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クルミットです♪
元カレへの見栄から出たユミの結婚宣言をウンがその場で救ってくれましたが、その後に大きな余波が待っていました。
口の軽い元カレのせいで結婚の噂があっという間に広まり、ユミの心の中では感性細胞が大暴走を起こしてしまいます。
しかも、ウンへの気持ちを自覚したセイが信じられない行動に出て、ユミの前にはマーケティング部の同僚ユ・ボビーまで現れる展開。
ふたりの恋はどうなってしまうのかな?
それでは8話を一緒に見ていきましょう!
ユミの細胞たち 8話のあらすじ
ウンは、ユミの元カレが7年前に浮気をして別れたという事実をちゃんと把握していました。
そして惨めな思いをさせないよう、結婚式の会場で機転を利かせてユミを助けます。
友人たちも皆、ウンのことを元カレよりもずっとかっこいいと大絶賛。
予想以上の高評価に、ユミはすっかり気を良くするのでした。
元カレの前でウンが話を合わせてくれた場面、本当にスカッとしました!
しかし、その後に待っていた後遺症はあまりにも大きかったのです。
口の軽い元カレが、あろうことかユミとウンが結婚するというデタラメな噂を周囲に言いふらしてしまう始末。
噂はあっという間に周囲の知人たちへ広まっていきます。
祝福や詮索の声に悩まされるようになった出来事は、ユミにとって深いトラウマになりました。
その結果、「結婚」という言葉はユミとウンの間で絶対に触れてはならない禁句。
お互いに結婚に対する本音を隠したまま、ふたりは完全に同床異夢の状態に陥るのでした。
ショックを受けたユミの頭の中では、感性細胞が制御不能になって大暴走。
現実ではあり得ないような大嘘を狂ったようについてしまい、当時の彼氏だったウンにそれがばれてしまいます。
そこで細胞たちの世界では、大混乱を招いた感性細胞を裁くための裁判が開かれることに。
判決の結果、これまで使われてきたリアクション1号は無期限で使用禁止を言い渡されました。
暴れ回った感性細胞自身も、1ヶ月間独房に閉じ込められるという重い処罰。
感性細胞のあの暴走っぷり、見ていて本当に可笑しくて笑ってしまいます!
でも、嘘をかばってくれたウンに対して、ユミの中では確かな信頼が芽生えていました。
細胞村の掲示板は、ウンと本気で結婚したいというユミの素直な気持ちで埋め尽くされていきます。
友人のホン・ナリの結婚式があった8月15日、32歳の夏に起きた出来事は、ユミの人生で一番恥ずかしい記憶でした。
ですが、この日の恥ずかしい失敗こそが、その後の彼女の人生で最も重要な2つの大事件の始まりとなったのです。
一方、ウンの同僚であるセイは、自分の奥底にあった身勝手な本心に気づいてしまいます。
「もし自分がいつか結婚するならク・ウンだ」という勝手な思い込み。
そこでセイは、常識では考えられない大胆な行動に出ます。
ウンが住んでいるオフィステルを突き止め、なんとその建物の5階へと引っ越しを完了させてしまう暴挙。
ちなみにウンの部屋は10階。
セイはわざと頻繁にウンの部屋へ立ち寄るようになります。
セイ、それ完全にわざとですよね?
ウンはユミが余計な心配をして気にするだろうと考え、セイが下の階に引っ越してきた事実をユミには話しません。
良かれと思って隠すウンの判断、絶対に後でややこしいことになります・・・。
ユミはといえば、結婚という言葉に執着しないクールな彼女を演じるため、短縮マラソンの練習を開始。
仕事が忙しいウンとすれ違いが続き、ユミが一人で公園を走る時間はどんどん増えていきます。
そんな中、ウンからユミの携帯に一本の連絡。
「お前が通っていた中学校がどこか突き止めたぞ。『運動中』」というおどけたメッセージ。
それを見たユミは、すかさず「私も知っている、あなたが出た中学校。『恋愛中』」と笑顔で返信します。
離れていてもこんな風にお互いの中学校ネタで笑い合えるの、すごく素敵ですね。
この頃のユミにはウンという彼氏がいたため、男子偵察団細胞たちは長期の休暇旅行に出発。
そのせいでユミは周囲の男性に全く関心が湧かず、すれ違う男たちがまるで薄っぺらい紙人形のように見えていました。
そんな紙人形だらけの視界の中で、突然ひとりの男性がユミに親しげに声をかけてくるハプニング。
マーケティング部のユ・ボビー代理からの突然の呼びかけ。
ボビーは、会社のロビーに落ちていたという目玉焼き模様の傘をユミの手元に届けてくれたのです。
お気に入りの傘が見つかってホッとするユミ。
ボビーから自分には彼女がいるという話を聞いた瞬間、ユミの細胞村にある守備隊はすっと警戒態勢を解きます。
すると不思議なことに、それまで白黒の紙人形に見えていたボビーの姿が、鮮明な人間の姿としてユミの目に映るようになりました。
ボビーって、最初から妙に距離感が近くて不思議な男性じゃないですか?
