ・テウンは行きとは少し顔が違っただろうと思います。
帰国すると、清廉クリーニング店の家族みんながチャ・テウンを歓迎します。そこでチャ・テウンはコ・ボンヒに向かって「私はお母さんの息子です」と告げます。
生母ノ・エリに会ってきた直後に、「お母さん」はやっぱりボンヒだと言う場面。泣かせるためにある台詞じゃないのに、地味にきつかったです。
16話ではこの他に、チャ・テウンとコ・ボンヒが初めて出会ったときの様子も描かれます。二人がどういう経緯で出会い、どのように家族として繋がっていったのか。その始まりが映ると知っただけで、「私はお母さんの息子です」という言葉の意味がもう一段重くなります。
一方、会社で厳しい立場に置かれているソ・ガンジュのそばに、イ・ダリムがやってきます。愛嬌を振りまきながら、落ち込んでいるガンジュを元気づけようとします。
ダリムってこういうことをするんですよ。視力が徐々に失われていく病気と向き合っているのに、ガンジュの前では愛嬌です。強いのかどうかよくわからないですが、素直に好きだなと思えるキャラです。
もう一方では、ペク・ジヨンが消えた100億ウォンを探し続けています。容疑者の目星はついてきたものの、その容疑者であるギルスンはすでに亡くなっているという状況です。
証拠も証言も取れないまま、どこから真相に近づいていくのか。ジヨンのパートは派手さはないですが、この先の展開に絡んできそうな話です。
16話を見て一番残ったこと
やっぱり「私はお母さんの息子です」の場面です。
施設育ちで、コ・ボンヒと出会ってようやく温かい場所ができて、その後に生母の存在もわかって。それだけの経緯があって、それでも「お母さん」はボンヒだと、迷いなく言える。そこがじんわりしました。
行きのエコノミーと帰りのビジネスの件も、少し引っかかっています。ノ・エリから何かを受け取ったのか、それとも気持ちの整理がついたからなのか。チャ・テウンの表情を、もう一度ちゃんと見たい気がします。
ダリムがガンジュを慰めるシーンはほっとするんですが、ダリム自身のしんどさを後回しにしていないか、少し心配になります。愛嬌を振りまく姿の裏側を、ガンジュはちゃんと見えているのかと思って見ていました。
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