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クルミットです♪
GMに戻ってきたスンスはドリームズを強くする為に過去に準優勝をした際のチャン投手を呼んで今のドリームズに必要な人材を尋ねる。
選手やスタッフの3人と再契約し、バイキングスの練習試合に望むドリームズは練習試合の初戦を無事勝利で収める。
では、今回は25話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【ストーブリーグ】(ネタバレあり)
25話
監査チームが球団に入ることでスンスと対立するギョンミン、監査チームは広報チーム長のチフンに不利な記事を記者に書かせない為に接待したことを責める。
初日から監査を行うとは卑劣な社長だと言うスンスは今すぐ監査を止めて欲しいと言うと、チフンは今まで自分に従順だったのにGMに寝返ったと言う。
社長になったらあのダサい色のスーツじゃなくなりましたねー、それにしても社長になってすぐさま邪魔ばかりするのに優勝させろとは良い身分で
自分とGMの関係を立て直すために内部調査に切り替えようと言ってGMが指揮をするように提案するが、ギョンミンは頭を下げろと指示する。
その光景を見ていたジェヒは横暴だと言って止めに入り、スンスはその後は監査を受けていたチフンのもとにやってきて監査を止める。
ジェヒの言う通り横暴ですけど、自分を犠牲に終わらせようとするスンスでしたがジェヒが関わったことで面倒なことになりそうですね
チフンと話すスンスはどの職場でも同僚との絆が足を引っ張ると言って自分が反抗的だから周りの人にしわ寄せがいくと打ち明ける。
26話
セヨンが家に帰ってくるとニュースで少年野球の監督が子どもたちに禁止薬物を投与して捕まったというニュースが流れておりセヨンの母は昔を思い出すと話しだす。
ずるをするからみんなが損をするという母、翌朝には韓国野球委員会の臨時理事会が行われておりギョンミンはそこに参加していた。
セヨンの母の話しめちゃくちゃ気持ち悪かった…セヨンの母はまさに韓国おばさんなので物語にしっかり絡んで来なくて良かったーヒステリック起こしても困る
理事会が始まるとギョンミンは薬物疑惑のせいで各球団ともに不安な日々が続いていると言って、少年野球のニュースを話す。
自分、運営は被害者であり加害者は薬物を使用した不特定多数の選手たちだと言うと他の理事たちも頷くが一人の理事は手を上げて意味が無いと言う。
偉そうに喋ってるけど、ギョンミン自身が薬物やってるんじゃないか?ってくらいに殴ってましたからねー、常識人みたいに話してますけど
薬物使用を疑われている選手の中には無実の者もおり、協会の定めた処分は十分に重いと言う理事にギョンミンは十分ではないと反論する。
27話
練習するカン投手のもとにやってきたセヨンは今から難しい質問をすると言って、イム・ドンギュを連れ戻しても良いかと確執のあったカン投手に尋ねる。
カン投手は簡単な質問だと言って自分が無失点に抑えても仲間が点を取らないと勝てないと言ってドンギュを連れ戻すことに了承する。
カン投手は名実ともに一番かっこいいですよねー寡黙だし成績しっかり出すし古巣に安い年俸で戻ってくるし、この人居なかったらどうするのって感じ
セヨンは運営チームを集めてトレードの話を始めると普通は内密に行うトレードの話しだが、スンスは違うと言ってドンギュを放出したときは皆を説得したと告げる。
今回も皆を納得させたいと言って監督とGMの決定に従えとは言わないと言って、モニターに”イム・ドンギュを連れ戻す理由”と書かれた動画を流す。
実際、ドラマじゃなくて現実でこういうことってあるんですかね?トレードしてからどれくらいの期間経ってるかイマイチわかりませんけど
バイキングスのGMに会いに来ていたスンス、キムGMはドンギュが海外賭博をしていたのを知っていたのにスンスがトレードした事を図々しい言って怒り出す。
25-27話感想
ついに社長になって邪魔をし始めるギョンミン、もう残り数話なのにこんなことしてたら最後で改心しても同情出来ませんよ。
そしてあのドンギュがバイキングスに戻ってくるという展開、ただこっちもあんまり良い印象があった訳じゃないからあんまり熱くなれない。
キムGMは結構人懐っこい性格でスンスと友情を信じてたのが可愛かったですね。
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