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クルミットです♪
結婚したいユミの問いかけに固まってしまうウンと、あっさり指輪を捨てるボビー。
マーケティング部に異動したユミの周りが、なんだか慌ただしくなってきました。
泥酔したウンのおかしなお酒の絡み方にも笑ってしまいますが、ラストの重苦しさには胸が痛みます。
それでは12話を一緒に見ていきましょう!
ユミの細胞たち 12話のあらすじ
同棲生活の中で気持ちが募ったユミは、ウンに対して「私と結婚する気はある?」と尋ねます。
ユミと一緒にいる毎日に強い幸せを感じていたウン。
心の奥底に沈んでいた結婚への願望が、ようやく浮上し始めていたのです。
でも、会社の資金繰りに行き詰まり、自分の家を手放した今の不安定な状況が頭をよぎる。
このままではユミに苦労を背負わせてしまうのではないか?
ウンは不安のあまり躊躇してしまい、一言も返事ができないまま5分もの時間が流れていく。
ようやくウンが口を開こうとしたその瞬間でした。
ユミは「ただあなたの考えが気になって聞いただけで、そんなに悩まなくていい」と話を打ち切ってしまう。
完全に答えるタイミングを失ったウン。
どんな言葉を並べても、今は言い訳にしかなりませんでした。
ただ一緒にいたいという素朴な願いを分かってもらえず、ユミは寂しさと悲しさを募らせます。
結局、ウンはユミに対して結婚の答えを出せないまま朝を迎えることになった。
5分間も沈黙されたら、聞かなきゃよかったってユミが傷つくのも無理ないです!
ウンをオフィスに向かう道まで見送った後、ユミはふとカフェに立ち寄る。
すると偶然にも、そこで同僚のボビーが恋人と別れる場面に遭遇しました。
記者をしているボビーの彼女は、多忙を理由に別れを告げ、ペアリングをテーブルに残して立ち去る。
置き去りにされた指輪に気づいたユミは、ボビーに届けてあげようと拾い上げた。
忘れ物に気づいてカフェに戻ってきたボビー。
同僚が持って行ってくれたと店員から聞き、ユミのもとへ声をかけにやって来ます。
ユミから指輪を受け取ったボビーは、「これ、どうしたらいいでしょうか?代理ならどうしますか?」と尋ねる。
ユミが「さあ…」と困惑して答えると、ボビーは自分の席へ戻る途中で、迷いなく指輪をごみ箱へ投げ捨ててしまった。
あんなに大事そうなペアリングをポイ捨てするボビー、意外と冷淡な一面があって驚きませんか?
そして、ユミのマーケティング部への初出勤の日を迎えます。
席に着くと、同僚のカン・ハンビョル代理が挨拶にやって来て、他の社員たちにもユミを紹介してくれた。
ハンビョルは「ボビー代理の強力な推薦を受けて来たそうだ」と周囲に明かす。
ボビーはユミに対し、やたらと二人を結びつけたがるハンビョルはおせっかいなだけだから気にしないでほしいと声をかけました。
その上で「夕食をごちそうする」と提案してくる。
しかしユミは、ウンと会う約束をしているウギについて行く予定だったため、ボビーの誘いを断った。
ところが、ウギの車にはなぜかルビが乗り込んでいる。
そこでルビの思いつきによって、ボビーまで合流する流れになります。
全員でルビの従兄が経営しているワインバーへ行く羽目に。
二人きりの約束だったと思っていたのに、ルビの強引な巻き込み力には圧倒されますね。
ワインバーに到着したウンは、前日の結婚の件で傷つけてしまったユミの機嫌を直そうと必死だった。
「二人だけで抜け出そう」とユミに向かってこっそり合図を送ります。
ユミもその合図に頷いたが、勘の鋭いルビにあっさり見つかってしまった。
そこから逃げ場を失ったウンは、終わりの見えない乾杯のループに引きずり込まれる。
お酒に弱いウンは泥酔してしまい、ついに記憶を失ってしまいました。
ウンの細胞村では、大慌ての細胞たちが補助バッテリーまで持ち出してウンを起こそうと試みる。
最後は精神力の自家発電をフル稼働させて、どうにかウンを叩き起こした。
朦朧とした意識の中で目を開けたウン。
その目に飛び込んできたのは、ボビーが自分の上着を脱いでユミの肩に優しく掛けてあげている光景でした。
ウンは怒って掴みかかるのかと思いきや、なぜか自分の上着を脱ぎ始めます!
「何してるんだあんた。ユミ代理が寒いかと思ってって、なぜ服を脱いで歩き回るんだ」と絡み出す始末。
「風邪を引くだろ、暖かくして歩け。風邪を引いたら悲しい」とボビーに抱きつくようにして上着を押し付けます。
お酒の力でとんでもない醜態をさらしてしまったウン・・・。
翌日、ウンはウギに会ってボビーの上着を返し、無事に自分の服を取り戻す。
嫉妬で怒るどころかボビーを暖めようとするウンの酔いっぷり、可笑しくて吹き出しました!
