太陽を飲み込んだ女 第86話 あらすじ ミン・ドゥシク拉致監禁とミン・ギョンチェの上座宣言

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ミン・ドゥシクが療養院に監禁されました。パク弁護士とキム運転手まで裏切るとは思わなかった。そしてミン・ギョンチェが夕食の席で堂々と上座に座り、笑顔で「今日からここは私の席だ」と宣言する場面、あの余裕がどうにも頭から離れません。

それでは86話を一緒に見ていきましょう!

太陽を飲み込んだ女 86話のあらすじ

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キム・ソンジェは、裏金帳簿を暴露すると脅してミン・ドゥシクに遺言状の修正を阻止します。そしてミン・ギョンチェには「他の家族を踏みつけにして会長にしてやる」と条件を提示。ミン・ギョンチェはそれを受け入れ、キム・ソンジェとの3度目の結婚に同意しました。

3度目ですよ。どういう感覚なんだろう、この二人は。

パク弁護士とキム運転手がミン・ドゥシクを裏切り、キム・ソンジェはミン・ドゥシクを拉致して療養院の救急車に乗せます。ペク・ソルヒとムン・テギョンはミン・ドゥシクが突然消えたことに気付いて行方を捜し回りますが、連絡はつきません。

療養院の監禁部屋に閉じ込められたミン・ドゥシクに、キム・ソンジェが暴言を浴びせます。ミン・ドゥシクは声を荒げて後悔を口にしますが、看護師たちに強制的に薬を飲まされてもうどうにもならない状況です。

夕食の食卓では、ミン・ドゥシクと連絡がつかないのにほかの子供たちが平然と食事をしています。ミン・ギョンチェがルシアに「ミン・ドゥシクの行き先を知らないとはどういうことだ」と責める。

知っているくせに責めるの、ずうずうしいとしか言いようがない。

ルシアはミン・ドゥシクに電話をかけますが電源が切れたまま。居間で「居場所を知ってるなら言わないとタダではおかない」と警告しますが、ミン・ギョンチェは言い返して口論になります。

その夜、ミン・ギョンチェはミン・ドゥシクが追いかけてきて胸倉を掴む悪夢を見ます。目を覚ますと療養院へ向かいますが、「天が怖くないのか」と怒鳴りつけられると、キム・ソンジェのせいにして「二度と来ない」と言い捨てて帰っていきます。

ダメだこの人・・・という感じです。

そしてラストの夕食シーン。笑顔でやって来たミン・ギョンチェが上座に座り、「ミン・ドゥシクはいつ帰ってくるかわからない。今日からここは私の席だ」と宣言して食事を始めます。激怒したルシアが顔に水を浴びせると、ミン・ギョンチェも水をかけ返して「これからはもう我慢する必要はない。あなたはもう私にとって何でもない存在だ」と言い放ちました。

水をかけ返すとは思わなかった。完全に開き直りましたね。

セリは自分と同じ誕生日の子供がいると聞いて、不思議な縁だと話します。ペク・ソルヒはセリが実の娘だとまだ知らず、愛憎の入り混じった気持ちを抱えながら一緒に眠ります。同じ布団で眠りながら自分の子供だと知らないまま・・・というのが、切なかったです。

86話を見て一番引っかかったこと

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ミン・ギョンチェが悪夢を見て療養院まで足を運んだのに、怒鳴られたら「キム・ソンジェのせい」にして逃げること。

良心が痛んだから行ったんだと思うんですよ。なのに責任はキム・ソンジェに押しつけて「二度と来ない」と帰っていく。自分でやらせておいて、悪くないという顔で。

それに比べると、夕食の上座宣言はもっと堂々としていて、ある意味わかりやすかったです。もう後ろめたさを捨てた人の顔でした。ルシアへの「何でもない存在だ」という一言、これまでは絶対に言えなかった言葉で、この食卓の力関係がはっきりと変わりました。

ミン・ドゥシクをあの部屋から誰かが見つけ出せるのか、それよりもこのミン・ギョンチェの変化がまだ頭に残っています。

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