ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
会社で寝泊まりしていたウンの苦境を知ったユミが、強引に彼を自分の家に引っ張ってきました。
朝ごはんを作ってくれたり本棚をきれいに並べ替えたり、ウンの意外な一面がたくさん見られます。
それからユミの転職の行方や、自分の誕生日すら忘れていたウンへのサプライズまで。
気になる出来事がぎっしり詰まった回になりました。
それでは11話を一緒に見ていきましょう!
ユミの細胞たち 11話のあらすじ
ウンは会社の運営資金が足りなくなり、住んでいたオフィステルを売却していました。
オフィステルというのは、住居としても事務所としても使える韓国特有のマンションのこと。
家を売ったウンは、会社のオフィスで寝泊まりする生活を送っていたのです。
その事実を知ったユミは、大きなショックを受けました。
「こんな大変なことがあるのに私に話もしないで…私が彼女で合ってる?なぜいつも重要なことがある度に私にだけ秘密にするの」
ユミはそう言ってウンを問い詰めます。
彼女としては、こんな大事なことを隠されていたら悲しくなるのも当然です。
ウンの細胞村では「修練細胞」が一日中「どうしたの」という言葉だけを練習し続けていました。
これは昔、ウンのお母さんが怒りっぽいお父さんを宥めるために使っていた言葉です。
ユミとの関係を大切に思っているウンは、さっそくこの言葉を使ってみました。
「ユミ、どうしたの…」
優しく声をかけられたユミは、少しずつ機嫌を直していきます。
そこでウンは、マーケティング部への異動を反対した理由を正直に打ち明けたのでした。
自分の経験からして、簡単な仕事ではなく予想外の苦労が多いこと。
自分は好きな仕事だから耐えられるけれど、ユミが本当に好きなのか分からず、後悔してほしくなかったからだと説明します。
事情を知ったユミは、ウンを自分の家へ住むよう誘いました。
でもウンはその提案を断ります。
そこでユミはウンを連れて行くために強硬手段に出ました。
「一緒に来ないなら終わりにする」
別れをちらつかせたユミの言葉に、ウンは慌ててもう一度「どうしたの」を使おうとします。
しかし今度は全く通用しません。
ウンはお父さんの必殺技だった「従順」を選びました。
「うん」
素直にうなずいたウン。
こうして計画にもなかった二人の突然の同棲生活がスタートします!
ユミもこれをきっかけに、マーケティング部への異動を決意しました。
別れるって言われて、あっさり「うん」って従うウンがちょっと可愛かったです。
一緒に暮らし始めると、知らなかったお互いの姿が見えてきます。
朝に強いウンは毎日ユミより早く起き、朝食まで作ってくれました。
整理整頓が大好きなウンは、ユミが苦手な家事や片付けも引き受けます。
並び順が気に入らなかった本棚も、ユミから頼まれると大喜びで整理していました。
そんなウンを見て、ユミは「これからは整理変態があだ名ね」と笑います。
一方、ユミの細胞村では、理性細胞が怠け者の掃除細胞に呆れていました。
愛細胞から話を聞くと、ウンの村では人工知能細胞がアルゴリズムで片付けを処理しているとのこと。
理性細胞は見学のため、愛のワームホールを通ってウンの細胞村へ向かいます。
ところがそこでウンクムサウルス(下心サウルス)に遭遇してしまいました。
暴れ回るウンクムサウルスを前に、ユミの理性細胞は理性を失ってしまいます!
会社では、マーケティング部への異動が決まったユミにボビーが優しく声をかけてくれました。
気になることがあれば何でも聞いてほしいと言われ、ユミは年俸のことが気になります。
でもお金の話はなかなか口に出せません。
ためらうユミの様子を察したボビーは、自分から年俸が上がる予定だと教えてくれました。
ボビーのこの気配り、本当に気が利きすぎてびっくりします。
給料アップの知らせにすっかり上機嫌になったユミ。
ウンと一緒にスーパーへ買い物に出かけます。
ところが途中でユミはお腹を壊してしまい、急いでトイレへ駆け込みました。
残されたウンが代わりにレジへ向かいます。
会計の金額は18万ウォン台。
オフィステルを売って現金持ちだと言っていたはずのウンでした。
しかし出したクレジットカードは、まさかの限度額超過で使えません!
