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クルミットです♪
樹木園までハナを追いかけてきたジュンが、いきなり告白してびっくりしました。
そのうえ親同士の再会も進んで、なんだか落ち着かない空気が漂っていますね。
ホワイトガーデンでの同居も始まって、二人の距離が一気に縮まります。
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
ラブレイン 9話のあらすじ
樹木園を訪れたジュンは、ハナに向かって好きだとストレートに告白します。
バイトに来るなら覚悟しろとまで言いました。
動揺したハナは後ずさりして転びそうになり、ジュンが慌ててその身体を引き寄せます。
そこへユニがハナを呼ぶ声が聞こえてきました。
ハナは返事を保留にしたまま「とりあえず行きます」と言って母親の元へ走ってしまいます。
告白されたのにその場を離れるなんて、ジュンにとっても想定外の反応だったと思う。
ジュンはあきれ返りながらも、きちんと返事を聞くために再びハナの後を追いかけました。
告白しておいて「とりあえず行く」って置いていかれるジュン、ちょっと笑ってしまいました。
一方、イナはユニが夫と死別して一人で暮らしている事実を知ります。
ヘジョンを置き去りにして、ユニの元へ駆けつけました。
ユニは一人で暮らしていたことを隠していたと謝り、忙しい毎日の中で全部忘れたから今のまま生きたいと告げます。
しかしイナは、過去に彼女を守れなかった自分を悔やんでいました。
これからは自分が君の分まで努力するから、愛するチャンスをくれと訴えます。
そのころハナは、母のユニとイナが一緒にいる場面を遠くから見つめていました。
そこへジュンがやって来たため、慌てて彼の腕を引っ張って物陰に隠れます。
母親の初恋の相手が現れたことを、ハナは素直に喜んでいました。
二人がもう一度やり直せるのではないかと期待を寄せます。
しかしジュンは、親の初恋が実ったら子どもたちはどうなるんだと言って、初恋というものを嫌悪しました。
そしてハナに対し、さっきの告白への答えを求めます。
親の初恋を応援したいハナと、初恋なんてうんざりなジュン。二人の育った環境の違いが出ちゃってます。
ハナはジュンを避けて家に入ろうとしますが、腕を掴まれてしまいます。
ケンカばかりで何も知らないから、まだ何でもないと曖昧に返答しました。
ジュンは怒って背を向けて立ち去ります。
その後、ハナはホワイトガーデンで生活することになりました。
ところが建物の持ち主がジュンだと分かり、激しく反発します。
ソノに案内されて自分の部屋を見ていたハナは、隣の部屋を覗き込みました。
床に落ちていた派手な下着を拾い上げた瞬間、部屋の持ち主であるジュンが入ってきます。
二人の部屋はドア一枚で繋がっていました。
ハナはソノに文句を言いますが話はまとまりません。
覚悟して残るか今すぐ出て行けとジュンに迫られ、ハナはここに残る決意をします。
ホワイトガーデンを出たジュンは、ソノの妹であるミホとクラブへ出かけました。
ミホは積極的に言い寄ってきます。
しかしジュンは、お前もただのモデルだと冷たく突き放しました。
モデル以外で写真を撮った相手はハナが初めてだと告げて、あっさりあしらいます。
ミホの派手なアプローチを秒でかわすジュン、こういうところは本当にブレないですね。
夜にはホワイトガーデンでハナの歓迎会が開かれました。
みんなと楽しそうに笑うハナの姿を、ジュンは遠くから苦々しい顔で見つめます。
ゲームでソノとハナがペアになり、息が合わずに外れ続けます。
その横でジュンは、ハナと同じ答えをこっそり一人で呟いていました。
最後の質問で、ソノとハナの答えが「好き」で見事に一致します。
二人が罰ゲームのお酒を飲もうとした瞬間、ジュンが割り込んできました。
ハナのグラスを奪って一気に飲み干すと、「これ以上飲むな」と言い捨てて自分の部屋へ戻ってしまいます。
ハナの代わりに罰ゲームのお酒を飲むジュン、わかりやすいくらい不機嫌でしたね。
同じ夜、イナは自作の曲である『愛の雨』をユニへ送ります。
届いた歌を聴いたユニは、胸に溢れる感情を抑えきれずに激しく泣き崩れました。
ホワイトガーデンでは、遅い時間になってもハナが部屋に戻りません。
心配になったジュンがリビングへ行くと、ハナがぽつんと座っていました。
ジュンが毛布を掛けてあげると、お酒に酔ったハナが服を掴んで引き止めます。
ハナは自分には恋愛経験もキスの経験もないのだと打ち明けました。
顔も良くてお金もあるのに性格が悪くて信じられない、と文句を並べ立てます。
嫌いというよりも好きになってしまいそうで怖いのだと本音をこぼし、ジュンの膝の上でうとうと眠り始めました。
