不滅の恋人-あらすじ-3話-4話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-不滅の恋人-あらすじ-3話-4話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

大君

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クルミットです♪
ジャヒョンとフィは顔料屋で出会う。
しかし、出会い方は最悪だった。

便殿では、王に世継ぎがいないことに
大臣たちは、世弟を立てた方がいい、という派と、
新しい中殿を、という派が激突していた。
しかし、実は側室のヒョ嬪が妊娠していて、
そろそろ生まれるという時だった。

フィは大妃シム氏に、結婚相手は自分で選びます。と宣言していた。

【不滅の恋人】ネタバレあり

3話

フィは馬の釘を刺したのか、誰かの指図ではないなら玉の輿狙いかとジャヒョンを侮辱した。
しかし、ジャヒョンはフィを叩き、
「王室の殿方になど関心ないわ。わたしの身分がどうであれあなたに侮辱を受ける筋合いはない。」と怒鳴った。

ドゥクシクは途中で大会を抜け出したことでガンに棒で殴られてしまう。
そして、祝宴にも参加するなと言われてしまう。
これはジャヒョンが怒られてしまう感じですね。出世の為にガンに忠誠をたててるのに…

フィはジャヒョンの手当てを受けた。
ジャヒョンは部屋から出ようとした時、ガンに会ってしまう。フィは慌てて、ジャヒョンを帰した。
ガンは部下オ・ウルンにジャヒョンの後をつけさせた。
ジャヒョンは両親とドゥクシクに会い、ドゥクシクに見つかってしまう。

ヒョ嬪のお産が始まった。
しかし、お腹の子は逆子だった。大妃シム氏はヒョ嬪は助からなくても子供を必ず生かせ。と言っていた。
そして、子供が生まれた。

ジャヒョンは家に連れ戻されたが、身代わりになったクッタンが追い出されそうになっていた。
しかし、ドゥクシクが大君達が家で祝宴をすると言いに来て、急いで倉を見に行った。

ジャヒョンは追い出されそうになったのはドゥクシクのせいだ。と責めたが、
ドゥクシクはガンにやられた傷を見せた。

ガンは妓生チョ・ヨギョンをフィにあてがい、手駒として使う事を決めた。

屋敷にガンが先に来て、ジャヒョンにお茶を出すようにドゥクシクに言った。
ジャヒョンはお茶を持って行った。
そこにフィもきた。フィはジャヒョンを見た。
ジャヒョンはガンにドゥクシクのケガの事を言った。
ジャヒョンもまた強いな。王族にケンカを売るなんて…

ジャヒョンはフィに会った。フィは以前のことを謝った。

王宮ではヒョ嬪が男の子を産んでいた。世継ぎだった。
王と大妃シム氏はヒョ嬪に礼を言った。

宴が始まっていた。
ジャヒョンの所にユン・ナギョムたちが来た。
そして、ナギョムはジャヒョンに頼み、ガンを呼び出した。
ガンは姉を差し置いて王室に嫁ぐお前らしい。と言ったが、
ナギョムは
「姉に薬を盛りました。大君様の妻になれるよう必死に策を弄しました。望む夫と地位を手に入れるために。
 姉より優れているのに次女だからと姉に機会を譲るのは誠に耐えがたい事です。」と答えた。
ガンはナギョムの所に行きキスをした。
ナギョムは私は妓生ではない。と叩いた。
これまた、ナギョムは強い女性だ。姉より自分で、どうしても王族の嫁になりたかったんですね

ナギョムたちは帰った。
ナギョムたちの見送りの後、ガンがジャヒョンの所にきた。
ガンはジャヒョンに、慈悲を施している。私に嫁げ。と言った。
そこにガンを探していたフィが現れた。

4話

ガンはフィの所に行き、王宮に戻るように言い、ガンは戻って行った。
フィもまたガンのあとをついて行った。

ジャヒョンは部屋に戻った。

ヤンアン大君はジャヒョンの父ソン・オクに王室の味方なのかと聞いていた。
そして、ガンたちは王宮に戻った。
ガンたちは王様の所を訪れ、喜びの言葉を述べていた。
ヤンアン大君はオクを自分の方に引き入れたいんでしょうか

ガンはヤンアン大君の所で話していた。
ヤンアン大君は乳香を出してきた。乳香は妊婦には禁じられているものだった。
だから、ヒョ嬪を確実に生まれるために遠くにやったのだと。

大妃シム氏はヒョ嬪を王妃にして、生まれた王子を元子にすると大臣と相談した。
王子が生まれた事で王室は安泰できるのか

ジャヒョンの元にフィからの届け物が届いた。
そこに、高級の顔料である深重青と傷の手当てに使ったハンカチが入っていた。
侍女のクッタンはお礼の手紙を書いた方がいいと言っていた。

ガンの所にナギョムが来た。ナギョムは婚姻の破談を申し込んできた。
しかし、ガンは王室は勝手に破談出来ない。と言った。
ナギョムは死のうとしたが、ガンに止められた。

フィはジャヒョンに手紙を書いた。そこには絵を教えるという内容だった。
ジャヒョンは男の格好でフィの所に行った。
その様子をウルンが見ていた。
ウルンはジャヒョンに気付かず、ガンに報告し、ガンは素性を調べるように指示を出した。
男装しているジャヒョンに気付かないって…

ジャヒョンとフィは一緒に馬に乗り楽しんでいた。

帰り道、ヨギョンが待っていた。ヨギョンは絵の鑑定をしてほしい。と頼んだがフィは断っていた。
しかし、ジャヒョンが行く。と言い、行くことになってしまう。
ジャヒョンは服を脱がされそうになり、慌てて厠に行った。
外に出たときに父のオクが来ていた。
オクはヤンアン大君に呼び出されていたのだ。
ヤンアン大君は今でも長子継承が正しいと思っていますか。と聞くと、
オクは反対したのは大君様のためではない。制度を安定させたかっただけだ。失った王位への未練は捨ててください。と答えた。
ヤンアン大君は笑いながら怒っていた。
オクはどっちの味方でもなさそうですね。

フィは絵の鑑定をした。
しかし、絵は模造品であり偽物だった。

ジャヒョンはお酒を飲んでしまい、フィに運ばれてしまう。

ウルンは女真族に会うために出かけた。
もし、官軍にみつかれば自決するつもりでいた。

ジャヒョンはフィに会えると思ったが、実はガンがいた。
ガンはジャヒョンにそばにいるように言った。
フィはガンのことを知り、すぐにジャヒョンの所にむかった。
ジャヒョンは戻ろうとしたが、泳げなかった。
フィは小舟に乗り、ガンのいる船に向かった。
そして、フィはジャヒョンの名前を呼び、ジャヒョンは漢江に飛び込んだ。

3話~4話の感想

フィは女性に対する見方が偏見みたいになっているんですね。
だけど、ジャヒョンもまた一緒みたいだ。
お互いに、嫌な思いがあるのかもしれない…。

ガンもまたなぜかジャヒョンを気に入ってしまいましたね。
フィもジャヒョンの事が気に入っているのに…。もう三角関係の始まりだ。

しかし、ジャヒョンはフィの方に思いを寄せ始めているのかな?
ガンに無理やり船の上に乗せられてしまうし、だけど、そこにフィが現れて
ジャヒョンはフィの元に行くために漢江に飛び込んだ。

飛び込んだジャヒョンは助かるのだろうか。

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