その後もユミは、休日の公園で走っている最中に偶然ボビーと遭遇します。
週末の午後はランニングする人が多いから午前の早い時間に来ると走りやすい、と親切に教えてくれるボビー。
出勤途中でユミと顔を合わせた時も、ボビーはいち早くユミの髪型の変化に気づきます。
「ヘアスタイル変えましたね、とても綺麗です」という爽やかすぎる褒め言葉。
同僚男性からの思いがけない言葉に、ユミは男女の間にある男友達や女友達という存在について深く考え込んでしまいます。
忙しいウンとなかなか会えずに寂しさを募らせていたユミは、彼を驚かせて喜ばせようと、夜にウンのオフィステルを訪問。
事前に連絡もせず、笑顔を見たい一心でサプライズを実行したのです。
ところが、オフィステルのエレベーターに乗り込んだユミの前に、偶然にもあのセイが乗り込んできました。
セイは親しげな態度を装いながら、ウンの部屋から色々な日用品を借りて使っているのだとペラペラと自慢げに語り始めます。
その会話の中でユミは、セイがウンの部屋のすぐ下の階に住んでいるという信じがたい事実を知ることに。
まったく知らされていなかった衝撃の事実。
あのエレベーターの狭い空間でセイから下の階に住んでるって聞かされた瞬間、ユミの気持ちを想像して胸がギュッと苦しくなりました!
ユミの頭の中では、独房に閉じ込められていたはずの感性細胞が怒りのあまり鉄格子を破って脱獄。
ウンへの裏切られたようなショックと、平然とウンの生活圏に入り込んできたセイへの激しい怒り。
感情が激しく渦巻く中、ユミの心はひとつの冷徹な答えにたどり着きます。
「男女の間に純粋な友達なんて存在しない」という、あまりにも切ない結論でした。
ユミの細胞たち 8話を見て思ったこと
今回はもう、ラストのエレベーターの場面が一番きつくて引きずってしまいました。
大好きな彼氏を喜ばせようとウキウキしながら夜に部屋へ向かったのに、下の階からセイが乗ってくるなんて誰が予想できますか?
しかもウンから色々借りて使っているだなんて、まるで日常的に行き来しているような距離感で話しかけてくるのが本当に図々しいです。
セイのあの悪びれない態度、同じ女性として本気でイライラします!
「もし自分がいつか結婚するならク・ウンだ」って、ウンを都合のいい保険みたいに思っていたくせに、取られそうになったら下の階に引っ越してくるなんて身勝手すぎませんか?
そしてウンの対応にも、どうしてもため息が出てしまいます。
ユミが余計な心配をして傷つかないように黙っていた、というウンなりの気遣いは理解できます。
でも、同じ建物の5階と10階なんて、いつか絶対に顔を合わせるに決まっているじゃないですか?
隠し事をされたユミが受けるショックを考えたら、引っ越してきた瞬間にちゃんと自分の口から説明しておくべきでした。
ウンの不器用な優しさが、完全に最悪な形で裏目に出てしまいましたね。
独房から感性細胞が脱獄して荒れ狂うのも当たり前です。
一方、今回から本格的に登場したマーケティング部のユ・ボビー代理がすごく頭に残りました。
ロビーで拾った目玉焼き柄の傘をわざわざ届けてくれたり、公園で走りやすい時間帯を教えてくれたり、とにかくスマートで優しいです。
出勤途中にユミのヘアスタイルの変化に気づいて「綺麗ですね」とサラッと言える男性って、現実にはなかなかいないと思いませんか?
ウンとボビーの対応の違いに、ユミが悩んでしまうのも無理はないですよね?
彼氏がいるユミの男子偵察団細胞が旅行中で、周囲の男性がみんな紙人形に見えていたという描写もすごくユニークでした。
「彼女持ち」だと分かった途端に守備隊が警戒を解いて、紙人形から立体的な人間の姿に戻る演出には思わず笑ってしまいました!
こういう心の中の心理変化をコミカルに映像化してくれるのが、このドラマの本当に面白いところです。
それにしても、あんな風にわざとらしくウンの生活に入り込んできて、下から監視するみたいに待ち伏せするセイの執念深さには本当に呆れてしまいます!
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