ウンは別のカードを取り出し、3ヶ月の分割払いで決済を済ませました。
見栄を張っていたウンの懐事情は、思っていた以上に厳しい状態だったのです。
それでも二人の生活は穏やかに流れていきました。
ユミの心の中にある掲示板には、ウンと結婚したいという気持ちがどんどん満ちていきます。
そして迎えたウンの誕生日当日。
ユミはサプライズを成功させるため、一日中誕生日を知らないふりを貫きました。
「今日はイダと夜ご飯を食べる約束があるから遅くなるね」
そう嘘をついてウンを油断させます。
先に帰宅したユミは誕生日のご馳走を用意し、クローゼットの中に隠れてウンを待ちました。
しばらくして帰宅したウン。
ところが部屋に入るなり、すぐに外へ出て行ってしまいます。
せっかくクローゼットに隠れて待っていたのに、素通りされたユミの虚しさを思うと切ないですね。
ユミがおそるおそる部屋に出てみると、ウンが置いていったプレゼントを発見します。
中身はブルートゥース対応のメカニカルキーボード。
マーケティング部に初出勤するユミのために、ウンが用意してくれた贈り物でした。
ユミはウンの前に姿を現します。
「プレゼントは私が渡さないといけないのに、どうしてあなたがくれるの?」
尋ねるユミに、ウンは静かに説明しました。
「有名作家がみんな使っているらしくて、うまく書けるようにと思って…。今日徹夜しそうだから、これだけ置いていこうと立ち寄ったんだ」
なぜ自分がプレゼントをもらう側になっているのか、ウンには分かっていません。
ユミが「あなたの誕生日じゃない」と伝えると、ウンはハッと気づきます。
仕事に追われて余裕がなさすぎて、自分の誕生日をすっかり忘れていたのです。
ユミは温かい声をかけました。
「中に入ってご飯を食べていって。誕生日おめでとう」
家の中に招き入れられたウンは、手料理で誕生日を祝ってもらいます。
自分の誕生日は忘れても、ユミの初出勤のことはしっかり覚えていたウン。
ユミはその優しさに触れて、彼への想いを深めます。
厳しい状況に置かれているウンの負担になりたくなくて、これまで我慢していたユミでした。
でも溢れる想いを止めることができません。
「ウン、私たち結婚しようか?」
ユミはまっすぐウンを見つめて、プロポーズの言葉を口にしました!
ユミの細胞たち 11話の感想まとめ
クローゼットから出てきてからの二人のやり取り、胸がぎゅっとなりました。
自分の誕生日を完全に忘れるほど追い詰められているのに、ユミが新しい部署で使うキーボードをわざわざ買いに行っていたウン。
有名作家たちが使っている道具を調べて選んでくれた気持ちを思うと、ユミがプロポーズしたくなるのもよく分かります!
でもスーパーでの分割払いの場面が頭をよぎって、手放しでは喜べないのが辛いところ。
家を売ってまとまったお金があると言っていたのに、カードの限度額が超えて使えなくなるなんて…。
残りのカードで3ヶ月払いを選んだウンの表情、プライドが削られていく感じが痛々しかったです。
ユミの前では男としての格好良さを保ちたかったのかな?
彼女に心配をかけたくないのは分かるけれど、一人で抱え込みすぎるとどこかで無理が来ますよね。
同棲生活そのものは、ウンが甲斐甲斐しく朝ごはんを作ったり、本棚を嬉々として整理したりと微笑ましい場面ばかりでした。
ユミの家に来るときも、最初は断っていたのに「別れる」と言われた瞬間に「うん」と従う姿には思わずクスッとしてしまいました!
あんなに頑固だったウンが、父親譲りの従順スキルを発揮するなんて意外な発見です。
一方のボビーは相変わらずスマートで、ユミが一番気にしていた年俸アップの話をサラッと教えてくれました。
社内での立ち回りといい気配りといい、完璧すぎて隙がありません。
そんなボビーの存在があるからこそ、不器用で余裕のないウンの姿がよりリアルに響いてきます。
結婚しようと言われたウンは、一体どんな顔をしてその言葉を受け止めたのかな?
好きな人と一緒にいたい気持ちと、自分の会社が危機的状況にある現実。
ユミのまっすぐな提案に対して、ウンが抱えているプレッシャーを考えると手放しでは喜べない気がしてなりません。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント