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クルミットです♪
前回のラストで浮上したグリーンビューCCの1億ウォン引き出し疑惑ですが、ついにその真相が明かされます。
オ・スニョン弁護士が友人のもとへ走り、ユン・ジュノチーム長も代表に直接会いに行く展開。
ソン・ジェシク会長の怪しい企みやハ・テス専務の動きも絡み合って、事態はますますややこしい方向へ。
それでは10話を一緒に見ていきましょう!
交渉の技術 10話のあらすじ
ゴルフ場の口座から、使途不明の1億ウォンが現金で引き出されていた問題。
オ・スニョンは、出金権限を持つ財務課長のチョン・ボンジュを探しに走ります。
ユン・ジュノはゴルフ場の現代表であるイ・ヒョンテクのもとへ直接向かった。
スニョンはまず、ボンジュと親しいキャディのムンジンが入院する病院へ。
ムンジンはカート事故で負傷した上に、顧客から告訴されていました。
ボンジュはどこへ行ってしまったのか?
実は、ボンジュはその示談金の1億ウォンを代わりに支払っていたのです。
友人を救うためとはいえ、会社のお金に手を付けてしまうなんて。
怪我をした上に訴えられた友達を助けたい気持ちは分かりますが、横領はまずいですよ!
その後、チョン・ボンジュが自らサンイン本社を訪ねてきました。
彼女はM&Aチームのメンバーたちと向き合います。
示談金として1億ウォンを全て使い切ったと明かすボンジュ。
刑務所に入る覚悟はできていると淡々と語った。
なぜ彼女はそこまで思い詰めていたのかな?
しかし、話はそこで終わりません。
続けてボンジュは、イ・ヒョンテク代表が10億ウォンを横領していた事実を暴露。
代表の不正はそれだけに留まりませんでした。
キャディ教育の名目で預かった30万ウォンを返還していなかった事実も発覚。
代表は長い期間にわたり、組織的に着服を繰り返していたのです。
代表自ら10億ウォンも横領していたなんて、開いた口が塞がりませんね。
この事実を知ったジュノは、買収者であるイ・フンミン代表に状況を報告します。
報告を受けたイ・フンミンは激怒。
「横領した人間たちと一緒に仕事はできない」と言い放ちます。
イ・フンミンはゴルフ場の全職員を解雇する方針を強硬に提示した。
この一連のやり取りの中で、ジュノはある企みに気づくことに。
ソン・ジェシク会長はなぜ、イ・フンミンをわざわざ買収者に指名したのか?
ソン会長の狙いは、ゴルフ場の敷地にマンションを建設することでした。
しかし、ソン会長には過去にサンイン建設を売却した際の制約が。
同業種の事業を5年間行ってはならないという厳しい禁止条項。
表立って動けないため、イ・フンミンを使って裏で計画を進めようとしていたわけですよね。
ジュノはこの状況をイ・ドンジュン常務へ伝えます。
会長が建設事業を再開しようと動いている旨を報告するジュノ。
イ・ドンジュンは「今回のテストは予想より簡単だった」と落ち着いた声で返答した。
ドンジュン常務はこの事態を静かに注視する構え。
裏でコソコソとマンション建設を進めようとするソン会長、本当に欲深いですね。
一方、M&Aチームはイ・ヒョンテク代表の言い分を確かめるため調査を開始。
代表は「横領は自分がやったのではなく競技課の誰かがやった」と責任を転嫁していた。
そこでチームは競技課の職員2名を取り調べます。
職員たちは、30万ウォンずつ会食などで一緒に使ったと供述。
同時に、10億ウォンの横領は代表が行ったという証言も手に入れます。
代表の見苦しい悪あがきは一体どこまで続くのかな?
ジュノは不正に関与した競技課の2名を解雇処分とする判断を下した。
ほかの無実の職員たちは解雇から守る方針です。
ただし、人事チームの目をごまかすため、全員を解雇したように見せかける必要がありました。
ジュノはソン会長の建設計画を阻止するため、ある人物に会いに行きます。
かつてサンイン建設を買収した「ビウムD&A」の代表、チ・ヨヌのもとへ向かった。
ソン会長が同業種禁止という買収条件を破る可能性があると伝えるジュノ。
ジュノはチ・ヨヌに対し、ソン会長と偶然出くわすための登山を提案。
チ・ヨヌ代表はこの危険な提案に乗ってくれるでしょうか?
後日、登山口にソン会長、ハ・テス専務、イ・フンミンの3名が集結。
山へ入ろうとしたその時、下山してきたチ・ヨヌがソン会長に笑顔で挨拶を交わします。
チ・ヨヌの隣には法務チームの弁護士が控えていた。
チ・ヨヌはソン会長に対し、穏やかな口調を崩さずに断固とした警告を突きつけます。
これを聞いたソン会長の表情は一変。
登山を始めることなく、その場ですぐに引き返して帰宅してしまいました。
ソン会長は、進めていた建設事業の計画をただちに放棄するよう指示を出します。
弁護士を連れたチ・ヨヌ代表に釘を刺されて、山にも登らず逃げ帰るソン会長には笑ってしまいました!