一方、ハンビョルはまだユミとボビーの怪しい関係を疑い続けている。
しかし、ユミが彼氏であるウンと一緒に仲良く過ごしている姿を目撃し、ようやく疑いを解きます。
そして今度は、ボビーが社内で気になっている本命の相手は誰なのかを探り始める。
後日開かれたマーケティング部の飲み会で、社員たちは真実ゲームを始めた。
お酒が進む中、ボビーは社内に気になる女性ができたと打ち明ける。
その人の名前にはアルファベットの「U」が入っていると明かします。
部署内にはユミの他にも「U」が含まれる社員が3人いた。
ユミは、ボビーとルビが親しげにふざけ合っている姿を眺めながら、相手はきっとルビなのだろうと推測する。
同僚のボミが「アルファベットのBも入るの?」と尋ねるが、ボビーは「違う」とはっきり否定した。
ルビのBが入らないなら、その気になる相手って完全にユミのことじゃないですか?
飲み会がお開きになり、ユミとボビーは同じバスに乗って帰路につきます。
二人がバス停に降り立つと、そこにはユミを迎えに来て待っていたウンの姿があった。
ボビーはウンを見つけると「家に遊びに来たんですか?」と気軽に声をかける。
ユミの家に転がり込んでいるウンは、その言葉に詰まって返事ができない。
見かねたユミが「遊びに来てくれたの」と代わりに答えてその場を繕います。
自分の置かれた情けない境遇に、男のプライドをずたずたに傷つけられたウン・・・。
堂々とした自分を取り戻すため、ウンはユミに向かって「今週で家を出て行く」と唐突に告げる。
あまりのショックにユミは激しく動揺した。
「出て行くってなぜ?もしかして私が結婚の話を出したから?まさかそうなの?」と泣きそうになりながら問い詰めます。
しかしウンは「次に話そう」とだけ言い残し、またしても自分の本当の気持ちを隠して背を向けてしまう。
肝心なときに「次に話そう」って殻に閉じこもるウン、それじゃユミは納得できません!
ユミの細胞たち 12話を見て思ったこと
一番胸に突き刺さったのは、やっぱりウンが結婚の問いかけに5分間も沈黙してしまった場面。
ウンの置かれた苦しい状況を思えば、簡単に返事できない気持ちも分からなくはありません。
会社が倒産寸前でオフィステルまで売って、男としての自信を失っている最中ですからね。
でも、ユミは別に今すぐ豪華な式を挙げようと言ったわけではないのです。
ただ、二人の未来を同じ方向に向かって見つめているのかどうか、その気持ちを確かめたかっただけ。
目の前で愛する人に5分間も悩まれたら、誰だって惨めになりませんか?
沈黙って、ときにどんな言葉よりも相手を深く傷つける凶器になってしまうんですよね。
それに輪をかけてイライラしたのが、ラストのウンの態度です。
バス停でボビーに「遊びに来たんですか」と聞かれて言葉に詰まったウン。
同棲していると言えず、ユミに居候させてもらっている情けなさに耐えられなかったのか。
だからといって、いきなり「今週で家を出て行く」と言い出すのは勝手すぎます!
ユミにしてみれば、自分が結婚の話を持ち出したせいで彼を追い詰めてしまったのだと自分を責めてしまう。
必死になって理由を聞こうとするユミを突き放すように、「次に話そう」と背を向けたウン・・・。
自分のプライドを守ることばかり必死で、目の前で泣きそうなユミの顔が見えていないの?
話し合いから逃げる男の姿を見せられるのって、本当にうんざりします!
一方で、ボビーの行動もなんだか落ち着きません。
別れた恋人のペアリングを、ユミに意見を聞いた直後に迷わずごみ箱へ捨てるあの冷淡さ。
普段はあんなに物腰が柔らかいのに、どこか感情をスパッと切り離す冷たい一面を持っていますよね?
それなのに、ユミが寒い思いをしないように自分の上着をそっと掛けてあげる優しさは見せるのです。
飲み会の真実ゲームで明かした気になる人の特徴も、完全にユミを指しているとしか思えません!
名前に「U」が入っていて、「B」は入らない。
ルビではないと分かった瞬間、残る相手はユミしかいないじゃないですか?
ウンが自分の情けなさに殻へ閉じこもり、ユミとの間に溝を作っている間に、ボビーが自然と間合いを詰めてきているのが本当に不気味です。
あのバス停で3人が鉢合わせたときの気まずい空気感、見てるこっちまで胃が痛くならない?
ユミがあんなに必死に引き留めているのに、話し合いから逃げて家を出て行こうとするウン、いつになったらユミに本音を話すつもりなの!
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