ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
互いに散歩だと言い張りながら鉢合わせするイナとユニの姿に、思わず口元が緩んでしまいます。
でも、ふたりの穏やかな時間はどうしてこんなにも短いの?
テニスコートでの対決や隠されていた病気など、胸が締めつけられる場面が続きます。
それでは4話を一緒に見ていきましょう!
ラブレイン 4話のあらすじ
会いたくてたまらず家を出たイナとユニは、ユニの家の路地でばったり鉢合わせました。
ふたりは散歩の途中だと嘘をつき合いますが、イナが本当はずっと会いたかったと正直に打ち明けます。
ユニも同じ思いだと頷き、ふたりは石垣の道を歩いて小さな聖堂のベンチへ。
これから周りの人たちに謝り続けなければならないからこそ、ふたりだけは「ごめん」と言うのをやめようと約束を交わすイナ。
聖堂の中からツインフォリオの『祭りの夜』が流れてくると、ドアの隙間にフォークダンスを練習する中高生たちの姿が見えました。
ふたりは外でそのステップを真似て、楽しそうに手を取り合って踊ります。
このまま時間ごと止まってほしいくらい、ふたりの笑顔が眩しい!
美大の前でテニスラケットを手にしたドンウクが、イナを待ち伏せていた。
テニスコートに連れてこられたイナへ、ドンウクは容赦なくボールを打ち込みます。
イナはラケットを構えもせず、飛んでくる強いボールを正面から体で受け止め続けました。
コートの外にはチャンモやインスク、そしてヘジョンが集まり、知らせを聞いたユニも駆けつける事態に。
ヘジョンはすべてを知りながら無視していたと怒りを露わにし、インスクと一緒にユニを激しく責め立てます。
見かねたユニは、ボールを体で遮るようにコートへ入り、イナの隣に寄り添いました。
怒るドンウクに対し、イナはお前と戦う気はないし、ユニさんを賭けた勝負など絶対にしないと言い切る姿勢。
飛んでくるボールを黙って体で受け止めるなんて、イナはどこまで不器用なの?
ドンウクが立ち去ると、今度はヘジョンがユニの日記帳を取り出します。
イナがユニの気持ちを知っていたのは日記帳のおかげだったと全員の前で暴露するヘジョン。
あなたさえいなければ何も起きなかったと言い放ち、自分はずっとイナが好きだったと叫ぶ始末。
その瞬間、街に夕方の国旗降下式を告げる音楽が鳴り響いた。
(当時の韓国では夕方の国旗降下式の間、街中の人が足を止めて敬礼する決まりでした)
周囲が足を止める中、ユニも立ち止まって背を向けますが、イナは規則を無視して駆け出します。
追いついたイナはユニを強く抱きしめますが、ユニはその手を振りほどいて去ってしまいました。
雨の日、ユニは返された日記帳に挟まれたイナの手紙を読み、静かに涙を流すことになります。
ユニの部屋の窓の外には、雨に濡れながらイナが立っていた。
約束通りごめんとは言わないと前置きし、日記を読んだのは悪いことだが、ユニさんをもっと知ることができて嬉しかったと話しかけるイナ。
自分の気持ちはすべて本心だから信じてほしいと、冷たい雨の中で窓越しに訴えかけます。
その言葉に涙を流すユニは窓辺へ向かおうとしますが、激しく咳き込み、血を吐いてしまうことに。
実はユニが重い結核を患っていたという過酷な真実。
イナは外で、土砂降りの雨の中、開くことのない窓をただ見つめ続けるだけだった。
部屋の中の血痕と外の冷たい雨、ふたりの残酷なすれ違いに胸が痛みますね。
ラジオの公開放送が近づく音楽喫茶セラビ。
ドンウクが公開放送には出ないと頑なになり、チャンモをひどく苛立たせます。
募るもどかしさに耐えかねたチャンモは、当時退廃的だと禁止曲に指定されていた『鯨狩り』をギターで歌い始めた。
そこへドンウクが歌声を重ね、遅れて店に入ってきたイナも合流。
それぞれが別の重い悩みを抱えながらも、三人は一緒に歌うことで互いの心を理解し合うのです。
一方、ユニが休学して故郷へ帰ったという知らせがイナの耳に届きます。
ユニは結核を治すため、祖母と一緒にアメリカにいる叔父のもとへ行く決心をしていたのでした。
散歩に出たユニを探して田舎の小学校へやってきたイナは、教室でオルガンを弾いているユニを発見。
背後から声をかけて許してほしいと訴えるイナに、ユニは自分を責めないでと淡々と返します。
そして、イナを好きだったわけではなく気持ちを分かってくれる人に会いたかっただけだという残酷な嘘をつくユニ。
どうしてそんな悲しい嘘で突き放してしまうの?
