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クルミットです♪
全125話、ついに最終回です。ヘジュンのお墓の前でファン会長がゴンヒの手を握るシーン、イム・スニのお墓に供えられていた詩集、そして1年後のトルチャンチでゴンヒが思い切り笑う場面。最後まで丁寧に締めてくれた回でした。それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
メンコン 最終回のあらすじ
まずメン・ギョンテが、不器用ながらカン・ミョンジャに歩み寄ろうとしています。「小月洞のトム・クルーズ」の異名を持つ元刑事が、こういう場面では意外と手探りなんですよね。
そしてこの話の大きな場面、ファン会長(ファン会長(ファン・イクソン))、ク・ダンス、オードリー、メン・ゴンヒの4人が、亡きヘジュンのお墓を訪れます。
ファン会長はゴンヒの手を握り、「この子があなたの嫁だ」とヘジュンに紹介します。そして静かに挨拶して、新しい家族と共に過去の痛みを乗り越えていくと自分に誓う。
あれだけ頑なだった人がここまで変わるのに、どれくらいかかったんだろう。じわっときました。
オードリーもヘジュンへ語りかけます。共に過ごした時間を悲しみとしてではなく、温かい瞬間として記憶していくと。
続いて、ク・ダンスがメン・ゴンヒに自らデザインしたウェディングドレスをプレゼントします。シングルマザーとして走り続けてきたゴンヒが感激する場面で、ダンスは「あなたはいつだって自分の全てだった」と伝えます。二人が互いに感謝を伝え合う、静かなシーンでした。
ク・ダンスが会長に就任してからの動きも早い。ソ・ミンギが就職した会社を買収して子会社にし、その運営をミンギに任せると告げます。「同情しているのか」と不満をもらすミンギに対し、ダンスは「ジェイスファッションをよく知っているから」と答えて手を差し伸べる。
ミンギはもう少し意地を張るかと思っていましたが、ダンスのあの包み込み方は悪くなかったです。
一方、カン・ジナとその姑サンスクは、それぞれ自分の過ちを認め、嫁姑の関係が変わっていきます。仲の良い町内関係を築いていくというのが、なんとも韓国ドラマらしい着地で。
そしてメン・ゴンヒとク・ダンスがイム・スニのお墓を訪れます。墓にはカン・ミョンジャが置いていった詩集が供えられていました。
詩集が供えてあるというのが、ミョンジャらしくて好きです。花でも食べ物でもなく、詩集。
ゴンヒはイム・スニの言葉通り、これからは幸せに、そして利己的に生きていくと墓前に語りかけます。
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1年後。
新たに産んだ赤ちゃんのトルチャンチ(赤ちゃんが1歳を迎えたことをお祝いする韓国の伝統的な行事)を開くゴンヒ。穏やかになったファン会長がトルチャンチの意味を語り、カン・ミョンジャはゴンヒが思い切り笑えるようになったことを喜ぶ。皆で泣いて笑いながら耐えてきた、という言葉でこの物語は幕を閉じます。
全125話を振り返って
一番印象に残ったのは、やはりヘジュンのお墓の場面です。4人でお墓を訪れて、それぞれが自分の言葉でヘジュンに挨拶をする。ファン会長が「この子があなたの嫁だ」とゴンヒを紹介したとき、あの人がここまで変わったんだ…と、少し言葉が出てきませんでした。
イム・スニのお墓に詩集が供えられていたのも心に残ります。ミョンジャがいつ置いていったのか。誰にも言わず一人で行ったのかな、と想像してしまいました。
ゴンヒが「利己的に生きていく」と誓う言葉は、スニから受け取った言葉でしたよね。それをお墓の前で声に出す場面は、二人の関係らしくて良かったです。
1年後のトルチャンチで思い切り笑うゴンヒを見て、ミョンジャが喜んでいた。そこでこの話が終わります。ゴンヒが笑えるようになるまで、本当にいろいろありました。125話、長かった。
ク・ダンスとゴンヒ、ギョンテとミョンジャ、それぞれがちゃんと次の一歩を踏み出せた最終回でした。見終わって、少し寂しいです。
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