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クルミットです♪
前話でチャチャの買収に乗り出したユン・ジュノたちでしたが、チャチャから突然サンインの2倍の金額で他社と契約するという通告が届きます。
事前に200億と聞いていたのに、ハ・テス専務に言葉巧みに言いくるめられてわずか20億で契約書にサインさせられたホジンが本当に気の毒でした。
あの状況で断れる人がいるでしょうか?
でも、ジンスの機転から始まるジュノの反撃と、オ・スニョン弁護士の鮮やかな交渉劇には胸がすっとします!
それでは4話を一緒に見ていきましょう!
交渉の技術 4話のあらすじ
チャチャゲームズから、サンイングループが提示した金額の2倍で他社と買収契約を結ぶという一方的な通告が入ります。
相手はサモエルファンド。
M&Aチームは急いでチャチャのオフィスへ駆けつけますが、代表のホジンに会うことはできず、そのまま引き返すしかありません。
ホジンは一体どこへ姿を消してしまったのかな?
一方その頃、ホジンはある場所でハ・テス専務と密会していた。
事前の話では、サモエルファンドから200億ウォンが支払われる約束だったのです。
ところが、目の前に提示された実際の契約書に書かれていた金額は、わずか20億ウォン。
一桁も違う金額に、ホジンはひどく動揺します。
当然のように契約を拒絶しようとするホジン。
しかし、ハ・テス専務は逃がさない。
冷たい暗黙の圧力をかけながら、言葉巧みにホジンを懐柔していくハ専務。
結局、逃げ場を失ったホジンは、屈辱に耐えながら20億ウォンの不当な契約書にサインしてしまいました。
200億って言っておいて20億を押し付けるなんて、ハ・テス専務の汚い手口に本当にイライラします!
ここで、ホジンの切ない過去が明らかになります。
かつてホジンには、心から片思いしていたスヨンという女性がいた。
ホジンは彼女への想いを込めて、100日もの間、スヨンの家の前にある街灯に手作りのランタンを掛け続けたのです。
この大切な思い出は、ホジンが開発したゲーム「宅配王」の中に、開発者の痕跡であるイースターエッグとしてひっそり隠されていた。
しかし、スヨンが最終的に交際相手に選んだのは、共同設立者のハンチョル。
2人が付き合い始めたことで、深く傷ついたホジンはスヨンからもハンチョルからも静かに身を引くことになりました。
自分の好きな人と親友が結ばれる姿を見るなんて、一体どれほど辛かったのか・・・。
100日もランタンを灯し続けたホジンの純情を思うと、胸が苦しくなってしまいます。
そんな中、サンインのM&Aチームが驚くべき事実に気づきます。
「宅配王」のゲーム内に隠された街灯とランタンの風景が、実在するスヨンの家をそのままモデルにして作られていたのです!
それだけではありません。
ハンチョルが自分の会社で大ヒットさせたゲーム「ハイスクエア」の中にも、全く同じスヨンの家とランタンのイースターエッグが存在していた。
他人の個人的な思い出の風景が、なぜハンチョルのゲームにそのまま入っているのかな?
これは、ハンチョルがホジンの開発した技術とデータを丸ごと盗用したという動かぬ証拠。
チームの地道な調査によって、過去の不正が暴かれます。
社内では、インターンのチェ・ジンスがお手柄を立てました!
ジンスは、先輩であるヒョンソプがM&Aチームの極秘情報を外部へ流出させている現場に気づきます。
ジンスは迷うことなく、チーム長のユン・ジュノへ事実を報告しました。
裏切りを知ったジュノは、少しも動揺しない。
誰がこんな状況を逆手に取れるでしょうか?
ジュノはヒョンソプに偽の情報を意図的に流す作戦を決行します。
ジュノの罠にまんまと引っかかったハ・テス専務とサモエルファンドは大混乱に陥り、チャチャとの20億ウォンの契約は呆気なく白紙に戻った。
敵の悪巧みをそのまま逆手に取って潰してしまうジュノの手腕、さすがですよね。
ジンス、本当によく気づいてジュノに報告してくれました!ヒョンソプの裏切りを逆手に取るジュノの冷静さもお見事です。
サモエルファンドとの契約が破棄された直後、ジュノは再びホジンのもとへ足を運び、正式な買収契約を持ちかけます。
そして同じ時刻、弁護士のオ・スニョンは単身でハンチョルのオフィスへと乗り込んでいた。
ここからスニョンの本領発揮!