まだ言わなければならないことがあると訴えるイナを振り払い、公開放送には必ず来てと頼んで背を向けるユニ。
家へ戻ったユニは、祖母にしがみついて声を殺して泣き崩れるばかりでした・・・
啓明大学で行われたラジオの公開放送で、ついにセラビの出番が訪れます。
司会者から『愛の雨』について尋ねられたイナは、雨の日の思い出を込めて作った曲だと説明。
その大切な相手が今日ここに来てくれることを願っていると客席を見渡し、ユニの姿を見つけるイナ。
演奏が始まると、ユニはイナの伝えたかった言葉を歌として静かに受け取るのです。
しかし演奏が終わった直後、警察が会場に踏み込んでくる緊急事態!
不法な歌を作曲した容疑でチャンモは逃走しますが、イナはその場で警察に捕まってしまいます。
その様子を見守っていたユニは激しく咳き込み、血を吐いて気を失って倒れてしまうことに。
これによって、ドンウクもようやくユニの重い病気を知るきっかけとなった。
せっかく歌が届いた瞬間に逮捕だなんて、あんまりな展開じゃない?
拘置所にいるイナのもとへ、ドンウクが面会に訪れる場面。
イナが必死にユニの安否を尋ねても、ドンウクは取り込んでいて分からないと嘘をつく始末。
友人を気遣っての嘘とはいえ、真実を伏せられたイナが気の毒すぎますよね。
入隊の日、駅のホームには友人たちが見送りに駆けつけます。
ドンウクはイナに、ユニから預かった腕時計と一通の手紙を手渡すことに。
手紙には映画のことや雨の日の思い出、両親の話を聞いてくれたことへの感謝がぎっしり。
もう一緒の時間を重ねられないから時計を返すという別れの言葉に、胸が締めつけられます。
でも、手紙の中に「ごめん」という言葉が一つもなかったことに気づいた?
あの聖堂での約束を思い出し、イナはこの愛がまだ終わっていないと信じたのです。
列車が出発する直前、ドンウクはユニが病気で遠くへ行ったこと、戻ってくるから待てと真実を叫ぶ展開!
涙を流しながらも笑顔を見せるイナを乗せて、列車は力強く走り去っていく光景。
そして舞台は一気に2012年へと移り変わったのです。
カリスマ的な人気を誇る写真作家として、成長した息子のソ・ジュンが登場。
列車を降りたジュンは、プラットホームでチョン・ハナと激しく衝突。
ふたりの目が合った瞬間、あの「3秒の魔法」が再び始まる予感!
切なすぎる別れと70年代の終幕
ユニが嘘をついてまでイナを遠ざけようとした場面、本当に見ていて苦しかったです。
自分の病気のせいで相手の重荷になりたくないという気持ち、痛いほどよくわかりますよね?
でも、オルガンの前で「好きじゃなかった」なんて言い放つのはあまりにも酷じゃない?
本心じゃないって丸わかりなのに、自分ひとりで抱え込んで泣くなんて切なすぎる!
祖母にしがみついて声を上げて泣くくらいなら、どうして正直に頼れなかったの?
ひとりでアメリカへ旅立つ決心をしたユニの孤独を思うと、本当にやりきれない気持ちです。
それにしてもドンウク、最後のホームでよく真実を叫んでくれた!
拘置所で嘘をついたまま見送るのかと、直前まで気を揉んでしまいましたね。
テニスコートでボールを打ち込んでいた時は、本当に腹が立って仕方がなかった!
あんな無茶な方法で怒りをぶつけるなんて、いくら失恋したからって八つ当たりでしょ?
それでも親友の旅立ちの瞬間に背中を押してくれたのは、男同士の意地と友情の証拠。
そして一番イラッとしたのは、やっぱり皆の前で日記を晒したヘジョン!
ずっと片思いしていた悔しさはわかるけれど、他人の日記を盗み見て暴露するなんて許せない!
あなたさえいなければなんて、どうしてそんなトゲのある言葉を平気でぶつけられるの?
自分の告白までその場でするなんて、完全に周りが見えなくなっていてドン引き。
時代が一気に現代へ移って、息子のジュンが現れた時の変わりようには本当にびっくり。
あの穏やかで優しかったイナから、どうしてこんなにトゲトゲしくて気難しそうな息子が育ったのか不思議でなりません・・・
列車を降りたホームでハナとぶつかった時の、あの刺すような冷たい目つきが今も妙に引っかかる思い。
親世代のあんなに痛ましい別れを見た直後なだけに、息子のジュンのひねくれた態度が余計に気になって仕方のないところ。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント