韓国ドラマ-適齢期惑々ロマンス お父さんが変-あらすじ-7話-8話-9話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
昔別れた理由が気になりますが、ヘヨンとジョンファンはもう一度やり直しすることにしました。
ミヨンは昔のようにまたユジュにいじめられそうになりましたが、ヘヨンの教えてくれたやり方で、昔とは違うというところをユジュに見せつけ、なんとか乗り越えたようです。
そしてハンスの店に行ったジュンヒ。ハンスに自分はあなたの息子だと告白しました。
【適齢期惑々ロマンス お父さんが変】ネタバレあり
【7話】
ジュンヒはハンスに自分はあなたの息子だと告白した。
ハンスはジュンヒに酒を飲み過ぎたのかと聞く。
アン・スジンを知っているだろうと聞くジュンヒ。
自分はアン・スジンの息子だと言う。
ハンスはその名前に心当たりがあった。
話をしようと言うハンスに、事実を伝えるために来ただけだと言うジュンヒ。
この事実を知って、少しは苦しめと言うジュンヒ。
35年ぶりに会ったのに自分の名前も聞かないのかと言い、ジュンヒは店を出ていく。
ハンスは追いかけるが、タクシーに乗っていってしまうジュンヒ。
家に戻ったジュンヒは父の写真を破り、連絡先も消去した。
ジョンファンは出勤するヘヨンを迎えに来た。
車に乗り、ジョンファンに父が作ってくれたバナナジュースをあげるヘヨン。
そのとき、ジョンファンのことが好きなヨンジから電話がかかってきた。
ヘヨンはわざと声を出し、ジョンファンと一緒にいることをアピールした。
ミヨンはファッションの勉強をしたおかげで、先輩のミスを防ぐことができた。
褒められるミヨン。
ジュンヒは痔になってしまった。
マネージャーに病院を予約してくれと言う。
イメージダウンですね〜
ハンスはジュンヒの事が気になって、店の準備に集中できない。
ジュンヒの連絡先を聞くべきだったと思う。
甥にジュンヒのことを聞くことにした。
甥はハンスに大根役者として有名な俳優だと教える。
ヨンシルは建物の掃除を完璧にこなす。
そこにやってきたボクニョ。
ヨンシルに自分のカフェオープンのちらしを配れと言う。
ヨンシルは外でちらし配りを始める。
それを見つけたヨンシルの母はボクニョに文句を言いに行こうとする。
ボクニョは今日だけだ、次は必ず断ると言う。
だったら一緒に配ってあげると言う母。
ラヨンは元彼の結婚式に招待された。
ラヨンの友達はブランドの洋服を着て、かっこいい男と一緒に行くべきだと言う。
1人使えそうな男がいると言うラヨン。
チョルスですね
ヘヨンはジョンファンのためにテレビ局に差し入れを持ってきた。
ロビーからジョンファンに電話をするが、電話にでたのはヨンジだった。
自分の彼氏の電話に出るのは誰だと聞くヘヨン。
ヨンジは、ジョンファンは今忙しくてデートしている時間はないと言う。
ヘヨンに番組改編前は忙しいのだと教えるヨンジ。
ヘヨンはヨンジにロビーに降りてこいと言う。
ヨンジはヘヨンに一度別れた恋人がよりを戻してうまくいく確率は3%しかないと言う。
ヨンジはさらに、初犯者が再び罪を犯す確率を知っているかと聞く。
ヘヨンはジョンファンを一度捨てているでしょうと言うヨンジ。
ヘヨンはヨンジに負けず、自分がどんなに素晴らしい人間かアピールする。
そして、人の男に手を出すなと言うヘヨン。
ジョンファンはヘヨンの物とは決まっていないと言うヨンジ。
ヨンジはヘヨンがどんなに美しくて頭が良くても、自分にはヘヨンには持っていない若さがあると言う。
ジョンファンのことは諦めないと言いヨンジは去っていく。
若さを言われたら返す言葉はないですよね
ジュニョンは公務員試験の勉強をしている。
ユジュからのメールで食事に誘われるが、今日は勉強しなくてはならないと断る。
ユジュは生理が遅れていることを心配する。
朝から料理をしているギュテク。
それを見たボクニョは自分のためかと思ったが、犬にあげるご飯だった。
自分にだけ冷たいギュテクを許せないボクニョ。
スタジオでジュンヒの撮影の準備をしているミヨン。
ユジュが来たので隠れる。
ジュンヒが到着した。
ジュンヒの様子がおかしいのでマネージャーに具合が悪いのかと聞くミヨン。
痔の痛みをこらえて撮影をするジュンヒ。
立ってする撮影はうまくいったが、今度は椅子に座ってくれと言われるジュンヒ。
覚悟を決めて椅子に座ろうとしたとき、ミヨンが電気コードを引っ張り、椅子が動いてしまった。
しりもちをついたジュンヒは救急車で運ばれた。
可哀想だけど笑っちゃいます
ラヨンは元彼の結婚式に着ていく洋服を選んでいる。
2着買い、211万ウォン!
