三番目の結婚 第36話あらすじ・感想|監禁の果てに…嫉妬・執着・すれ違いの夜

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『三番目の結婚』第36話は、ジョンダジョンとワンヨハンの監禁劇が続き、外ではペクサンチョルの嫉妬と執着が加速。
家族、友情、愛――すべてが歪み始める“ドロドロの夜”となりました。

それでは第36話を一緒に見ていきましょう!

三番目の結婚 第36話のあらすじ

カンセラン(オセヨン)の策略で、ジョンダジョン(オ・スンア)とワンヨハン(ユンソヌ)は冷たい倉庫に閉じ込められ、互いに励まし合いながら極寒の夜を耐えています。
「家で待つ娘ソンイ(キムシオン)のために…」という想いだけがダジョンを支えます。

一方、ダジョンの帰宅が遅いことに気づいたペクサンチョル(ムンジフ)は不安と焦りに駆られ、妄想も膨らんでパニック状態。
「まさかヨハンと一緒なのか?」と嫉妬に駆られ、「ダジョンが外泊なんて絶対許せない!」と逆上します。

サンチョルは母ハンマリ(イカニ)に「絶対に離婚しない、金も名誉もいらない。ダジョンだけは手放さない!」と叫び、今さらながら自分の本音をぶちまけます。
ここまでこじれても“本気の愛”なのか、それとも“ただの執着”なのか――切ない迷いが漂います。

倉庫の中では、ダジョンとヨハンがお互いを支え合いながら一夜を過ごします。
2人の間には、今までとは違う特別な絆も生まれ始めていました。

三番目の結婚 第36話の感想まとめ

極寒の監禁劇と、サンチョルの狂気寸前の執着。
“誰が誰を本当に愛しているのか”――関係のすれ違いとドロドロ感がさらに加速した回でした。

次回、倉庫から救出されるのか、それともさらに泥沼の展開が待っているのか。
家族・愛・友情――あらゆる絆が試される“運命の朝”に期待です!

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