油断して目を閉じたハナの唇を、ジュンが突然奪います。
驚いて飛び起きたハナは怒って息を荒らげました。
ジュンがもう一度口づけしようと顔を近づけると、ハナはそのまま後ろへ倒れて眠ってしまいます。
好きになりそうで怖いって言われたら、そりゃジュンも意識せずにはいられないですよね。
翌朝、ジュンは昨夜の出来事を思い出してご機嫌で目を覚ましました。
外から草刈り機の音が聞こえ、庭へ出てみます。
そこではハナが朝早くから作業をしていました。
自分の庭をいじるなと文句を言いますが、昨夜の記憶をすっかり失っているハナは知らん顔です。
ジュンは「俺は嫌がったのに、お前がキスしてきたんだぞ」と嘘をついてからかいました。
朝食の席でも、ジュンは向かいに座るハナをじっと見つめながらポラロイドカメラで撮影します。
写真を撮ってくれた男も、告白してくれた男も、キスした男も全部自分が最初だと勝ち誇ったように宣言しました。
俺は絶対に忘れないし後悔もしないと言い放ち、夜の食事デートを取り付けます。
自分が勝手にキスしたくせに、ハナからしてきたって嘘をつくジュンが子どもっぽくて笑えます。
そのころ、ユニは眼科で診察を受けて重い足取りで歩いていました。
そこへイナが迎えに来て、自分の家へと連れて行きます。
少しずつ頑なな心を緩め始めたユニは、イナの自宅へ上がりました。
イナが腕を振るって手料理を振る舞うと、ユニの表情も柔らかくなります。
気持ちが沈んでいた日に温かくもてなしてくれたイナに対し、ユニは心から感謝の言葉を伝えました。
一方、撮影現場にいたジュンは、母ヘジョンが電話で誰かと話している声を耳にします。
怒ったジュンが詰め寄ると、ヘジョンは残酷な言葉をぶつけてきました。
イナは今まさに初恋の女と会っているのだと告げます。
さらには、あなたさえ生まれなければ、あんな不幸な結婚生活は始まらなかったのだと言い放ちました。
自分が両親の不幸の原因だったと知らされたジュンは、深い傷を負って現場を去ります。
自分の子どもに向かって「あなたさえいなければ」なんて言うヘジョン、本当にひどすぎます!
夜になり、待ち合わせの噴水前でハナはジュンを一人で待ち続けていました。
ようやく現れたジュンは、足元もおぼつかない様子で力なく歩いてきます。
ハナはいつもの傲慢さがないジュンを心配そうに見つめました。
隣に腰を下ろしたジュンは何も語らず、ハナが尋ねても言葉を濁します。
かつては自分も両親の仲が修復することを願っていたのだと、ぽつりと寂しそうに語り始めました。
気分を変えたいから面白い話をしてくれとジュンがハナに頼みます。
ハナは戸惑いながらも、一生懸命に冗談を言って元気づけようとしました。
そのぎこちないお喋りの途中で、ジュンが突然ハナにキスをします。
驚いて固まるハナを前に、ジュンは静かに囁きました。
これは忘れるな、ここからが本当のキスだから、と告げます。
逃げたければ逃げてもいいと言いながら、ジュンはカウントダウンを始めました。
そして二度目のキスを交わします。
その瞬間、二人が座っていた後ろの噴水から勢いよく水が噴き出しました。
びっくりして立ち上がったハナの腕を、ジュンは力強く引き寄せます。
両手でハナの顔を包み込み、三度目の深いキスを重ねるのでした。
ラブレイン 9話の感想まとめ
噴水前でのキスシーンの綺麗さよりも、ヘジョンの台詞の残酷さが頭から離れません。
母親から「あなたさえ授からなければ結婚しなかった」なんて言われたら、生きていけないくらいのショックですよね。
あんな荒んだ言葉を浴びせられたら、誰だって心が壊れてしまいます。
ジュンがグレてひねくれて育った理由が、痛いほどよく分かりました。
父親のイナも初恋を引きずり続けて、母親のヘジョンは息子に八つ当たり。
親の都合に人生を振り回されてきたジュンが、本当に不憫でなりません。
そんな傷だらけの状態でハナの前に現れた姿は、見ていて胸が詰まりました。
強がっているけれど、誰かにすがりたくて仕方がない表情をしていましたね。
だからこそ、ハナの前でこぼした弱音が切なかったです。
ハナのたどたどしい冗談を聞きながら、張り詰めていた糸がふっと切れたのかもしれません。
噴水の前で何度もハナに口づけした行動も、単なる恋心だけではない気がしました。
自分の存在を丸ごと受け止めてくれる温もりを、必死にハナに求めていたのではないかと思います。
親たちの身勝手な初恋のせいで、ジュンがこれ以上傷つくようなことにはなってほしくないです。
傷ついたジュンの横で、困りながらも一生懸命におどけてみせたハナの優しさに救われました。
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