12回払いにしてもらった。
ラヨンは、その洋服が見つかったら母に怒られるので、スポーツジムのロッカーにしまいにきた。
ジムのシャワー室から水の音がするので行ってみると、全裸のチョルスが立っていた。
叫び声をあげて逃げていくラヨン。
ユジュは妊娠検査薬を買ってきた。
結果は妊娠だった。
オーマイガー!
ヘヨンとジョンファンは忙しい合間をぬってデートをした。
ヘヨンはジョンファンにヨンジとこの先も一緒に仕事をするのかと聞く。
ヨンジのことを、あれでも仕事はできるのだと言うジョンファン。
2人は映画を見たが、映画の最中2人とも爆睡してしまった。
ジョンファンの家に行くヘヨン。
ジョンファンが食事を作っている間に眠ってしまったヘヨン。
いびきをかいて寝ているヘヨンを起こすジョンファン。
ジョンファンの作ったパスタに感激するヘヨン。
ジョンファンの部屋を見て、自分も独立しようかと話すヘヨン。
それならここに引っ越して来いと言うジョンファン。
ハンスは亡くなった親友の墓参りにきた。
親友の墓の前で、お前の息子が会いに来たと話すハンス。
ジュンヒを自分の子供にしてもいいかと言うハンス。
【8話】
ヨンシルは予知夢を見た。
ジュニョンの彼女がまさか妊娠したのではないかと考える3姉妹。
ジュンヒは入院する事になった。
マスコミには痔ではなく過労で入院したと発表した。
ネットでは仕事もないのに過労?と噂されていた。
ジュンヒはこんな目にあわせたヨンミを首にしろと騒ぐ。
ジョンファンは番組が廃止になりそうだと聞き、ヘヨンと行くはずだったマッサージを辞める事にした。
ヘヨンはキャンセルするのはもったいないので、友達を誘って行くことにした。
ヘヨンは友達にジョンファンに一緒に住もうといわれたことを話す。
ヘヨンはジョンファンとは一緒に食事をして、一緒にテレビをみるような気楽な付き合いをしてみたいと言う。
友達は結婚すればいいと言うが、結婚はしないと言うヘヨン。
結婚したら家族の世話など嫁の役目をしなければならないと言うヘヨン。
しかし、友達は両親のことを考えたら同棲より結婚がいいと言う。
ミヨンは本部長に呼ばれた。
ジュンヒに謝ればそれでいいと言う本部長。
本部長はミヨンを採用した理由は運動選手だったから根気があると思ったからだと言う。
ジュンヒの機嫌を治せと言う本部長。
そして1年頑張ったら正社員にしてあげると言う本部長。
ハンスはジュンヒに会いに会社にやってきた。
ミヨンを見かけて隠れるハンス。
ハンスはそこがミヨンの会社だったと気付いた。
ミヨンはジュンヒに謝るために病院にやってきた。
ジュンヒに謝るミヨン。
反省文も書いてきた。
読んでみろと言うジュンヒ。
大きな声で反省文を読むミヨン。
反省文の内容を聞いて、かえって怒ってしまったジュンヒ。
出ていけとミヨンを追い出す。
仕事もないのだからゆっくり治せばいいと言ったら、さすがに怒りますよね
ラヨンの働くスポーツジムで、夜中にシャワールームを使ったものがいると問題になった。ラオンはチョルスが使ったことは言わなかった。
ヨンシルが熱を出した。
ハンスは病院に行こうと言うが、ヨンシルは解熱剤を飲んだから寝ていれば治ると言う。
ジュニョンは3姉妹にお母さんが熱を出したから早く帰って来いとメールを送る。
3姉妹は急いで帰ってきた。
ヘヨンは階段の掃除をしたからだろうと言い、週に2回家政婦を頼んできたと言う。
ヨンシルはお金がもったいないと言うが、体を壊すよりその方がいいと言うハンス。
ヨンシルはみんなから優しくされて嬉しい。
ラヨンはヘヨンに元彼の結婚式に出るからバッグを貸してほしいと言う。
結婚式には行くなと言うヘヨン。
ヨンシルは私のバッグを貸そうかと言い、みんなで笑う。
ギュテクが書いた詩を見つけたボクニョ。
それにはボクニョの存在が苦痛で、身の毛がよだつと書いてあった。
さすがにひどいです
ボクニョは息子ジョンファンの家にやってきた。
ジョンファンの顔を見て泣くボクニョ。
