太陽を飲み込んだ女 第8話 あらすじ ペク・ミソを加害者に仕立てる偽証放送、ミン・ギョンチェの卑劣な手口

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ペク・ソルヒがキム・ソンジェに向かって「二度と私の娘の前に現れるな」とはっきり言い放つシーン、今回の8話で一番すっきりしたところです。そしてその一方で、ペク・ミソが偽証によって加害者側に仕立て上げられてしまう展開は、見ていて本当に苦しかった。ミン・スジョンもチョ・ピルドゥも、それぞれの思惑で動いていて、誰が何のためにどこへ向かおうとしているのか、だんだん見えてきた8話でした。

それでは8話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 8話のあらすじ

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キム・ソンジェはペク・ソルヒに「ペク・ミソは本当に自分の娘じゃないのか」と確認します。ペク・ソルヒは、16年前にキム・ソンジェが自分を捨てて去ったから別の男と付き合ったと答えます。そこでキム・ソンジェは「お前のためだから事故を隠蔽しろ」と迫るんですが、ペク・ソルヒはきっぱり断りました。「財閥家の犬になったのか。あなたがどれほど野卑で残忍か知っている。二度と私の娘の前に現れるな。絶対に隠蔽しない」と。

16年ぶりに会って開口一番「隠蔽しろ」はさすがにないですよ。ペク・ソルヒがちゃんと断ってくれてよかった。

ムン・テギョンはチョ・ピルドゥがお金がなくて蔑まれているのを見かけ、ご飯をごちそうしてお金まで握らせます。でもチョ・ピルドゥは、それでも自分が犯人だと言い張ります。お金をもらっても証言を変えない。

ここ、意地なのか別に理由があるのか。チョ・ピルドゥ、ちょっと気になります。

ミン・スジョンはミン・セリから電話を受けて、事故を起こしたことを知ります。そしてミン・セリに「あなたの生母が誰かわからない以上、あなたも私もミン・ギョンチェにとっては排除すべき対象にすぎない。同じ境遇同士で団結しよう」と言いくるめます。

ミン・スジョンってちゃんと計算してますよね。相手の弱みをしっかり握って、自分の味方に引き込む。その後すぐパク記者に連絡して、事件を新聞記事にして世間に広めるよう指示します。

記事を見たミン・ドゥシク会長は激怒します。「あのポンコツが起こした事故を収拾できないなら、社長の座をミン・スジョンに譲れ」と怒鳴りつけます。

「ポンコツ」って、会長が実の息子にそれを言うのか…。まあそれだけ怒ってるってことですよね。

社長室ではキム・ソンジェが「虚偽事実による名誉毀損として対応しよう」と提案しますが、ミン・ギョンチェはキム・ソンジェにこの件から手を引くよう告げます。さらにミン・ギョンチェはミン・スジョンに対し、記事をすっぱ抜いたのはお前だろうと叱責します。

一方、ミン・ジソプの義父であるオ・パンスルは新聞記事を見て、自分がミンガン流通の株を持っていたことを思い出し、株価が下がらないかと心配します。

そしてペク・ミソは、自分を轢いた犯人がミン・セリだとついに知ります。やっと真実が見えてきた、と思ったら。

ニュース番組でボラムとカフェの社長が出て、「ペク・ミソが示談金目当てでわざと殴られようとした」という嘘の証言を放送します。ペク・ミソはそれを見て呆然とします。この偽証、裏でミン・ギョンチェが教唆していたものでした。

加害者のくせに、被害者を加害者に仕立て上げる。ミン・ギョンチェのやり口、本当にきついです。

8話で一番重かったシーン

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ペク・ミソがテレビで偽証を見る場面です。自分を轢いた犯人がわかって、やっと前に進めると思った瞬間に、今度は自分が「金目当てで殴られようとした人」にされてしまう。しかもニュース番組で全国に流れる。

何も持っていない状態で一人テレビの前に立っているペク・ミソが気の毒で…。

それでいてミン・ギョンチェは組織の中でどうやって体裁を整えるかを考えていて、被害者のことは画面の外にある、みたいな感覚でいる。あの温度差が今回一番嫌でした。

ミン・スジョンが記事を流したのも、自分の立場を守るためですし、結果的にペク・ミソが矢面に立たされることになっても、誰もそこを気にしていない。ペク・ミソ、どこに助けを求めればいいんでしょうか。

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