メンコン 第82話 あらすじ ク・ダンスが「捨てて行ったのはあなたじゃないか」とオードリーに言い放つ

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スヒョンが幼稚園にノアを迎えに行く話と、ク・ダンスがオードリーにずっと言えなかった言葉をぶつける場面がある82話です。スヒョンが「私が母親です」と名乗ってノアを連れ出すんですが、ノアの顔を想像するだけでしんどくて。後半のク・ダンスとオードリーのやりとりは、この回で一番静かに重かったです。

それでは82話を一緒に見ていきましょう!

メンコン 82話のあらすじ

幼稚園にスヒョンが現れます。自分が母親だと名乗り、ノアを連れ出しました。スヒョンはノアにピザや軽食を買い与えます。

子供に「私がお母さん」って名乗れるの、どういう気持ちでやっているんだろうと思いました。ノアはまだ全部わかってないから余計に。

幼稚園の教師から連絡を受けたメン・ゴンブが駆けつけ、ノアを連れて帰宅します。帰り道、メン・ゴンブはこのことは秘密にしようとノアに言い聞かせました。

サンスクはメン・ゴンヒが嘘をついて自分を無視したと責め立てます。ソ・ミンギはメン・ゴンヒの味方をするような素振りを見せますが、この状況自体を嫌がっているような表情も浮かべていました。カン・ミョンジャは、メン・ゴンヒが姑のサンスクから見下されていると感じています。

ソ・ミンギの表情、あれは何なんですか。どっち側にいたいのかはっきりしてほしい。

ファン会長(ファン会長(ファン・イクソン))の家には、怒ったオードリーが乗り込んできます。ソ室長が置いていったお金入りのカバンを突き返しに来たのです。ふたりはヘジュンを殺したのはどちらかと口論になりました。どちらも相手が殺したと主張していて、このあたりの真相はまだ霧の中です。

職場ではメン・ゴンヒがホリーにデザインの修正を要求します。

そこへク・ダンスが相談を持ちかけてきます。実の母親に対して自分はどうすべきか、という話です。メン・ゴンヒはク・ダンスが母を恋しく思う気持ちを否定せず、「実際に会ってみれば」と答えます。

メン・ゴンヒのこの答え、良かったです。「そんな人に会う必要ない」じゃなくて、気持ちをそのまま受け取ってくれた。

ク・ダンスはファン会長(ファン会長(ファン・イクソン))のもとへ行き、全てを知っていると告げます。オードリーが自分を利用してお金を巻き上げようとしているのかと問いただすと、ファン会長(ファン会長(ファン・イクソン))は「オードリーはお金のために戻ってきた。いない人間だと思って生きなさい」と答えました。

そしてク・ダンスは修繕屋にいるオードリーのもとへ向かいます。

「雨の日に手紙一枚もなく、理由もわからないまま捨てられた」「私を捨てて行ったのはあなたじゃないか」

オードリーは一言も言い返せず、黙り込みました。

ク・ダンスは怒鳴ったわけじゃないんですよね。静かだったから、余計に重かった。

82話を見て、ク・ダンスのことが頭から離れない

「雨の日に手紙一枚もなく」という言葉、ずっと頭に残っています。

何歳のときだったのか、どんな状況だったのかは82話ではわかりません。でもその一言だけで、ク・ダンスがあの日からずっとその記憶を持ち続けてきたことが、なんとなく伝わってきました。

オードリーが何も言い返せなかったのはわかります。でも、だからといってク・ダンスの気持ちが軽くなるわけじゃない…。

サンスクにメン・ゴンヒが責め立てられている場面も、じわじわ来ました。ソ・ミンギが味方のような顔をしながら、でも状況を嫌がっているというのが、なんとも言えなかったです。どっちつかずのその感じが、メン・ゴンヒには一番きついんじゃないかと。

スヒョンがノアを連れ出した件は、今後どうなるのか読めません。メン・ゴンブが「秘密にしよう」と言ったこと、それがいつかノアにとって何かになる気がして、ざわつきました。

ノア、あのピザ食べながら何を思ってたんだろう。

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