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クルミットです♪
ハン・ジウン記者の記事でサンインの株価が急落して、社内は大混乱に陥ります。
怒り狂うソン・ジェシク会長に対し、ユン・ジュノは無謀とも言えるウィンドの上場を宣言しました。
舞台は日本に移って、今度はシミズという会社との神経戦。
チェ・ジンスが相手にデッドラインを喋ってしまった時は、冷や汗が出ました。
それでは5話を一緒に見ていきましょう!
交渉の技術 5話のあらすじ
ハン・ジウン記者が書いた報復性の記事によって、サンイングループは窮地に立たされます。
記事の内容は、ウィンドの上場によってサンイン自体が危機に直面しているというもの。
ドンジュンは慌ててハン・ジウン記者に会いに行き、なんとか釈明を試みることに。
しかし、記事はすでに出ていてデッドラインも過ぎていると言われ、対話はまったく通じません。
ハン・ジウン記者、いくら個人的な恨みがあるからって仕事でやることえげつないです。
サンインの株価は10万1,000ウォンまで大きく暴落。
この株価暴落を受けて、ソン・ジェシク会長は極度に憤怒します。
怒りの余波はレジャー代表のチヨンとハ・テス専務にも容赦なく及びました。
ソン・ジェシク会長は二人に対して、ウィンド上場失敗の責任を厳しく追及。
ハ・テス専務に対し、サモエルファンドのプットオプションを無力化するための書類を受け取ってくるよう指示を出します。
プットオプションは、4週連続で株価が10万ウォン以下を維持した場合に発動されるという厳しい条件だった。
もし条件を満たして発動されれば、会社はサモエルファンドに買収されて崩壊の危機に陥ります。
ソン・ジェシク会長の怒鳴り声、聞いているだけで胃が痛くなります。
会社崩壊の危機が迫る中、ユン・ジュノはウィンドの上場を解決策として選択。
サモエルファンドのプットオプションが発動する営業日20日、つまり4週間以内にウィンドを上場させて株価を引き上げる計画だった。
周囲の誰もが今からでは遅すぎるし絶対に不可能だと反対の声を上げます。
そんな不可能視される状況でも、ユン・ジュノはソン・ジェシク会長に直接会って「大丈夫です。必ずやり遂げます」と宣言。
その自信に満ちた態度に、ソン・ジェシク会長も期待をかけることになりました。
たったの4週間で上場なんて本当にできるんでしょうか?
ユン・ジュノとM&Aチームのメンバーたちは、解決策を探すためにウィンドの本社を訪れます。
ウィンドは元々アーチェリー事業から始まった企業だった。
過去にアーチェリー職人が設計図をウィンドに渡したエピソードも語られます。
現在のウィンドは売上が下落していて、公共自転車の普及によって需要も冷え込んでいました。
ハイエンド市場を狙うウィンドの製品は、500万ウォンから3,000万ウォンまでの価格帯がある高級自転車ブランド。
それなのに、最も安いモデルがスポーツ属性として一番売れていなかった。
そこでユン・ジュノは、思い切った新しい販売戦略を立てます。
現在アルミニウム素材で作られている自転車を、カーボン素材に変更する計画。
高級モデルより安い400万ウォンで販売し、高級自転車を大衆市場へと広げて新たな消費者層を引き入れる狙いでした。
素材を良くして安く売るなんて、理屈はわかっても簡単じゃないですよね。
この戦略を実現させるためには、自転車のギアの追加生産が必須。
不足するギアを追加で作ってもらいながら、どうやって採算を取る気?
価格競争力の問題を解決するため、ユン・ジュノとM&Aチームは日本の企業であるシミズとの交渉を進めることになります。
チーム全員でそのまま日本へ向かうことに。
シミズ本社で行われた最初の交渉。
M&Aチームは、大量生産は可能だが価格の割引は難しいという日本式の断りを受けます。
チーム員たちは、注文量に応じて割引率を適用するマニュアルがあるはずだと反論。
しかしシミズ側は、ウィンドが特別ケースであるため適用できないという曖昧な説明で返してきます。
ユン・ジュノはその言葉の隙を突き、特別ケースでなければ割引は可能なのかと尋ねますが、本当に相手は応じる気があるの?