ボクニョは夫のことを許せないと言う。
ジョンファンはたとえ喧嘩をしても家を出たら負けだと言う。
ボクニョはそうだ、家を出るなら夫のほうだと言って帰っていく。
ヨンシルの代わりに掃除をするヨンシルの母。
ボクニョは掃き掃除が終わったら拭き掃除までやれと言う。
拭き掃除まではやらないと言うヨンシルの母。
それは契約違反だと言うボクニョ。
しかたなく掃除する母。
ユジュはジュニョンを高級寿司店に連れて行った。
ユジュは、今度はジュニョンの父の経営する寿司店に行ってみたいと言う。
いまさら寿司店でなく海苔巻き屋だと言えないジュニョン。
ユジュはジュニョンに妊娠したという。
チョルスがセンターの当直室に寝泊まりしていりことを知ったラヨン。
黙っていてあげるかわりに元彼の結婚式に一緒に行ってほしいと言う。
それはできないと断るチョルスだが、当直室に寝泊まりをしていることをばらされそうになり、引き受けることにした。
残業して帰ってきたジョンファン。
家の前でヘヨンが待っていた。
チキンとビールで乾杯する2人。
ジョンファンは家に帰ってきたらヘヨンが待っているのはとてもいいと言う。
その時チャイムが鳴った。
入ってきたのはヨンジだった。
ヨンジはジョンファンの忘れ物を届けに来たと言う。
ヘヨンはヨンジだと知り、わざとベッドで寝ていたように洋服を乱れさせ出て行った。
驚いたヨンジは慌てて帰る。
さすが、弁護士! 素早い機転!
こんな夜中にヨンジが来たことを怒るヘヨン。
初めてきたのだと言うジョンファン。
そんなに心配ならここに引っ越して来いと言うジョンファン。
ヘヨンは平日だけここで暮らすことにすると言う。
ジュンヒはミヨンに対して怒っていて、いまだに許してくれない。
ミヨンは退院するジュンヒに花を渡すが受け取ってもらえない。
ジュンヒが家に戻ると、マンションの前にハンスが立っていた。
ジュンヒはハンスに近づき、そのままハンスの前を素通りした。
【9話】
ジュンヒはわざとハンスの目の前を素通りする。
ハンスは話をしようと言い、ジュンヒの後をついていく。
ジュンヒはあなたのことは知らないと部屋に入ってしまう。
ハンスはまた明日来ると言って帰ることにした。
翌日もやってきたハンス。
チャイムを鳴らすが出ないジュンヒ。
何度もチャイムを鳴らすので警備員を呼ぶと言うジュンヒ。
ハンスは警備員に注意され、帰ることにした。
ヘヨンが朝ごはんを用意した。
何か話があるのだろうと聞くヨンシル。
ヘヨンは友人と2人で事務所の近くに部屋を借りようと思っていると言う。
平日だけで週末は家に帰ってくると言うヘヨン。
考えてみると言うハンス。
ユジュはジュニョンの父の店を検索してみるが、探しても出てこない。
ジュニョンに電話するユジュ。
真実を知ったとき、怖そうですね~
ジュニョンは伯父さんにユジュのことを相談する。
正直にハンスに話せと言う伯父。
ユジュにも寿司屋ではなく海苔巻き屋だと言えと言う。
電話にでないジュニョンに腹をたてるユジュ。
ジュンヒに長編ドラマの台本を渡す本部長。
アクションドラマやミニドラマがいいと言うジュンヒ。
演技の下手なお前を使ってもらえるだけでも感謝しろと言う本部長。
本部長にミヨンをクビにしないのか言うジュンヒ。
本部長はそれならミヨンはライバル俳優に付けることにすると言う。
ジュンヒはそれなら俺が使うと言う。
本部長は、ジュンヒに読ませろとミヨンに台本を渡す。
ミヨンはジュンヒについて徹底的に勉強する。
ヘヨンが家を出ることにヨンシルは賛成だが、ハンスは反対する。
ヨンシルはヘヨンの独立について家族会議をするから9時までに帰るように家族全員にメールを送る。
ヘヨンの独立を羨ましがるミヨン。
ヘヨンの部屋は私が使うと言うラヨン。
ジュニョンは女性の独立は危険だと言う。
投票で決めることになった。
ラヨンとジュニョンは反対、ヘヨンとミヨンが賛成で2対2となった。
ハンスは反対でヨンシルは夫に従うと言う。
独立は許可できないと言うハンス。
残念!