スニョンは机の上に、過去にハンチョルがホジンの技術を盗用した動かぬ証拠を突きつけます。
もし裁判になれば、ゲーム会社としての社会的信用も地位も完全に失うことになる。
普段の穏やかで優しい笑顔のまま、逃げ道のない法的な責任を淡々と突き詰めていくスニョン。
冷や汗を流すハンチョルは、完全に戦意を喪失してしまいます。
結果としてスニョンは、100億ウォンの合意金、DCゲームズの株式10パーセント、チャチャの新作発表の独占条件という破格の要求をすべてハンチョルに呑ませることに成功しました。
スニョン弁護士、優しそうな顔をして相手の息の根を止める交渉術が凄すぎて圧倒されました!
全ての交渉が最高の形でまとまり、ジュノはソン・ジェシク会長のもとへ向かいます。
ソン会長から正式に最終承認を取り付け、サンイングループとチャチャの買収契約は無事に締結された。
これでサンイングループは、長年悲願だったEコマース市場への本格進出に向けて、強固な足がかりを手に入れたことになります。
チーム全員の努力が実を結び、ようやく大きな山を越えた瞬間でした。
しかし、安堵したのも束の間、物語の最後に厄介な人物が姿を現します。
その人物とは、ハン・ジウン記者。
どうやら過去にユン・ジュノとの間で深い因縁や恨みがある様子・・・。
ハン記者はジュノを標的にして、サンイングループを陥れる悪意に満ちた記事を執筆し、世間に報道してしまいます。
この報道のせいで、せっかく順調だったサンイングループの株価は10万3千ウォンから10万1千ウォンへと下落してしまった。
わずか2千ウォンの値下がりですが、巨大企業にとっては計り知れない打撃です。
会社全体を巻き込む新たな危機の影が忍び寄り、4話は幕を閉じます。
交渉の技術 4話を振り返って
今回のエピソードで一番スカッとしたのは、なんといってもオ・スニョン弁護士の交渉シーンでした!
普段のスニョンは、M&Aチームの癒やし担当のような柔らかい雰囲気を持っています。
誰に対しても共感してくれて、声を荒らげることなんて想像もつかないような優しい人。
それが、ハンチョルと対峙した瞬間に見せたあの鋭い追及には驚きました。
相手が逃げられない証拠を揃えて、笑顔を崩さないまま100億ウォンの合意金と株の10パーセントを奪い取る姿は圧巻です。
こんな弁護士が味方にいてくれたら、これほど心強いことはないですね。
普段はおっとりしている人が本気を出す瞬間って、どうしてこんなにかっこいいのかな?
一方、切なくて胸が痛んだのは、ホジンの過去の恋物語。
好きな人のために100日間も街灯にランタンを掛け続けた純朴なホジン。
スヨンの幸せを願ってゲームの中にこっそり隠した思い出の風景が、まさかこんな形で使われるなんて思いもしませんよね?
ハンチョルがその思い出ごとゲームを盗用していたのは許せませんが、それが動かぬ証拠になってホジンの技術が守られたのは皮肉な巡り合わせですね。
ホジンの長年の悔しさが、少しでも晴れてくれたならいいなと思います。
それにしても、ハ・テス専務の卑怯さには心底呆れてしまいます。
事前に200億ウォンと期待させておいて、密室で逃げ場をなくしてから20億ウォンを押し付けるなんて、人としてどうなのかな?
大企業の幹部が、立場の弱いベンチャーの開発者を脅して買い叩く姿には本当に腹が立ちます。
ジュノが偽情報を流して契約を白紙に戻してくれたから良かったものの、危うくホジンが泣き寝入りさせられるところでした。
そして最後のハン・ジウン記者、本当に何なの?
過去にジュノと個人的に何があったのかは知りませんが、私怨で悪意のある記事を書いて株価を落とすなんて卑劣すぎます。
会社全体を揺るがすような嫌がらせを仕掛けてきたハン記者、一体どんな顔をしてジュノの前に現れるつもりでしょうか?
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