シミズ側はただ「肯定的に検討する」とお茶を濁すばかり・・・・。
出ました、「肯定的に検討します」。日本のビジネス特有の遠回しな断り文句ですね。
この交渉の最中、チェ・ジンスが痛恨のミスをやらかしてしまいます。
シミズ側の末端の担当者と話す中で、サンイン側の交渉デッドラインを漏らしてしまったのです。
デッドラインを把握したシミズ側は、意図的に時間を稼いでサンインに不利な条件を突きつけようと画策。
M&Aチームに観光を提案して足止めを図るシミズ側。
あからさまな時間稼ぎにイラッとします!
チェ・ジンス、相手が若いからって油断して喋りすぎ!
チーム員たちは戦略として、チェ・ジンスを日本人の前で公開的に叱責することで防衛線を張ることに。
ユン・ジュノは相手の遅延工作に乗らず、即座にミーティングを取り付けて交渉を継続させます。
迎えた2回目の交渉。
シミズ側は割引はできないとし、「肯定的に検討する」という同じ言葉を繰り返して時間を引き延ばそうとする態度だった。
笑顔のままのらりくらりとかわされるのって本当に手強い!
なぜシミズ側はこんなに時間を引き延ばそうとするの?
しかしユン・ジュノは諦めず、チーム員たちとの会話の中で驚くような逆転の発想を提示。
「現在の我々のデッドラインが、そのまま向こうのデッドラインかもしれない」
シミズ側が時間を稼ぐ理由の全容まではまだ見えていません。
それでも、彼らもまたサンインとの協力が必要だからこそミーティングを受諾したのだと見抜くユン・ジュノ。
交渉の技術 5話で一番きつかったシーン
日本企業シミズのあの引き延ばし作戦、見ていて本当にイライラしました!
「前向きに検討します」って言いながら、裏では観光を提案して足止めを図るなんて本当にあくどいです。
シミズ側の末端担当者にお喋り感覚でデッドラインを漏らしちゃったチェ・ジンス、何をやっているの?
会社全体の命運がかかっている場面なのに・・・・。
でも、日本人の前で見せしめのようにチェ・ジンスを公開で怒鳴りつけたチームの作戦は見事だった。
あんな風に叱られたチェ・ジンスの真っ青な顔、見ていて本当に気の毒です。
ミスした新人を責めて終わりにするのではなく、すぐ次のミーティングをねじ込んだユン・ジュノのスピード感はさすが。
それにしても、ハン・ジウン記者のあの報復記事は本当に腹が立ちます!
個人的な恨みを晴らすために適当な記事を書いて、株価を急落させるなんて理不尽すぎ。
釈明に来たドンジュンを門前払いする態度、あれは記者としてどうなの?
株価が落ちたせいでソン・ジェシク会長に怒鳴り散らされたチヨン代表やハ・テス専務、完全に八つ当たりでしたね。
普段は偉そうにしているハ・テス専務が、会長の前で小さくなっている姿には少しスカッとしました。
プットオプションの発動まであと20営業日しかないのに、自転車のギアすら作れていない状況。
高級自転車をカーボンに変えて400万ウォンで売る戦略は面白いけれど、本当に間に合うの?
現場の苦労も知らずに無茶振りばかりするソン・ジェシク会長の勝手さ。
相手のデッドラインも同じかもしれないと見抜いたユン・ジュノ、次はどんな手を打つつもり?
シミズがサンインを必要としている本当の理由は何?
チームを率いるユン・ジュノのあの堂々とした佇まい、頼もしすぎます!
観光に誘われてヘラヘラついていかないユン・ジュノの鉄壁さ、見ていて胸がすっとした瞬間。
どんなピンチでも表情一つ変えずに逆転の糸口を見つける姿、本当にかっこいいです。
観光を勧めてきたシミズの担当者をじっと見据えるユン・ジュノの目力、完全に相手を呑んでいて凄かった!
チェ・ジンスを叱り飛ばした後のユン・ジュノのあの冷たい視線、味方なのに背筋がぞくっと凍りつきました。
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