メンコン 第7話 あらすじ 1年前から指輪を持っていたソ・ミンギと正社員だったク・ダンス

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ソ・ミンギが1年前からプロポーズの指輪を持っていたこと、カン・ジナに「結婚は未開な文化だ」と返されて「運転手の息子だから結婚はダメなのか」と問い詰めるシーン、なかなか重かったです。そしてずっとニートだと思っていたク・ダンスが、実は同じ会社の正社員だったとわかったときのメン・ゴンヒの戸惑い顔も気になるところ。

それでは7話を一緒に見ていきましょう!

メンコン 7話のあらすじ

屋根部屋に転がり込んできたク・ダンスに対し、メン・ゴンヒは「無一文のニート」とばっさり。カン・ジナ チーム長とホテルで待ち合わせしていた理由を問い詰めると、ク・ダンスは「お金を借りようとしていた」と言い訳をします。

この言い訳、苦しいな…と思いつつ、ク・ダンスが言うとなんとなく笑えてくる。

一方、プロポーズを断られたソ・ミンギは荷物をまとめ始めます。カン・ジナが引き止めると、その指輪を1年前から持っていたと明かしました。1年間、ずっと持ち続けていたんですね。

カン・ジナは「結婚は未開な文化だ」と答えます。それを聞いたソ・ミンギは静かに、でも真剣に問い詰めます。「俺が運転手の息子だから恋愛はできても結婚はダメなのか。それならク・ダンスとお見合いをしたのはなぜだ。俺はおもちゃか」と。

カン・ジナにしてみれば「結婚制度そのものが嫌い」なのかもしれないけど、ソ・ミンギからしたら言葉の選び方が最悪すぎる。

荷物を持って出て行こうとするソ・ミンギをカン・ジナは追いかけて、自分が買ってあげた物を取り出して……という行動がなんというか独特です。「行かないで」と騒ぐわりに、「家を出られるか?」と聞かれると言葉に詰まってしまう。ソ・ミンギは再び荷物をまとめて去っていきました。

カン・ジナ、気持ちはあるのに肝心なところで踏み出せない人ですね。

そのころメン・ゴンヒは、お酒を飲んでいるオム・ホンダンのところへ実の兄のメン・ゴンブを連れて行き、仲裁に入ります。オム・ホンダンはメン・ゴンブを「ヤブ医者の鈍物」と呼んだものの、メン・ゴンヒの手前、徐々に態度を和らげていきます。

喧嘩の仲裁に兄を連れてくるあたり、やり方がちょっと独特。でも成立してるからすごい。

ファン会長(ファン会長(ファン・イクソン))はドローンを飛ばしてク・ダンスの様子を映像で確認します。映っていたのは殴られているク・ダンス。しかし運転手のソ・ドクスは「団欒な家庭に入ったので安心してほしい」と報告しました。

殴られているのに団欒な家庭……まあ、それがこの家のにぎやかさということなんでしょうか。

メン・ゴンヒはク・ダンスに同居のルールを言い渡します。家賃30、洗濯のルール、トイレの使用時間まで細かく決める。ク・ダンスからすれば好きでここに住んでいるわけでもないのに、なかなか厳しい条件です。

メン・ギョンテはク・ダンスに母親の消息を尋ねます。「わからない、連絡もない。母が自分を捨てたから、自分に母はいない」とク・ダンスは答えました。

さらっと言っているけど、これ相当重い言葉ですよ。陽気な印象があるだけに、この一文でぐっと来ました。

メン・ギョンテはその後、アン刑事に引き続き母親を探すよう頼みます。なぜメン・ギョンテがク・ダンスの母を探しているのか、その背景が気になります。

カン・ミョンジャは詩の授業へ出かけ、そこでサンスクとチョン・ジュリに出くわします。このシーンは今回は詳しく描かれていませんでした。

そして清掃をしているメン・ゴンヒに、ク・ダンスが追いかけてきてからかいます。そして「俺は新入社員のク・ダンスだ」と告げる。

正規職、正社員だったんですね。

ずっとニート扱いしていた相手が同じ会社の正社員。しかも自分はデザイナーだと嘘をついていたメン・ゴンヒ、立場がまるでない。

7話で一番きつかったシーン

やっぱりソ・ミンギとカン・ジナのやり取りです。

1年間持ち続けた指輪を、「結婚は未開な文化だ」の一言で返される。しかもカン・ジナはク・ダンスとのお見合いには応じていたわけで、そこをソ・ミンギに突かれると返しようがない。「俺はおもちゃか」という問いは、感情的というよりかなりまともな疑問だと思います。

カン・ジナが追いかけて自分が買ってあげた物を回収しようとするくだり……そこじゃないよ、とは思いつつ、この人なりの「引き止め方」なんだろうとも。「家を出られるか?」と聞かれて黙ってしまうあたり、自分でもどうしたいのか整理できていないのかもしれません。

ク・ダンスの「母が自分を捨てたから、自分に母はいない」という言葉は、軽く流されそうな場面に突然出てきたわりに、思ったより刺さりました。ジェイスグループの孫という立場で育った人間が、母親のことをそんなふうに話すのか、という……この背景、これから明かされるのかどうか気になっています。

そしてク・ダンスが正社員だとわかったときのメン・ゴンヒ。ずっとニート扱いして同居のルールまで言い渡してきた相手が、実は同じ会社の正規職。自分はデザイナーと偽っていた手前、まるで言い返せないですね。

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