韓国ドラマ-最後まで愛-あらすじ-7話-8話-9話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
セルズビューティーを乗っ取るためにドゥヨンとの政略結婚を進めるジェヒョクとセナ、スチャンたちはそんなセナに押されて両家顔合わせすることに。
一方、ジョンハンに惹かれ続けるガヨンだったがジョンハンが顔合わせの席にやってきたことでセナとガヨンの関係をジョンハンが知る。
では、今回は7話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【最後まで愛】(ネタバレあり)
7話
ジョンハンがガラス作品を作るところを眺めていたガヨンはジョンハンの手を取りジョンハンの事が好きで今までのことは口実だと打ち明ける。
しかしジョンハンはガヨンの手を払い、自分の会社は恋愛をしているほど余裕がある状況ではないのでこういうのは止めましょうと断ってしまう。
どっちにしろ未だセナを想い続けているジョンハンですからねー会社に余裕があっても今はガヨンと付き合うことは無さそう、そのくせ優しくするけど
ジョンハンの工場内でショックから座り込んでしまうガヨン、ジョンハンはそんな彼女を心配そうに見つめながら帰宅するまで見届けていた。
その頃、セナとの結婚で言い争うミスンとドゥヨン、ドゥヨンはいちばん大事な時期に男を作って出ていった母を許せないでいた。
どんな理由があろうとも子供たちに寂しい思いをさせたのは変わらない事実ですからねーミスンももう少し自分が悪いと下手に出るべきですよ
ドゥヨンに呼ばれたセナ、ドゥヨンは車の中でミスンに反対されたこと、そして母には別の男が居たことを打ち明け涙を流すがセナは怪しい笑みを見せる。
ショックで寝込むガヨンを見舞いに来たセナ、ガヨンが失恋で寝込んでいることを知ったヒョンギはこんな良い女を誰が振ったんだと怒る。
8話
偶然居合わせたジョンハンの母・ヨンオクとセナ、学費や生活費、そして借金まで肩代わりしたのにジョンハンを捨てたことに怒って喧嘩をする。
二人は警察署に連れていかれジョンビンから連絡を受けたジョンハンが迎えにやってくると、セナが結婚することを知り驚く。
そりゃ親からしたらそこまで尽くした女が裏切ってすぐさま別の男と結婚するって聞いたらブチ切れるのはわかりますけどねー
セナはジョンハンに向ってヨンオク達を今後自分と会っても関わらないようにしてと勝手なことを言って怒るがジョンハンはそんなセナに呆れてしまう。
家に帰ってセナにジェヒョクは「ヒョンギがお前を調べている」と告げ、ヒョンギはセナが本当にジェヒョクの娘かと遺伝子検査を開始しようとしていた。
セナが全く関係ない娘だったらすべて破綻するお話ですよねージョンハンももうこんな女に未練あっても意味ないからすぐさま縁を切ろう
ドゥヨンの元に帰ってセナ、スチャンはミスンを説得する為にセナにミスンの元に行くようにと言われて仕方なくミスンの店に向かう。
セナは結婚を反対するミスンに対してドゥヨンがミスンに別の男が居ることを知ってしまった為、結婚してその傷を埋めたいと言って結婚を了承させる。
9話
ジョンビンからジョンハンとセナの関係を打ち明けられたガヨン、仕事の為に再びジョンハンのガラス工場にやってきて3度めの告白をする。
本当に愛は何があっても最後まで貫き通すものだと告げるガヨンはジョンハンの失恋の傷が治るまで待ちますと言って工場を後にする。
どんな男でも少しでも好意持ってる女の人が3回も告白してきたら情が湧いちゃいますよねー段々と無碍にできなくなるからなかなかガヨンも策士かも
家に帰ってきたガヨンは自分の部屋をセナに明け渡す為に部屋の片付けをしているとドゥヨンは申し訳なく思い、二人は部屋の整理をしながら話し合う。
ガヨンが好きな人がジョンハンだと気づいたドゥヨンはガヨンにその仲は進展しているのかと尋ねると、ガヨンは10年でも待つと告げる。
10年待つってのはなかなか重い…その間にジョンハンだって別の人を好きになる可能性はある訳だしね、恋愛経験ゼロだから重くなっちゃいがち
セナを疑い調べ続けるヒョンギ、セナは自分の幼少期の過去を思い出し一緒に遊んでいた女の子が車に轢かれて死んでしまうという事件を思い出す。
ヒョンギの話を聞いたセナは自分が死んだ本物のセナと入れ替わっている事を知っているのでは無いかと動揺する。
7-9話感想
ガヨンって今まで恋愛したこと無かったんですねー驚きました、よりによってそれが取引先の跡取り息子ってのがまたなんとも。
そしてこれまた韓国ドラマあるあるの髪の毛引っ張り合いの女同士の喧嘩は正直見るに耐えませんよねーまぁセナがやられるのはいい気味です。
セナの秘密も語られましたねーこう見ると復讐って最初は言ってましたが、ただの逆恨みでは?って思っちゃいました…身分が変わっていたんですねー。
コメント