会長室では、ハ・テス専務が必死にソン会長の説得を試みていました。
計画を諦めないよう食い下がるハ専務。
そこへ、グリーンビューCCの買収状況を報告するためジュノが入室します。
ジュノは買収先であるイ・フンミンの全職員解雇方針を伝達。
しかし、建設事業を断念したソン会長は「解雇しなくてもよい」と冷たく返答します。
ソン会長はなぜ急に態度を変えたのかな?
会長の胸の内には、ジュノに対する強い疑念が渦巻いていた。
ジュノが建設計画の情報をチ・ヨヌに漏らし、登山道で鉢合わせるよう仕組んだと確信したソン会長。
ソン会長はジュノに向かって「役員の器ではない」と冷酷に言い放った。
まさかの役員テスト不合格宣告。
その日の深夜、ジュノの自室を何者かが訪ねてきます。
役員への道が断たれたのだから、計画を諦めたらどうかと勧める訪問者。
この訪問者は一体誰なのかな?
それでもジュノの決意は揺らぎませんでした。
ジュノは計画をこのまま続行する意思をはっきりと示します。
ジュノが心に秘めているその計画の内容は、この時点ではまだ明かされていません。
役員から落とされても決して引き下がらないジュノの視線、すごく頼もしいです!
サンイン本社に韓国預託決済院の株主総会出席状が到着。
続けて、監査実施の通報書まで届いてしまった。
人事チームへ、ジュノが未公開情報を利用して株式取引を行ったという密告が入ったのです。
通報を受けて監査チームが一斉に動き出す事態に。
監査員たちがジュノのオフィスへ乗り込んできた。
ジュノのデスクを家宅捜索し、所持品をすべて押収。
身に覚えのない濡れ衣に、ジュノは激しく混乱し、悔しさを露わにしました。
一体誰がこんな卑劣な罠を仕掛けたのかな?
最後にジュノが「作戦をやったということですね?」と言葉を絞り出し、10話は終了。
交渉の技術 10話を見て思ったこと
監査チームがジュノのデスクに押し寄せて私物をすべて押収する場面、見ていて本当に悔しかったです!
会社のために身を粉にして交渉をまとめてきたジュノに対して、こんな仕打ちがあっていいのかな?
人事チームに届いた未公開情報の密告なんて、どう見てもジュノを陥れるための卑劣な罠!
デスクの中身まで全部持っていかれて呆然とするジュノの姿に、胸がぎゅっと痛くなりました。
ソン会長の変わり身の早さにも心底呆れてしまいましたね。
山登りが大好きなはずなのに、登山口でチ・ヨヌ代表に牽制された途端、あっさり引き返すなんて・・・。
法務チームの弁護士を連れて来られただけで、裏で進めていたマンション建設を即座に撤回。
それなのに、自分の企みを阻止したジュノを「役員の器ではない」と切り捨てるなんて酷すぎます!
ソン会長は自分の思い通りにならないとすぐ部下を切り捨てるタイプでしょうか?
ハ・テス専務も会長のご機嫌取りばかりで、見ているだけで本当にイライラします!
一方で、グリーンビューCCの横領事件はなんともやりきれない結末でした。
キャディのムンジンが事故を起こして訴えられ、その示談金のために1億ウォンを出したチョン・ボンジュ。
友達を助けたい一心だったとはいえ、横領は決して許されない犯罪です。
でも、イ・ヒョンテク代表が長年かけて10億ウォンも横領していた悪質さに比べたら、どうしてもボンジュに同情してしまいます。
新人のキャディたちから預かり金30万ウォンを巻き上げていたなんて、代表のセコさには開いた口が塞がりません!
競技課の職員2名も巻き込まれて解雇処分になりましたが、代表の言いなりにされていた部分は少し気の毒。
深夜にジュノを訪ねてきた謎の人物の存在も気になります。
役員になれなかったから諦めろと言われても、ジュノは首を縦に振りませんでした。
ジュノが水面下で進めている計画の正体は何なのかな?
役員昇進を断たれ、さらに株取引の不正疑惑まで着せられてしまったジュノ。
なぜ彼ばかりがこんな理不尽な目に遭うのか、本当に納得がいきません!
デスクの荷物を奪われて悔しさを滲ませるジュノの姿、本当に胸が痛みます。
最後に「作戦をやったということですね?」と呟いたジュノの冷え切った眼差し、あの凍りつくような表情が頭から離れません!
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