ヘヨンはジョンファンに家族に反対されたから家を出ることはできないとメールを送った。
ユジュはジュニョンの家が高級寿司店ではなく海苔巻き屋だと知った。
ヨンシルは独立できないことで機嫌が悪いヘヨンに、ハンスがどれだけヘヨンのことを愛しているか話した。
ミヨンはジュンヒの命令で地方のウツボ汁を買って来いと言われた。
地方に行ったという証拠写真も送れと言うジュンヒ。
一日かけてウツボ汁を買いに行き、ジュンヒの家に届けに行くが、もう遅いからお前が食べろと言うジュンヒ。
怒りを抑えるミヨン。
ジョンファンは父と食事をしながら母さんにもっと優しくしてあげてほしいと言う。
母さんのことを理解する努力をしてあげてほしいと言うジョンファン。
時間を無駄にしたくないと言う父。
明後日、母さんのカフェがオープンするから花でも送ってあげてほしいと言うジョンファン。
ボクニョはアルバイトの面接をする。
なかなか良さそうな女性がいない。
韓国のアルバイトの時給は低いとは聞いていました自給6500ウォン!
ジョンファンの番組の廃止が決定した。
落ち込むジョンファン。
ミヨンに頼まれ結婚式の会場にやってきたチョルス。
スーツ姿のチョルスにうっとりするミヨン。
ミヨンは元彼に結婚おめでとうと挨拶をする。
元彼の新郎はミヨンに自分に振られたせいか太った言う。
チョルスはミヨンの肩を抱き、自分の彼女に失礼なことは言うなという。
ハンスは駅でヘヨンの帰りを待っていた。
一緒に歩きながらハンスはヘヨンに独立してもいいと言う。
食事は抜いては行けないと言うハンス。
週末には必ず帰ると言うヘヨン。
一緒に手をつないで帰る。
ユジュはハンスの店にやってきた。
店の前でジュニョンに電話をする。
そこに帰ってきたジュニョン。
ユジュはこの店がお父さんの店かと聞く。
騙すつもりはなかったと言うジュニョン。
ユジュはジュニョンを叩き、そこに置いてあったゴミを投げつける。
今後一度でも自分の前に現れたら殺してやると言い、ユジュは帰った。
お金が目当てだったのですか?
ジュンヒのマネージャーは新人開発部のチーム長に昇進したので、今後ジュンヒの世話はミヨンがやることになった。
ミヨンは嫌だと言うジュンヒ。
マネージャーが帰り、ハンスがやってきた。
ジュンヒに話をしようと言うハンス。
ジュンヒはハンスを部屋に入れた。
7~9話感想
ヘヨンがなかなか会えないジョンファンと一緒にいたいので家を出たいと言う気持ちはわかります。しかしハンスが寂しそうです。
同居するのが男性と知ったらハンスはショックで倒れてしまうのではないでしょうか。
ユジュは嘘をついていたジュニョンに怒りまくりますが、子供はどうするつもりでしょう。金持ちだと思っていたから付き合っていたとは、やはり性格の悪い女性ですね。別れた方がいいと思います。
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